【SEVENTEEN 】ウォヌのプロフィールや魅力を徹底解説!セブチの低音担当!

【SEVENTEEN 】ウォヌのプロフィールや魅力を徹底解説!セブチの低音担当!

SEVENTEENウォヌのカバー曲&ユニット曲

ウォヌの魅力的な歌声をもっと聞きたいという人も多いはず。

ここからは彼の歌声が堪能できる、おすすめのカバー曲ユニット曲を紹介します。

Bittersweet (feat. LeeHi)

ウォヌと同じくヒップホップチームに所属するミンギュとのユニット曲、「Bittersweet (feat. LeeHi)」です。

2021年5月にデジタルシングルとしてリリースされた曲で、フィーチャリングに歌手のイ・ハイ(LeeHi)が参加したことでも話題になりました。

SEVENTEENではラップを担当する2人が、歌声だけで魅せるのも新鮮です。

ウォヌとミンギュも作詞に携わっており、歌詞の中では長年の友人である3人の男女が愛と友情の間で悩み、葛藤する様子を描いています。

また、曲の世界観を見事に表現した映画のようなMVも見応えがたっぷり。

ウォヌの醸し出す大人っぽい雰囲気や、繊細な表情演技に目が奪われます。

ぜひMVを見ながらウォヌの美しい歌声曲の世界に浸ってみてください。

무릎(Knees)

ウォヌがデビュー以来初めて発表したカバー曲、IU「무릎(Knees)」。

彼の優しく落ち着いた歌声にピッタリなバラード曲です。

「膝を枕にして横になったら 僕が幼かった時にしていたように 髪を撫でてほしい」という歌詞が心に響くこの曲。

Weverseの投稿ではこの曲を選曲した理由として、「この曲を聞きながら幼い頃の僕が浮かびました」と語っています。

さらに、「この曲を通じて今日だけは夢で会いたいです 母がうたた寝したその瞬間だけは僕によろしく伝えてください」亡くなったお母さんへの想いが込められていることも明かしています。

ウォヌがこの曲に込めた想いを知ってこの曲を聞けば、号泣してしまうこと間違いなしです。

これからもウォヌを温かく見守りたい

ここまでSEVENTEEENウォヌについて紹介してきました。

普段のおっとりとした姿からは想像できない、ステージ上での豹変っぷりは大きな魅力。

ライブ会場に足を運ぶファンのことを1番に想い、大変な時でもステージに立ち続ける彼のプロ意識の高さには尊敬の念を抱きます。

飾らない自然体な姿がとても愛おしく、その魔性の魅力を知れば沼にハマってしまうこと間違いなし。

ぜひステージ上と普段の姿のギャップに注目しながら、改めてウォヌの魅力を知っていただけると嬉しいです。

これからもウォヌがウォヌらしく、マイペースに活動を続けられるように温かく見守っていきたいですね。

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