『ブラッククローバー』(ブラクロ)人気投票トップ10のキャラと担当声優を紹介!

魔力を持たない少年アスタの成長を描く王道バトルファンタジーアニメ『ブラッククローバー』(略称:ブラクロ)。

田畠裕基さんが「週刊少年ジャンプ」で連載中の同名タイトルをアニメ化した本作は、2017年10月〜2021年3月まで3年半に渡ってテレビ放送。映画化も決定している人気作品です。

この記事では、「週刊少年ジャンプ」2020年40号発表の「第4回魔道士総選挙」結果をもとに、第10位から第1位の順番でキャラクターと担当声優について紹介します。

※以下には、一部原作とアニメのネタバレを含みます。

ブラッククローバーの名言・名シーン10選はこちらから!

『ブラッククローバー』人気投票トップ10のキャラと声優を紹介!

第10位 マグナ・スウィング:担当声優「室元気(ムロゲンキ)」

第10位に選ばれたのは、ヤンキー風の見た目が特徴のマグナ・スウィングです。

魔法騎士団「黒の暴牛」団員のマグナは、炎魔法を野球のように操る漢の中の漢。

世話焼きの一面もあり、新人団員のアスタにとって頼れる先輩です。

室元気さんのプロフィール

  • 所属事務所:リマックス
  • 誕生日:7月31日
  • 出身地:宮城県
  • 代表作:『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』デルマ役、『BEASTARS』ドーム役など

マグナ役を担当するのは、室元気さん。
優しいキャラからカッコいいキャラまで、振り幅の大きい演技に驚かされる声優です。

『放浪息子』の谷口役でアニメデビューを果たし、アニメから吹き替えまで多くの作品で存在感を発揮。

室さんにとって、マグナは長い付き合いのため思い入れの深いキャラであり、発破をかけてくれるような存在だと言います。

最近は顔出しの仕事も増え、色々な場面で室さんの活躍を見る機会が増えました。

第9位 レオポルド・ヴァーミリオン:担当声優「KENN(ケン)」

続いて第9位は、炎魔法を操る熱血漢レオポルド・ヴァーミリオン

レオポルドは魔法騎士団「紅蓮の獅子王」団長フエゴレオンの弟で、アスタと同じく魔法帝を目指す少年です。

どんな相手にも臆さず立ち向かうアスタを気に入り、ライバルとして認めます。

KENNさんのプロフィール

  • 所属事務所:Zynchro
  • 誕生日:3月24日
  • 出身地:東京都
  • 代表作:『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』遊城十代役、『宇宙兄弟』南波日々人役など

レオポルド役を演じるのは、KENNさんです。

元々バンド活動をしていた彼の転機は、ミュージカル『テニスの王子様』(テニミュ)への出演。

そしてテニミュ稽古中に勧められて受けた『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』のオーディションで、なんと主人公の遊城十代役に合格し、芝居経験ゼロの状態で声優の世界に足を踏み入れます。

実践の中で芝居を学んだKENNさんは、現在では多くの作品で欠かせない声優になりました。

仕事に一番大切なことは、好奇心だと語るKENNさん。今後もKENNさんは多彩な活躍で私たちを魅了してくれることでしょう。

第8位 ラック・ボルティア:担当声優「村瀬歩(ムラセアユム)」

第8位は、ラック・ボルティア

雷魔法を得意とし、喜々として強者との戦いに身を投じる「黒の暴牛」団員の少年です。

当初は単独戦闘が多かったラックですが、アスタたちの影響で心境に変化。
徐々に仲間たちと力を合わせ、戦うようになります。

村瀬歩さんのプロフィール

  • 所属事務所:ヴィムス
  • 誕生日:12月14日
  • 出身地:アメリカ合衆国
  • 代表作:『ハイキュー!!』日向翔陽役、『魔入りました!入間くん』鈴木入間役など
  • 受賞歴:「第十回声優アワード」新人男優賞

ラック役を演じるのは村瀬歩さん。男女どちらも演じられる幅広い音域を持ち、役に応じて全く異なる表情を見せてくれる声優です。

『Persona4 the ANIMATION』で声優デビューを果たし、初主人公で当たり役となった『ハイキュー!!』の日向翔陽役でブレイク。
それ以降も、数多くの作品で主要キャラクターを担当し、その声と演技で人気を集めています。

そんな村瀬さんが役を演じる上で常に意識しているのは、監督を初めとしたスタッフたちみんなが思い描くキャラクター像を表現すること。

今度はどんな役でワクワクさせてくれるのか、その活躍にこれからも期待です。

第7位 ゴーシュ・アドレイ:担当声優「日野聡(ヒノサトシ)」

第7位には、鏡魔法が特徴のゴーシュ・アドレイが選出。

没落貴族で元囚人のゴーシュにとって、心から信じられるのは愛する妹マリーのみでした。

しかし「黒の暴牛」団長のヤミ・スケヒロと出会い、アスタと共に戦った経験は、ゴーシュの心に変化をもたらします。

日野聡さんのプロフィール

  • 所属事務所:アクセルワン
  • 誕生日:8月4日
  • 出身地:アメリカ合衆国(サンフランシスコ)
  • 代表作:『オーバーロード』アインズ・ウール・ゴウン/モモンガ役、『ハイキュー!!』澤村大地役など

ゴーシュ役を演じるのは、高い演技力と人気を誇る日野聡さんです。

日野さんは児童劇団所属時に海外ドラマの吹き替えを務め、声優活動を始めました。

その後、2000年代を代表するライトノベル原作アニメ『灼眼のシャナ』や『ゼロの使い魔』といった作品で次々に主要キャラクターを演じ、アニメ界に欠かせない存在となります。

最近では社会現象を巻き起こした『鬼滅の刃』の煉獄杏寿郎役で、日野さんは新たな代表キャラを獲得しました。声優としてはもちろん、幅広い活躍を見せる日野さんから今後も目が離せません。

第6位 セクレ・スワロテイル:担当声優「佐倉綾音(サクラアヤネ)」

第6位に入ったのは、セクレ・スワロテイルです。

魔法騎士団入団試験時から、アスタと行動を共にしていた謎の鳥ネロ。

その正体は、500年前のある事件でその身に呪いを受け、鳥の姿になっていた魔道士セクレでした。

佐倉綾音さんのプロフィール

  • 所属事務所:アイムエンタープライズ
  • 誕生日:1月29日
  • 出身地:東京都
  • 代表作:『僕のヒーローアカデミア』麗日お茶子役、『五等分の花嫁』中野四葉役など
  • 受賞歴:「第十二回声優アワード」助演女優賞、パーソナリティ賞(大西沙織さんと共に受賞)

セクレ役は、佐倉綾音さんが務めます。16歳でデビューを果たした佐倉さんは、名だたる作品で主要キャラクターを演じる人気声優です。

明るく元気な女の子を数多く演じてきた佐倉さんにとって、転機となったのは『新幹線変形ロボシンカリオンTHE ANIMATION』の速杉ハヤト役。憧れの少年役を長きに渡って演じ、役の幅をさらに広げました。

佐倉さんの仕事にかける思いは真っすぐで、作品の幸せを第一に考えてアフレコ現場に臨んでいると語ります。

最近ではナレーションの仕事などでも声を聞く機会が増え、さらなる活躍が楽しみな存在です。

第5位 ノエル・シルヴァ:担当声優「優木かな(ユウキカナ)」

第5位は、頑張り屋で優しい性格ながら、素直になれない少女ノエル・シルヴァ。アスタと同期の「黒の暴牛」団員で、水魔法を使う本作のヒロインです。

ノエルは王族出身で膨大な魔力を持つ一方、その操作が上手く出来ず、コンプレックスを抱えていました。

しかし、アスタたちとの交流を通じて、次第に1人の魔道士として成長を遂げていきます。

優木かなさんのプロフィール

  • 所属事務所:ヴィムス
  • 誕生日:3月10日
  • 出身地:神奈川県
  • 代表作:『はるかなレシーブ』大空遥役、『ウマ娘 プリティーダービー』スーパークリーク役など

ノエル役を担当するのは、優木かなさん。一度は別の道に進みますが、声優になる夢を諦めきれず、声優養成所の門を叩きました。

優木さんの転機となったのは、『精霊使いの剣舞』のリンスレット・ローレンフロスト役。この役でアニメ初レギュラーを獲得した優木さんは、声優を続ける覚悟ができたと語ります。

その後、2018年に音楽活動をスタートし、同じ年には『はるかなレシーブ』の大空遥役で初主演を飾りました!今後の活躍からも目が離せない期待の若手声優です。

第4位 ユノ:担当声優「島﨑信長(シマザキノブナガ)」

第4位は、魔法騎士団「金色の夜明け」に所属するユノ

アスタと共に孤児として教会で育ったユノは、風魔法を得意とし、突出した才能を持ちます。

普段はクールですが、実は負けず嫌い。「魔法帝」になる夢を目指して、アスタと競い合うライバルです。

島﨑信長さんのプロフィール

  • 所属事務所:青二プロダクション
  • 誕生日:12月6日
  • 出身地:宮城県
  • 代表作:『Free!』七瀬遙役、『デート・ア・ライブ』五河士道役など
  • 受賞歴:「第七回声優アワード」新人男優賞、「第十五回声優アワード」助演男優賞

ユノ役を演じるのは、島﨑信長さん。
好青年から悪役まで、多彩な表情を見せてくれる声優です。

『戦場のヴァルキュリア』のヘルバート・ニールセン役でデビューし、『あの夏で待ってる』の霧島海人役で初主演。
幾つもの作品で主要キャラクターを務め、直近では『呪術廻戦』の真人役を好演しました。

呪術廻戦の声優さんはこちらでチェック!

島﨑さんが現場に臨む際には、その時々の自分が活かせる強みに加え、より良い作品作りのために何ができるのかを常に意識していると言います。

声優の仕事を軸としながら、これからも様々な舞台での活躍が楽しみな声優の1人です。

第3位 シャーロット・ローズレイ:担当声優「小林ゆう(コバヤシユウ)」

いよいよトップ3です!

第3位に入ったのは、魔法騎士団「碧の野薔薇」団長で貴族のシャーロット・ローズレイ

鎧に身を包んだ彼女は強力な荊(イバラ)魔法を武器に、自ら率先して戦場を駆ける気高く勇敢な人物です。

そんなシャーロットですが、好意を寄せる「黒の暴牛」団長ヤミの前では、内心ドキドキしている可愛らしい一面を持ちます。

小林ゆうさんのプロフィール

  • 所属事務所:ホーリーピーク
  • 誕生日:2月5日
  • 出身地:東京都
  • 代表作:『進撃の巨人』サシャ・ブラウス役、『銀魂』猿飛あやめ役など
  • 受賞歴:「第二回 声優アワード」新人女優賞

シャーロット役を担当するのは、小林ゆうさんです。ハスキーな声質を活かしつつ、少年役から強烈なインパクトを残す役まで、記憶に焼き付く印象的な役柄を多く演じてきました。

力の入った役作りで知られ、考えられることには全て取り組む小林さん。例えば、初主人公を演じたゴルフアニメ『DANDOH!!』の青葉弾道(ダンドー)役では、自分もゴルフを始める徹底ぶりです。

また、様々なインタビューで、小林さんがキャラクターを敬称付きで呼ぶ様子は印象的。出会うキャラクターたちに尊敬を抱き、大切にしていることがわかります。

第2位 ヤミ・スケヒロ:担当声優「諏訪部順一(スワベジュンイチ)」

第2位を獲得したのは、刀と闇魔法を扱う「黒の暴牛」団長のヤミ・スケヒロです。

異国から流れ着いたヤミは、何もない所から魔法騎士団団長まで到達した実力者。

型破りで、普段はやる気のないヤミですが、団員たちを思う心は誰にも負けません。

諏訪部順一さんのプロフィール

  • 所属事務所:東京俳優生活協同組合
  • 誕生日:3月29日
  • 出身地:東京都
  • 代表作:『テニスの王子様』跡部景吾役、『黒子のバスケ』青峰大輝役など
  • 受賞歴:「第六回声優アワード」歌唱賞(ST☆RISHとして受賞)、「第七回・第十二回声優アワード」助演男優賞、「第十三回声優アワード」パーソナリティ賞

渋くてカッコいいヤミ役を演じるのは、諏訪部順一さんです。

諏訪部さんは元々ナレーターやラジオパーソナリティとして活躍。そんな彼を「声優」として一躍有名にしたのは、『テニスの王子様』の跡部景吾役です。

諏訪部さんはバリトンの低く甘い声によって、魅惑的なイケメンから深みのある大人の男性まで幅広く演じ、多くのファンを魅了してきました。直近では『呪術廻戦』の両面宿儺役で尊大さが伝わる、印象的な演技を披露!

音楽や映像企画のプロデュースなども行い、幅広い舞台で表現活動を行う諏訪部さんに今後も要注目です。

第1位 アスタ:担当声優「梶原岳人(カジワラガクト)」

第1位に輝いたのは、明るく真っすぐな主人公アスタ

魔力を持たない孤児として教会で育ったアスタは、魔法帝になる夢のため、人一倍努力する少年です。

諦めることを知らないアスタが手に入れたのは、悪魔が棲む五つ葉の魔導書。反(アンチ)魔法の力を武器に戦うアスタは、「黒の暴牛」の仲間たちと共に、強く成長していきます。

梶原岳人さんのプロフィール

  • 所属事務所:東京俳優生活協同組合
  • 誕生日:11月28日
  • 出身地:大阪府
  • 代表作:『炎炎ノ消防隊』森羅日下部役、『シャドウバース』竜ケ崎ヒイロ役など
  • 受賞歴:「第十四回声優アワード」新人男優賞

アスタ役の梶原岳人さんは、アニメ初主演!

当時声優デビューして間もなかった梶原さんは、アスタと共に成長し、人気声優の階段を駆け上がります。

幾つもの作品で主要キャラクターを演じ、その勢いは増すばかりの梶原さん。2020年11月にはアーティストデビューを果たし、『ブラッククローバー』のエンディングテーマ「A Walk」を担当。

今や引っ張りだこの梶原さんですが、『ブラッククローバー』がなければ今の自分は無かったと語ります。演技に歌にと活躍の舞台を広げる梶原さんの快進撃は今後も止まりません。

MEMO

団長であるヤミと新人のアスタのキャスティングは絶妙です。諏訪部さんと梶原さんは同じ事務所(東京俳優生活協同組合)の先輩と後輩にあたります。

主題歌にも注目!

最後に、アニメにとって欠かせない主題歌を紹介します。

本作は3年半に渡る人気アニメだけあって、オープニングとエンディングに合計26曲が採用されています。楽曲提供アーティストは感覚ピエロや倖田來未さん、Snow Manなど、バラエティ豊かな顔ぶれ!

Snow Manの魅力はこちらで確認!

主題歌は映像と合わさることで、作品への高揚感やキャラクターの魅力向上に繋がっています。

特に、感覚ピエロが手掛けたオープニング主題歌「ハルカミライ」は作品にとって欠かせない楽曲です。作中でも非常に重要なシーンで挿入歌として使用され、視聴者の心を熱く揺さぶってくれました。

MEMO

ちなみに感覚ピエロは、アニメ最終回のために「ハルカミライ last page ver.」を書き下ろしています。

ブラッククローバーの名言・名シーン10選はこちらから!

まとめ

今回の記事では、人気投票をもとにキャラクターと担当声優の紹介をしてきました。

『ブラッククローバー』のキャラクターは誰もが個性的で、きっとお気に入りが見つかるはず。
またキャラクターの声は、人気を集める声優たちが担当しており、熱の入った演技に魅了されることでしょう。

是非、キャラクターの活躍と声優の演技に注目して、アニメを楽しんでみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事をシェアをしよう!

この記事を書いた人

この記事に関連するタグ

関連記事

新着記事