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菊池風磨の意外な家族エピソード
父は「A・RA・SHI」の作詞家
アメブロを投稿しました。
『常演会 〜秋のツネ祭り 夜の部』#アメブロ
https://t.co/SseKRKIcUw— 菊池常利 (@famTWUNE) October 19, 2021
菊池風磨さんの父・菊池常利(きくち つねとし)さんは、じつはジャニーズに関係のある方でした。
LA-LA Deux(ララドゥー)という男性デュオで活動していた常利さん。現在は、ソロのシンガーソングライターとして活動しています。作詞作曲家として楽曲提供もしており、ジャニーズグループの楽曲に携わっていました。
嵐「A・RA・SHI」(作詞)
TOKIO「Only One Song」「Nice Guys」(作詞・作曲)
滝沢秀明「under world」(作詞・作曲)
今井翼「2nd face」(作詞・作曲)
事務所に入所するとき、父のことは伏せていた菊池さん。その後、ジャニー喜多川社長に知られ、「何で言わなかったんだ!」と怒られたそうです。
2019年には、Sexy Zoneの6thアルバム「PAGES」に収録されている菊池さんのソロ曲「Cocoa」で常利さんと共同制作をします。風磨さんが作詞を、常利さんが作曲を担当しました。
イケメン弟はモデルデビュー!
常利さんのエピソードもすごいですが、最近注目されているのが、弟の音央(ねお)さん。
風磨さんとは9歳差のある音央さんが注目を集めるようになったのは、常利さんが投稿したInstagramやTikTok。そこで風磨さんにそっくりな音央さんが登場し、ファンの間で大きな騒ぎとなりました。
さらに、2021年9月18日には、雑誌『おとこのブランド HEROES』でモデルデビューを果たします。
今後の活動について発表はされていませんが、常利さんとのYouTubeチャンネル「TwuNeo」で動画が更新中です。