【2023年最新版】K-POPグループ日本人メンバーボーイズグループ編

ルーキーボーイズグループ、新加入メンバー、続々デビューする日本人メンバーたち！ Part.1

2021年以降にデビューしたボーイズグループには、日本人メンバーが含まれることがこれまでよりも一層多くなっていきました。

さらに、人気ボーイズグループへの新加入や、オーディション番組から誕生したグループのメンバーとしても、日本人メンバーが続々とデビューしています。

関西ジャニーズJr.出身という珍しい経歴のリアンは、グループで“メインボーカル”を担当する非常に稀な日本人メンバーです。

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『YG宝石箱』出演でも知られるケイタは、歌手兼俳優のRain(ピ)が設立したRAIN COMPANY初のボーイズグループ・Ciipherのメンバーとしてデビューを果たしました。

高校1年生の時に初めて行ったiKONのライブに圧倒されてK-POPアーティストを目指したレオは、9人組ボーイズグループのTFN（改名前：T1419）のメンバーとしてデビューしました。

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K-POPのアーティストになることを目標に、高校1年生の時にダンスを習い始めたというゼロも、レオと同じくTFN（改名前：T1419）のメンバーとしてデビューを掴みました。

お母さんの影響で小学生の時にはすでに2PMのファンだったカイリ。

キッズ向けのヒップホップ・ダンススクールや、高校1年生から通い始めたK-POPスクールなど、幼少期からダンスの実力を培ってきたメンバーです。

幼い頃からお母さんやお姉さんと共にK-POPグループのライブに行き、オーディションの直前にもSEVENTEENのライブに行ったほどK-POP好きのキオ。

TFN（改名前：T1419）は、レオ、ゼロ、カイリ、そしてグループの末っ子・キオまで、メンバーの約半数である9人中4人が日本人メンバーという、珍しいメンバー構成でも注目を集めています。