P1Harmony(ピーワンハーモニー)メンバーの年齢、名前、魅力を徹底解説

P1Harmony(ピーワンハーモニー)メンバーの年齢、名前、魅力を徹底解説

P1Harmonyおすすめ曲

P1Harmonyの楽曲はヒップホップを基調としながらも、様々なジャンルの楽曲を取り入れており、メンバーがアルバムのほとんどの作詞に携わるなど、P1Harmonyが伝えたいメッセージが込められた歌詞に若者たちは共感しています。

海外でも高く評価されたP1Harmonyの楽曲たちを紹介します!

SIREN


サイレンの音と「We are We are」の歌詞が頭に残る中毒性のある楽曲で、同じ事務所の先輩N.Flyingのスンヒョプが作詞に参加しており、インタクとジョンソプもラップメイキングを行なっています。

P1Harmonyのデビュー曲でありながら、見事なまでのパフォーマンス力に驚きを隠せずにはいられません。

あわせて読みたい!

겁나니 (Scared)


「겁나니?(怖いの?)」の歌詞が印象的なこの楽曲は、言葉を詰め込んだラップと力強いパフォーマンスが魅力です。「SIREN」で警告した世界から怖がらずに飛び出そうという歌詞が若者に対する応援歌のようです。

MEMO

曲中ではソウルのフリースタイルダンスが見どころで、音楽番組では毎回違ったダンスを見せることでも話題となりました。

Do It Like This


「DISHARMONY」シリーズの最終章を飾ったアルバム「DISHARMONY:FIND OUT」のタイトル曲で「決意したら自分の意志で進め!」といった前向きな歌詞が多くみられます。

「P1Harmonyが成長するにつれて、+WORLDにも反映される」とメンバーも語っていたように、新たな+WORLDへと旅立つ若者たちを描いたMVもセットで見ていただきたいと思います。

まとめ


P1Harmonyは彼らにしかない世界観を映像と音楽で表現し、希望を失いかけている若者の気持ちの代弁者として活動しているかのようです。今後彼らが成長するごとに伝えたいメッセージも変わってくるでしょうし、新たな世界が誕生するかもしれません。

K-POP業界では「考察」が必要な楽曲やMVが年々増加傾向にあり、ファンが独自の考察を披露してコミュニケーションをとるなど、アイドルの発信だけに止まらない広がりを見せているのですが、P1Harmonyの楽曲も次はどのような世界観を見せてくれるのか楽しみでなりません。

また、アメリカへの本格進出をきっかけとしてP1Harmonyがグローバルに活動していく姿にも期待したいですし、きっと近い将来、日本でもP1Harmonyの音楽を聞かせてくれることでしょう。

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