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ルーキーボーイズグループ、新加入メンバー、続々デビューする日本人メンバーたち! Part.2
ダイゴ/TO1出身(WAKEONE)
- 本名:小林 大悟(こばやし だいご)
- 生年月日:2002年 1月 21日
- 出身地:東京都
- デビュー:2022年 7月 28日
ケンタが参加した2017年の『PRODUCE 101 SEASON2』から4年。
2021年のオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、最終順位13位となり惜しくもINIとしてのデビューを逃したダイゴは、2022年7月にTO1の新加入メンバーとして韓国でデビューを果たしました。
レンタ/OCTPATH(吉本興業)
- 本名:西島 蓮汰(にしじま れんた)
- 生年月日:2003年 2月 16日
- 出身地:長崎県
- デビュー:2022年 7月 28日
『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』参加前から、韓国の事務所に所属する練習生だったレンタは、ダイゴとともにTO1に新加入した日本人メンバー。
2023年12月にTO1が解散したため、現在はOCTPATHのメンバーとして活躍中です。
カズタ/n.SSign(n.CHエンターテインメント)
- 本名:知念 和汰(ちねん かずた)
- 生年月日:1997年 12月 31日
- 出身地:沖縄県
- デビュー:2022年 8月 21日
サバイバルプログラム『青春スター』から誕生し、n.CHエンターテインメントから2022年8月にデビューしたカズタは、グループ唯一の外国人メンバーながら、グループ最年長としてリーダーを務めています。
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K-POPボーイズグループで活躍する日本人メンバーまとめ
NCTやPENTAGON、ONF、JBJなど、K-POPグループの”多国籍化”が進んだことで日本人がボーイズグループのメンバーとしてデビューすることが増えたK-POP第3世代。
そして、第4世代になると、幼少期からK-POPに親しみ、第2〜3世代のグループに影響を受けてK-POPアーティストを目指した日本人メンバーが続々とデビューするようになりました。
さらに、日本人メンバーが”メイダンサー”や”メインボーカル”、”リーダー”を担うなど、より日本人メンバーがグループの核として活躍するケースも増えています。
今、K-POPアーティストとして活躍する日本人メンバーたちに憧れた、次世代の日本人メンバーたちがデビューする、そんな次の時代がまた楽しみになりますね。