【2023年最新版】K-POPグループ日本人メンバーボーイズグループ編

中小事務所からデビューしたボーイズグループメンバーも多数！

K-POPグループ初の日本人メンバーとなったA’ST1のトモや、CROSS GENEのタクヤらがそうであった様に、4大芸能事務所以外の中小規模の芸能事務所からも、続々と日本人メンバーがデビューしています。

NCT127のデビューからわずか3ヶ月後、PENTAGONのメインラッパーとしてCUBEエンターテインメントからデビューしたユウトも、NCTのユウタと並ぶ日本人K-POPアーティストの先駆者です。

CUBEエンターテインメント初の練習生であり、CUBEエンターテインメント所属アーティストとして初めての日本人メンバーでもあります。

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Wanna Oneが誕生した2017年のオーディション番組『PRODUCE 101 SEASON2』に、唯一参加した日本人練習生であるケンタ。

今ではオーディション番組やサバイバル番組が乱立し、参加する日本人練習生も珍しくありませんが、ケンタはまさに“オーディション番組のパイオニア”と言えるのではないでしょうか。

NCTのショウタロウと同じく「EXPG STUDIO」出身で、日本ではEXILEのバックダンサーをした経歴を持つUは、ONFのメインダンサーとして活躍する末っ子メンバーです。

JYPエンターテインメントでの練習生生活を経て、事務所初の日本人練習生として2016年4月25日にWMエンターテイメントに入社しました。

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DKBのメンバーとしてデビューしたユクは、グループ内で唯一の外国人メンバーであり、Braveエンターテインメント初の日本人メンバーです。

韓国人のお父さんと日本人のお母さんとの間に生まれ、日本で生まれ育った日韓ハーフのソウルは、若干15歳でP1HarmonyのメンバーとしてFNCエンターテインメントからデビューしました。

K-POPグループのメンバーの中でも一線を画す、フリースタイルダンスを駆使した秀逸なダンススキルの持ち主で、ソウルのダンスパートはP1Harmonyのパフォーマンスのハイライトとも言えるほど、重要な役割を担うメンバーとして活躍しています。

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