SEVENTEEN【来日決定】約1年ぶりのファンミーティング! イベント内容などを徹底解説

SEVENTEEN【来日決定】約1年ぶりのファンミーティング! イベント内容などを徹底解説

SEVENTEENがファンミーティングで披露する楽曲は? Part.2

Ready to love

やはりLOVEという単語が曲名にはいった曲は要チェック。

SEVENTEENの曲のなかから曲名にLOVEがはいった曲を探してみると、こんなにも見つかりました。

  • Love Letter
  • Crazy in Love
  • Network Love
  • AH! LOVE
  • Ready to love
  • Imperfect love
  • あいのちから
  • All My Love

その中でも「Ready to love」生でパフォーマンスが見たいというファンの声も多いSEVENTEENの人気曲。ファンミーティングのセットリストにはいることを期待せずにはいられません。

なによりも「I’m ready to love(愛する準備はできている)」という歌詞から始まる曲なので、ファンミーティングの始まりにもピッタリ。

爽やか疾走感のある曲調なので、ファンミーティングで披露すれば会場のボルテージが一気に上がること間違いなしの1曲です。

Love Letter(Japanese ver.)

日本のファンミーティングでは日本語の曲が選曲されることが多いので、日本語バージョンのある曲も予習しておくことをおすすめします。

LOVEが曲名にはいった曲のなかで日本語バージョンがあるのはこの2曲。

  • Love Letter(Japanese ver.)
  • All My Love(Japanese ver.)

2曲とも歌う可能性が高いですが、今回のファンミーティングのグッズを見てみると「LOVE LETTER TOWEL」というミニタオルが用意されているので、「Love Letter」日本語バージョンで歌唱してくれることに期待したくなります。

「Love Letter」はSEVENTEENがファンに向けて作ったファンソングの中でも、とくに人気の高い曲の1つ。

「ギュっと抱きしめ 君を 離さないからね」という甘くかわいい歌詞をファンミーティングの会場で聴くことができれば、SEVENTEENへの愛もより一層深まるはずです。

あいのちから

「あいのちから」はSEVENTEENの日本オリジナル楽曲。日本のライブではよく披露してくれる曲の1つです。

SEVENTEENの日本オリジナル楽曲の中でも、これほどLOVEというファンミーティングのタイトルにぴったりな曲はないですよね。

ちなみに「あいのちから」は「これは白い雪が降っていた日の僕たちの物語だ」というフレーズから始まるように、SEVENTEENの冬の定番曲として知られています。

季節外れにはなりますが、約1年前の日本でのファンミーティングでも披露されている曲なので、今回もセットリストにはいることを期待したいです。

「踏み出すのがこわい世界だけれど 大丈夫だから 今 手と手を繋ごう」という優しい歌詞が心にしみる名曲で、ライブで聴けばさらに感動すること間違いなし。

ここまで紹介してきた曲もふくめ、LOVEという単語が曲名にはいったSEVENTEENの曲はどれも名曲ばかりです。

この機会にひととおり聞いてみてはいかがでしょうか。

Fighting (Feat. Lee Young Ji)

ファンミーティングではSEVENTEENの曲だけでなく、スペシャルユニットのブソクスン(BSS)による「Fighting (Feat. Lee Young Ji)」も披露するのではないでしょうか。

ブソクスンとはSEVENTEENのメンバー、スングァン(SEUNGKWAN)、ドギョム(DK)、ホシ(HOSHI)からなるスペシャルユニット。

2023年2月26日にリリースしたファーストシングルアルバム「SECOND WIND」のタイトル曲で、スペシャルユニットとしては異例の大ヒットを収め話題になった曲です。

その人気と話題性は凄まじく、なんと韓国の音楽番組では8冠を達成するという快挙も成し遂げました。

ライブでは会場が一体となって盛り上がれること間違いなしの1曲で、「Fighting (Feat. Lee Young Ji)」のパフォーマンスを生で見たかったという方も多いはず。

今回は「Fighting (Feat. Lee Young Ji)」のリリース以降、初めての来日イベントになるので、ファンミーティングが日本での初披露の場になることも期待できます。

「ファイティンヘヤジ」と繰り返すサビ部分のダンスは、誰でもまねできるキャッチーな振り付けになっているので、ぜひ歌詞と一緒にダンスも覚えてみてください。

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