【2021年最新版】米津玄師・絶対に聴くべき名曲10選とは…?

米津玄師さん良いよね〜!

YouTubeのチャンネル登録者数が約570万人いるそうですよ!(2021年3月現在)


 

そうなんだ!米津玄師さんについてもっと知りたいな!

ヒットチャート席巻中!音楽シーンを牽引する米津玄師

今まさに数々のセールス記録を更新中の米津玄師さん。

「感電」「Lemon」「馬と鹿」「パプリカ」などが収録されている5thアルバム「STRAY SHEEP」が、リリース初週に、自身初で男性アーティストでは16年ぶりとなるミリオンセールスを突破。

「STRAY SHEEP」はオリコンチャートで数週にわたって1位を記録し、さらには全世界規模の音楽セールスチャートWORLD MUSIC AWARDSでも、CDセールス部門で世界ナンバーワンを獲得しています。

米津玄師さんの数あるヒット曲のうちのひとつ「Lemon」が、日本人アーティスト初の300万ダウンロードも達成しました。

YouTubeのチャンネル登録者数は日本人アーティスト最多の570万人を突破し、再生回数でも「Lemon」が日本人アーティスト最多の6.6億回、コラボなど関連MV全てにまで及ぶと、2億回以上の作品が6作、1億回以上では13作と、映像でも抜群の人気を誇っています。

2020年8月には、欧米を中心に全世界で3億5000万人が遊んでいるバトルロイヤルゲーム「フォートナイト」で、日本人として初めてバーチャルライブも行いました。

今回は、ヒット曲や名曲揃いの米津玄師さんの作品のなかから、選りすぐりのおすすめ曲10選をご紹介します。

米津玄師おすすめ人気曲

Lemon

米津玄師さん最大のヒット曲であり、2018年に国内でリリースされた全てのシングルで最大のセールスを記録、YouTube再生回数で日本人初の6億回を突破している大ヒット曲です。

オリコン週間デジタルチャートで10週連続1位、Billboard JAPAN Hot 100の年間チャートでも1位を獲得

日本人アーティストとして史上初の300万ダウンロードも突破するなど、ダウンロード数の記録も次々と更新しています。

この曲は、ドラマ「アンナチュラル」のテーマソングとして書き下ろされ、2017年1月にドラマ第1話のエンディングで初公開されました。

2月に配信がスタートし、3月に8thシングルとしてCD版がリリースされています。

脚本を読んだ後に、ドラマの内容に沿うようにと制作されました。

法医学者がテーマのドラマなので、人の体を果物のレモンに例え、歌詞は人の死を抽象的に表現しています

当初は人を癒すようなニュアンスの曲を目指していましたが、制作中に米津玄師さんの祖父が他界したことから、完成したものはあなたがいなくなって悲しいですと言っているだけの曲になったそうです。

曲中の「フエッ」という音は人の声で、米津玄師さんがどうしても入れたかったこだわりの音です

教会でのミサをモチーフにしたMVは、サカナクションや水曜日のカンパネラも手掛けている山田智和さんが担当し、映像作家でもある吉開菜央さんが女性ダンサーとして参加しています。

2018年の第69回NHK紅白歌合戦に初出演した際には、祖父も住んでいた地元徳島県の大塚国際美術館システィーナホールでこの曲を披露しました。

アイネクライネ

2014年4月にリリースされたメジャーデビューアルバム「YANKEE」収録曲。

ボーカロイド・プロデューサーからソロアーティストになり、楽曲を含め全てを1人で行っていた米津玄師さんにとって、初の外部プロデューサーとして蔦谷好位置さんを迎えた作品です

東京メトロ「Color your days.」のCMソングに起用されました。

「アイネクライネ」はドイツ語であり、歌詞の内容などから一人の女性(もしくは少女)のことを指していると思われます

YouTubeで2億回を超える再生回数のMVは、米津玄師さん自身が描いたイラストを基に制作されました

幻想的なMVとシンクロする、メロディの美しさとアコースティックギターの響きが印象的です。

Official髭男dismのギター小笹大輔さんは、「歌のメロディとアコースティックギターとの絡み方が芸術の領域。綺麗な音運びに加え、サンプリングが逆再生などアイディアが最高のセンスで散りばめられている」と絶賛しています。

LOSER

「LOSER」は、「ナンバーナイン」との両A面シングルとして2016年9月にリリースされています。

ルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9 〜漫画、9番目の芸術〜」の公式イメージソングの「ナンバーナイン」を先に作り、次は全く違ったものにしたいと対極の「LOSER」ができました。

この展覧会には米津玄師さんが描いたイラストも展示されました

自分は「LOSER=反逆者、負け犬」と同じと米津玄師さんは語り、破滅的なロックスターのイアン・カーティスやカート・コバーンと同じようなタイプだからこそ、そういう場所には居たくないという曲です。

米津玄師さんは、普段から1日3食体に良いものを食べて、適度な運動をして、夜11時には寝る健康的な生活を心掛けているそうです。

「LOSER」のMVで披露している創作ダンスは、シルク・ドゥ・ソレイユに日本人男性として初めてダンサーに起用された辻本知彦さんが振り付けを担当しました。

辻本知彦さんも絶賛する、米津玄師さんのダンスも必見です。

感電

ドラマ「MIU404」のテーマソングとして書き下ろした曲で、2020年7月に先行配信、8月にCDがリリースされています。

ファンキーでゴージャスな「感電」の作詞・作曲は米津玄師さんが手掛け、編曲は「馬と鹿」「海の幽霊」「パプリカ」と同じく、クラシックをベースにしたアレンジをするEnsemble FOVEの坂東祐大さんが担当しました。

東京芸大出身の坂東祐大さんによるアレンジは、東京事変のメンバーでプロデューサーでもある亀田誠治さんも注目しています

オリコンのデジタルチャートで、リリース初日に57,642ダウンロードを記録して2020年の1日の最多記録を更新し、複数の配信サイトでも首位となり、デイリー30冠を獲得しました。

笑って、踊って、ワイヤーで空まで飛ぶ、表情豊かな米津玄師さんが見られるMVは、2020年8月末で閉園した東京・としまえんを貸し切って撮影されました。

MVが公開されると、1時間50分で100万再生を突破し、4日で1,000万再生と、米津玄師さんのMV再生回数の最速記録を更新中です

ピースサイン

ヒーローが主人公のアニメ「僕のヒーローアカデミア」のオープニングテーマです。

漫画「NARUTO」の影響から漫画家を目指していた米津玄師さんは、王道の少年マンガは自分のルーツにあると語り、「僕のヒーローアカデミア」も以前から好きな漫画の1つだったそうです。

「ピースサイン」は、小さい頃に見ていたアニメ「デジモンアドベンチャー」のテーマソング「Butter-Fly」のような、大人になっても記憶に残るパワーのある曲をコンセプトに制作されました。

2017年4月に配信が、6月にCDがリリースされると、初週に5.9万枚のセールスでオリコンチャート2位を記録し、アニメ週間チャートで初の1位を獲得。

セールスとYouTubeの再生回数を含め、この時点での米津玄師さん最大のヒット曲となりました。

あわせて読みたい!

海の幽霊

2019年6月に配信リリースされました。

10年以上前から米津玄師さんが好きな漫画「海獣の子供」の、アニメ映画版のテーマソングで、『2019年は「海獣の子供」のテーマソング「海の幽霊」を作れたことがとても大きかった』と語る渾身の一曲です。

あまりにも思い入れのあるアニメのテーマソングということや、全てやり尽くしてしまったと思えるほどの達成感から、曲が完成した後には燃え尽き症候群のようになったそうです。

リリースはデジタル配信のみですが、オリコン週間デジタルチャートやBillboard Japan Hot 100など、複数の主要チャートで1位を獲得しました。

馬と鹿

2019年8月に配信、9月にCDがリリースされました。

大泉洋さんが主演したラグビーのドラマ「ノーサイド・ゲーム」のテーマソングです。

日本で開催されたラグビーワールドカップ2019の影響もあり、ドラマと合わせて「馬と鹿」もヒットを記録。

リリース初週のオリコンデジタルチャートで、「LOSER」「Lemon」「Flamingo」「海の幽霊」に続き通算5作目の1位となり、アーティスト別の1位獲得数として最多記録を更新しました。

CDセールスでも、オリコン週間チャートで初週に41万枚以上を記録しています。

「海の幽霊」を完成させて一区切りついたので、新しいことをしなければいけないともがきながらの制作でした。

初めてスポーツを扱った曲であり、サッカーの2018 FIFAワールドカップのロシア大会で、ゴール後に選手が我を忘れて熱狂し肩を抱き寄せて喜び合う姿にインスパイアされたそうです。

テーマがラグビーなのでスタジアムで流れることを意識して、シンプルなリズムながら情感に響くように制作されました

Flamingo

「Flamingo」は、「TEENAGE RIOT」と両A面シングルとして、2018年10月に配信とCDでリリースされた9thシングルです。

SONYのワイヤレスイヤホン「WF-SP900」CMソングで、CMには米津玄師さん自身も出演しダンスを披露しました。

リリース初日だけで12万枚のセールスを記録し、オリコンデイリーチャート1位を獲得。

週間チャートでも22万枚を記録し、米津玄師さん初の週間チャート1位を獲得しました。

ファンキーなサウンドと演歌や民謡のような歌詞が融合しているこの曲は、コンセプトありきではなく偶然出来上がったそうです。

スペインの民族音楽のようなエキゾチックな曲を作りたいと何気なくギターを弾いていると、なんとなく島唄や都々逸のようなものに辿り着いたのだとか。

米津玄師さんは、シンプルなメロディにボイスサンプルを加えて、お酒を飲んでいるときの自分などのみっともなさを表現した曲を作りたかったらしいです

パプリカ

米津玄師さんプロデュースによる小中学生のユニットFoorinのシングルとして、2018年8月にリリースされた後に、セルフカバーバージョンの「パプリカ 米津玄師バージョン」が2020年2月にリリースされています。

Foorinは、2019年第61回日本レコード大賞を受賞し、第70回NHK紅白歌合戦にも出演。

NHK「みんなのうた」2018年8・9月の曲だったことから、小さい子供のいる親子にも人気となり、YouTubeやTikTokには家族や友達とパプリカダンスを踊る動画が多数投稿されるなど、社会現象を巻き起こしました。

MEMO
米津玄師さんにとって、子供から大人まで幅広い年齢層に最も受け入れられた曲で、ずっと作りたかった童謡やおとぎ話のような普遍性を持つ曲となりました。

灰色と青

俳優の菅田将暉さんとのコラボ曲で、米津玄師さんの4thアルバム「BOOTLEG」」と菅田将暉さんの1stアルバム「PLAY」に収録されています。

曲名の表記は「灰色と青(+菅田将暉)」です。

米津玄師さんは、曲を制作する際に『自分とは年も近くて、共通している部分がある気がする』と言葉を送るほど、菅田将暉さんには以前からシンパシーを感じていたそうです

米津玄師さんからオファーを出し、2人で飲みに行ったときに、いい感じに酔っぱらっていた米津玄師さんから『この曲を歌って欲しい』と言われて、菅田将暉さんはその場で快諾したそうです。

菅田将暉さんは、米津玄師さんをすごく人間らしくて面白い人だと思ったらしいです

2017年10月にリリースされると、「LEMON」など他の曲がヒットする度にチャートにランクインし、YouTubeの再生回数が1.8億回を突破、米津師さんや菅田将暉さんの作品リリース毎に再びチャートにランクインするなど、ファンから根強い人気のある曲です。

最後に…

米津玄師さんの曲が次々と大ヒットする理由は、米津玄師さんオリジナルのエッセンスを加えながら、シンプルで聴きやすい曲を作っているから

米津玄師さんの人間性の高さがわかるエピソードが多いことも人気の理由です。

2020年には2度目の全国アリーナツアーは、新型コロナウイルスの影響で延期や中止となってしまいましたが、振替公演が決定しています。

テレビ出演が少なくメディアに出ることもあまりない米津玄師さんなので、ライブは貴重な機会です。

MCも面白くて生歌も最高なので、ぜひライブに足を運んでみてください。

この記事を書いた人

この記事に関連するタグ

関連記事

新着記事