iKON(アイコン)メンバーの年齢、名前、意外な経歴、おすすめな曲とは…?

iKON(アイコン)メンバーの年齢、名前、意外な経歴、おすすめな曲とは…?

「第2のBIGBAN」としてデビューし、今や2018年上半期の最高グループにまで登り詰めたiKON(アイコン)。しかし、彼らは「敗北」からスタートしました。

彼らはどうやって輝かしい花道を歩くまでになったのでしょうか。

iKON(アイコン)ってどんなグループ?


グループ名の「iKON(アイコン)」の意味は、「象徴、肖像、偶像」の意味を持つ「ICON」が元になっています。YGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク代表が「韓国の象徴になるように」と「ICON」と韓国の「KOREA」を組み合わせてできた造語です。

ファンクラブの名前は「IKONIC(アイコニック)」です。短くして「コニック」と呼ばれています。さらに、メンバーが動画配信で「呼びやすくて発音が可愛い」という理由から「コニギ」にしよう!と変えたようです。メンバーが考えた名前なんて嬉しいですね。

MEMO

グループカラーは赤です。韓国のサッカーやバレーボールなどのユニフォームも赤なので、韓国を代表する意味が込められているような気がします。

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iKONの経歴紹介

BIGBANが所属するYGエンターテインメントに所属しています。最初はMnetのオーディション番組「WIN-Who is Next?」に、当時練習生だったB.I、キム・ジンファン、BOBBY、ソン・ユンヒョン、ク・ジュンフェ、DKの6人が「Team B」として出演。「Team A」とデビューを賭けて争いました。

結果、「Team A」が優勝し、彼らは後に「WINNER」としてデビューすることになります。負けた「Team B」は「解散か組み直し」を選択することになりました。彼らは「組み直し」を選択し、新メンバー3人を迎え再出発を図ることになりました。

既に「Team B」として人気を得ていた彼らはサバイバル番組「MIX & MATCH」に出演。新メンバー3人を含む9人でデビューを争うことになりました。

MEMO

韓国ではこういったオーディション番組やサバイバル番組を勝ち抜いてデビューするアイドルがほとんどです。常に競争の世界で生きているんですね。

最終的に「Team B」のメンバーにチャン・チョヌを含めた7人でデビューすることになりました。番組でデビューするメンバーが決まるたびにサイトがダウンするほど世間の関心を集めました。さらに、日本でも番組名やメンバーの名前が検索ワードで見かけるようになりました。

ついに公式デビューが決まったiKON。2015年9月15日に「MY TYPE」がデジタル配信され、デビューとなりました。10月にはデビューコンサートも行い、約13,000人を動員しました。このイベントは世界へ生中継もされ、注目を浴びました。

2015年12月に発売されたアルバム「WELCOME BACK」では、韓国国内の音楽チャートで1位を獲得。さらに10月には、日本でもファンミーティングが行われました。日本ではまだデビュー前にも関わらず、4都市で開催し約26,600人を動員しています。

iKONは、日本とも既に深い関わり合いがありました。デビューのきっかけとなったサバイバル番組「MIX & MATCH」の企画として日本でファンミーティングを行なっています。その当時、会場のキャパシティを遥かに超える応募が殺到したそうです。

また、先輩グループBIGBANの日本ツアーでオープニングアクトを務め、ファンにステージを披露していました。このような経緯もあり、日本では彼らに対する期待や興味が高まっていました。

正式に日本デビューをしたのは2016年1月でした。まだ韓国でデビューしてから半年にも満たない状態でしたが、デビュー前の活動もあり、日本デビューアルバムがオリコンデイリーCDアルバムランキングで初登場1位を獲得しました。

2016年1月30日からは日本を含むワールドツアーが開催されました。日本ではホールクラスの会場ではなく日本武道館で開催するなど、約95,000人を動員する大規模なツアーとなりました。

12月には「日本レコード大賞」で最優秀新人賞を受賞し、「日本ゴールドディスク大賞」でニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを獲得、W受賞を果たしました。日本国内のアーティストでも簡単に取れない新人賞を韓国のグループが受賞するのは異例のことだったのではないでしょうか。

さらにこの年には韓国と中国でも新人賞を受賞し、日・韓・中3ヵ国での新人賞受賞は史上初の快挙となりました。

2017年には、日本でドームツアーを開催しました。海外アーティストがデビューから1年9ヶ月でドームツアーを行うのは史上最速の快挙でした。このツアーは、全国10都市で行われ、約47万人の観客を魅了しました。

2018年には新曲「LOVE SCENARIO」が韓国でロングランヒット。その年の「ソウル歌謡大賞」「2018 Asia Artist Awards」「YouTube Rewind 2018」などの賞を総なめし、韓国や世界からの評価を集めることとなりました。

日本での活動では約2年半振りのアルバム「RETURN」を発売し、デビューアルバムと2作連続となるオリコンウィークリーアルバムランキング1位を獲得しました。さらに12月には2年連続となる京セラドームでの公演を開催しました。韓国でも日本でも大活躍の1年になり、ファンも嬉しく忙しい1年になったのではないでしょうか。

2019年2月には早くも次のアルバム「NEW KIDS」を発売し、順調に花道を歩くiKONでしたが、2019年6月、リーダーであるB.Iの違法薬物使用疑惑の報道が世間を駆け巡りました。B.Iは自身のInstagramで疑惑を否定しましたが、グループを脱退、事務所との専属契約も終了してしまいました。

B.Iは作曲やダンスの振付も手がける中心的メンバーで、WINNERやBLAKPINKへの楽曲提供もしていた才能溢れるメンバーでした。iKONとしては翌月の2019年7月から日本でのツアーも決定しており、日本のファンも困惑する事態となりました。

7月からの日本ツアーは6人で開催されることが発表され、チケットの受付も既に終了していることから不安を口にするファンもいましたが、ツアーは予定通り開催されました。ツアー当日は一部メンバーが涙する場面もありましたが、ファンからの熱い声援に応え、無事完走することができました。

今後は6人体制で活動していくiKONですが、今まで以上の活動を期待せずにはいられません。

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