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チャーリー・プースの人気曲13選 Part.4
Done For Me (feat. Kehlani)
シンガー・ソングライターのKehlani(ケラーニ)をゲストに迎えた「Done For Me」。
2015年にDrake(ドレイク)の「Hotline Bling」のカバーをデュエットで発表した2人による、2度目のコラボにファンも歓喜しました。
「Done For Me」は80年代に活躍したバンド、Wham!(ワム!)からインスピレーションを受けて作った、どこか懐かしいレトロなサウンドがクセになる1曲。
2人の歌声の相性の良さも大きな魅力の1つです。
YouTubeにはチャーリー・プースが弾き語りで演奏する、「Done For Me 」のジャズバージョンの動画も公開されています。
ジャズバージョンならではの、おしゃれで大人っぽいアレンジにも注目してみてください。
Cheating on You
2019年10月にリリースされた「Cheating on You」。
耳に残るスムーズなメロディーと甘い歌声が心地よい1曲です。
別れた相手をいまだに忘れられない気持ちを、「彼女に触れるたび 君を裏切ったような気分になる」という歌詞で表現しています。
YouTubeには「Cheating on You」のアコースティックバージョンの動画も公開されています。
思わず聞き惚れてしまう彼の美しい歌声を堪能してみてください。
I Don’t Think That I Like Her
TikTokを中心に日本でも人気急上昇中の曲「I Don’t Think That I Like Her」。
ノリが良くキャッチーなサビのメロディーとは対照的に、歌詞では「これ以上あの子を好きではいられない」と失恋について歌っています。
韓国では曲に合わせて輪になって踊るダンスチャレンジ動画が流行。
@enhypen
ENHYPEN(エンハイプン)など韓国の人気グループが、次々と「I Don’t Think That I Like Her」のダンスチャレンジ動画を投稿したことも、人気に火がついた要因の1つです。
そんな韓国のトレンドが日本にも伝わり、卒業式シーズンには曲に合わせて友達と楽しく踊る様子を撮影した動画が数多く投稿されました。
ポップな曲調とはギャップのある、切ない歌詞にも注目して聞いてみてください。