CRAVITY (クレビティ) 完璧なチームワークを誇る9人!青春のエネルギー溢れる人気曲10選

CRAVITY (クレビティ) 完璧なチームワークを誇る9人!青春のエネルギー溢れる人気曲10選

CRAVITY(クレビティ)・人気曲 Part.2

Adrenaline

“第4世代K-POPルーキー” として注目されたCRAVITYが、既存の強烈なイメージと異なる爽やかなエネルギーを収めた1stフルアルバムPART 2『LIBERTY:IN OUR COSMOS』

自由を渇望するCRAVITYの瞬間を爽やかに表現したタイトル曲「Adrenaline」は、パンク、フューチャーハウス、トラップ、ムーンバートンなど4つのジャンルが混在し、ユニークで活気あるエネルギーが印象的な楽曲

アルバムの中のテーマとなる “君” という存在を「アドレナリン」に例えて、『君という中毒』に陥ってしまったというストーリーをキリングパートに、強烈ながらも軽快なベースが爽やかな快感を伝え、CRAVITYの変化と可能性を証明した1曲です。

VIVID

グローバルファンダムプラットフォーム「UNIVERSE」が発表する20番目のデジタルシングルとして、「UNIVERSE」とCRAVITYが初めてタッグを組んだ「VIVID」

「VIVID」に盛り込んだのは、灰色の都市の中で無表情でみんな同じ行動をする人々、どんどんそれぞれの個性が消えていく索漠とした世界の中で、『私にもっと鮮やかな私だけの色を塗る』というコンセプト。

曲が進むにつれて、ますますエネルギッシュになっていく楽曲アレンジが聴く楽しさを与え、中毒的で浮遊感のあるサビに、CRAVITYらしいパワフルな “カル群舞” を加えて爽やかな魅力を引き立てる1曲です。

CRAVITYが、「UNIVERSE」との初めてのコラボ曲なだけに、世界中のファンへ活気に満ちたオーラが感じられる新しい音楽的感性を披露しました。

My Turn

デビューミニアルバムから始まった [HIDEOUT]シリーズの3作目となる3rdミニアルバム『HIDEOUT: BE OUR VOICE – SEASON 3.』は、異なる存在だった “彼ら” が、共感を通じて少しずつ “私たち” になっていく過程を描きました。

タイトル曲の「My Turn」は、K-POPシーンの期待株であるCRAVITYの疾走を歌った楽曲で、ミニマルなサウンドと濃厚なベース、中毒性のあるアーバンビートで、エネルギッシュでグルーヴィーなボーカルが調和。

宇宙少女のEXY (エクシ) が作詞を担当、ヒットメーカーのライアン・チョンがプロデュースに参加し、節度を保ちながらもパワフルな楽曲に仕上げました。

ステージ上で発揮する疲れを知らないエネルギー、また次が楽しみになるCRAVITYの未来を表現した躍動感溢れる歌詞が彼らの覇気を表し、9人の多彩なボイスカラーが感じられます。

ここに、さらに完成度を高めたCRAVITYのパワフルなパフォーマンスを加えて、圧倒的なエネルギーと無限疾走を伝える1曲です。

VENI VIDI VICI

[HIDEOUT]3部作を経て、デビュー1年4ヶ月でリリースした待望の1stフルアルバムPART 1となった『The Awakening: Written In The Stars』

タイトル曲「Gas Pedal」の後続曲である「VENI VIDI VICI」は、「Gas Pedal」を超える高い人気を誇っています。

中毒性のあるギターサウンドをベースにしたグルーヴィーなリズム、ロックの雰囲気が調和したダンスナンバーで、「来た、見た、勝った」というタイトルの通り、力強い覇気が溢れるCRAVITYの意志を込めた楽曲

自信に満ちた雰囲気を表現し、どんな試練が起きようとも諦めずに、前に進むという抱負を盛り込みました。

さらに、「VENI VIDI VICI」では、 “パフォビティ” の異名を持ち、第4世代アイドルの中でも群を抜くパフォーマンス能力を誇るCRAVITYの一糸乱れぬ “カル群舞” も秀逸な仕上がりに。

とくに、メンバーたちが振り付け試案にも参加し、CRAVITYならではのカラーを明確に表現した1曲です。

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