目次
SEVENTEENバーノンの魅力
ここからはSEVENTEENバーノンの魅力について紹介していきます。
ビジュアルだけにとどまらないバーノンの完ぺきすぎる魅力を知れば、彼のことがもっと好きになってしまうはずです。
ラップ・歌・ダンスと三拍子そろったパフォーマンス力
SEVENTEENのヒップホップチームでラッパーを務めるバーノン。
ラップはもちろん、歌やダンスも完ぺきにこなす彼のパフォーマンス力は大きな魅力の1つです。
バーノンのラップは低音ボイスを活かしたかっこいいラップが魅力で、英語の発音も良く、低音ながらも聞きやすいラップが高い評価を得ています。
デビュー時から作詞・作曲にも積極的に参加しており、韓国語と英語を織り交ぜた歌詞も特徴の1つです。
とくにソロでリリースする曲ではバーノン自身の経験に基づく歌詞や本心を歌うことが多く、ストレートな言葉でリスナーを魅了します。
カリスマ性あふれるラップでSEVENTEENを支えていることはもちろん、歌やダンスでも高い実力を誇るバーノン。
ハスキーな歌声がかっこよく、ライブでも安定感があるのでSEVENTEENの楽曲でも歌のパートが年々増えています。
とくにジョシュアとのデュエット曲「2 MINUS 1」では、バーノンの歌声が堪能できるのでおすすめです。
また、バーノンのダンスは重心がブレない安定感のあるダンスが特徴で、メリハリのある力強い動作で存在感を発揮しています。
とくにパフォーマンス時の見せ方も上手で、自分のパートではファンの視線を奪うジェスチャーや表情で魅了するのです。
ぜひ彼のパフォーマンス力を感じられる、バーノンのチッケム(推しカメラ)もチェックしてみてください。
美しすぎるビジュアル
バーノンはSEVENTEENのビジュアルメンバーの1人。
思わず息をのんでしまう、まるで彫刻のような端正な顔立ちに心を奪われた方も多いはず。
第3世代ボーイズグループのなかでもトップクラスのビジュアルの良さを誇っています。
デビュー当時から俳優のレオナルド・ディカプリオに似ていると言われており、バーノンの名前とディカプリオをかけ合わせた、버카프리오(ボカプリオ)というあだ名もファンの間では有名です。
メンバーもバーノンのビジュアルの良さを認めており、ジョンハンも「お前は綺麗すぎて外に出すのが怖い」と言ったほどです。
なによりも彼の輝く瞳に見つめられたら速攻で恋に落ちてしまうこと間違いなし。
実際にハイタッチ会など近距離でバーノンを見たファンの感想には、”あまりの美しさに言葉を失った”や、”美しすぎて直視できなかった”という感想が多いです。
みなさんも見れば見るほど、バーノンの芸術のようなビジュアルのトリコになってしまうはず。
平和主義な自由人!ギャップのある四次元な性格
ひとりじゃないはSEVENTEENとCARATの作品です。
▶https://t.co/A9d5Khwa8X#SEVENTEEN_JAPAN_3RD_SINGLE#ひとりじゃない#VERNON#NEXT_DINO pic.twitter.com/w9lsGb8ptb
— SEVENTEEN Japan (@pledis_17jp) April 20, 2021
バーノンの性格も、ファンの心を掴んで離さない大きな魅力の1つ。
平和主義で穏やかな性格で、思慮深い一面もあります。
実際にバーノンの考え方や生き方、そして人間性を尊敬しているというファンの声も多いです。
彼の人間性はインタビューでの言葉選びからも伝わるものがあり、過去には自身のアイデンティティについて「Diverse(多様性のある)な人。偏見がないというのもありますし、そのためにいつも意識して、努力しています。」と語っています。
そんな彼がアメリカの番組でLGBTQ+コミュニティに属するファンへのメッセージを求められた際には、「一緒により良い世界を作れることを願っています。全ての人に平等な権利が与えられる世界を。」と答え、真摯に回答する姿に称賛が集まりました。
みなさんも彼の人柄を知れば知るほど魅了されてしまうはずです。
グループのなかでは比較的落ち着いた性格で、はしゃぐメンバーたちの姿をいつも優しく見守っているバーノン。
しかし時々メンバーの前で見せる、末っ子感あふれるかわいらしいバーノンの姿を知ればさらにハマってしまうこと間違いなし。
実のところ彼はSEVENTEENのメンバーのなかでは年齢が下から2番目の末っ子メンバー。
写真などで見ると真顔なことが多く、口数も少ないタイプなのでクールなイメージを抱かれることも多いですが、愛するメンバーの前では天真らんまんな姿を見せてくれます。
彼の赤ちゃんのようにかわいらしい笑顔や、時々メンバーに甘える姿を見れば、その魅力的なギャップに胸キュンしてしまうはず。
また、メンバー1のマイペースで自由人な性格もファンの間では有名。
バーノンが四次元ラッパーという異名を持つ理由も、その四次元的な性格にあります。
そんな彼の素の姿を知りたいという方は、YouTubeで配信されているSEVENTEENのオリジナルコンテンツ「GOING SEVENTEEN」がおすすめ。
SEVENTEENがヒーリング旅行に出かけるリアリティ企画「TTT」のHyperrealism編では、他のメンバーが盛り上がっているなか1人別室で大の字になってすやすや寝ていたりと、バーノンの自由人度が確認できます。
そんな彼なりのペースを尊重するメンバーの姿からも、バーノンがメンバーから愛されていることが分かるはず。
大人っぽい真面目な性格と年齢相応の末っ子感のギャップを目にするたびに、みなさんも愛おしさを感じること間違いなしです。