薮宏太【Hey! Say! JUMP】美声と知性に惚れちゃう最年長!天然でうそがつけない“薮くん”を徹底解説!

薮宏太【Hey! Say! JUMP】美声と知性に惚れちゃう最年長!天然でうそがつけない“薮くん”を徹底解説!

薮宏太さん好きにすすめたい!楽曲ベスト3

ナイモノネダリ

2020年12月16日にリリースされたHey! Say! JUMP、8thアルバム「Fab! -Music speaks.-」の収録曲「ナイモノネダリ」。このアルバムでは音楽×童話をテーマに、女王蜂・アヴちゃん、Ayase、清水翔太、岡崎体育、まふまふといった有名アーティストから楽曲提供。

「ナイモノネダリ」を手がけたのは、wacciの橋口洋平さん童話『ピーターパン』の登場人物である、ウェンディの結婚前夜がモチーフとなっています。

結婚式を翌日に控えた女性が、過去に付き合っていた恋人との思い出に浸りながら、それでも今の幸せを選び前に進んでいく姿がつづられているバラードソング。

歌詞にリンクするように切なげな、でもどこか懐かしさも感じるような声と表情で歌う薮さん。切ないけれど温かさもある歌声に、自然と涙が出そうになります。

シャッターチャンス

2021年8月25日にリリースされたHey! Say! JUMP、30thシングル「群青ランナウェイ」の通常版限定収録曲「シャッターチャンス」。Snow Manの「ブラザービート」を手がけたクボタカイさんが楽曲提供しています。

落ちサビ前で聞こえてくる薮さんのパート。低音から高音まで難しいメロディラインでありながら、滑らかに歌い上げる薮さんの歌唱力と表現力に聞きほれてしまいます。

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area

2022年5月25日リリースのHey! Say! JUMP、32ndシングル「area/恋をするんだ/春玄鳥」の収録曲「area」。こちらはグループ初のトリプルA面シングルで、「area」は伊野尾さんが出演のドラマ『家政婦のミタゾノ』の主題歌に起用されました。

光と影のコントラストが印象的なMVでは、メンバーがクールな表情で歌唱。ラスサビ前では、薮さんがしびれるような高音のフェイクをビシッと決めています。

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まとめ

今回は、Hey! Say! JUMPの最年長・薮宏太さんの魅力を紹介しました。

ジャニーズ事務所(現:SMILE-UP.)に入所後、すぐにユニットが結成され、一躍注目を集めた薮さん。その後、Hey! Say! JUMPが結成されデビューを果たしてからは、グループのために自分自身のために勉学に励み、個人での活動も増えています。

これからも薮さんはさまざまな分野で活躍していくでしょう。今後の活躍に注目です。

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