さくらみこ 【VTuber解説】登録者数146万超! ホロライブ所属の巫女アイドルを徹底解説

さくらみこ 【VTuber解説】登録者数146万超! ホロライブ所属の巫女アイドルを徹底解説

さくらみこは、大手女性アイドルバーチャルライバー(以下VTuber)グループ『ホロライブプロダクション』(以下ホロライブ)に所属している巫女アイドルVTuberです。

巫女服姿の彼女は“みこち”の愛称で知られ、ホロライブ全体を巻き込んだ大型企画や斬新な発想のゲーム実況で多くのVTuberファンを楽しませるエンターテイナー。
愛されキャラとしても有名で、今ではYouTubeのチャンネル登録者数が146万人を超える大人気VTuberです。

彼女は「ホロライブ0期生」と呼ばれるデビュー後にホロライブへ加入したVTuberの1人で、今のような人気を獲得するまでに長い道のりと努力がありました。

そこで今回は、さくらみこがホロライブに加入する経緯やプロフィール、多くの人を惹きつける魅力、おすすめの動画についてご紹介します。

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デビューから3D! 「さくらみこProject」の始動

さくらみこがVTuberデビューをしたのは2018年8月1日のこと。
ホロライブを運営するカバー株式会社の別プロジェクト、「さくらみこProject」としてソロデビューをした彼女は、3Dモデルで登場します。

初投稿の自己紹介動画では、電脳桜神社で神事をこなすエリートな巫女として登場。
夢は“アイドルになること”と語ります。
また、本動画では、さくらみこがリアル東京へお使いに行く様子も公開。アニメ『ラブライブ!』の聖地である秋葉原・神田明神をお参りする姿が見られました。

実写映像の中にVTuberを登場させる動画スタイルは新鮮で、カバー株式会社の中でも「さくらみこProject」独自の路線でした。

3Dアニメのメインキャストとしてホロライブへ加入

デビューから約4カ月後の2018年12月、さくらみこホロライブに加入が決定。
ホロライブメンバーによる3Dアニメ「ホロアニメ」のメインキャストに抜擢されます。
第1弾では『みこのつとめっ!』と題して、さくらみこの日常生活をテーマにしたショート3Dアニメが制作されました。(現在は非公開)


作詞・作曲・動画:キノシタ

また、チャンネル登録者数3500人突破記念として、初のオリジナル楽曲『マイネームイズエリート☆』も公開。
ボカロP・キノシタらしさ全開の電波ソングが彼女の声に合っており、聞いていると元気がもらえる1曲です。

ホロライブ加入、オリジナル楽曲の発表とVTuberのスター道を順調に歩いているように見えますが、彼女のYouTubeチャンネルが登録者数10万人を突破したのは2019年12月。加入から1年後のことでした。

悩みながらも”自分が楽しむこと”を大切にした配信を続けて、彼女は少しずつ今の人気を獲得していきます。

さくらみこのプロフィール


プロフィール

  • 名前:さくらみこ
  • 所属:ホロライブ 0期生
  • 誕生日:3月5日
  • 初配信日:2018年8月1日
  • 主な配信:ゲーム実況、雑談、同時視聴、歌配信
  • ファンの名称:35P

さくらみこは、電脳桜神社のエリート巫女アイドルVTuberです。
ホロライブ所属VTuber・ときのそらの大ファンで、憧れを抱いてアイドルになる決意をしたと公式紹介文にも明記されています。

配信は「にゃっはろ~」という独特な挨拶から始まり、「~だねぇ」が「~だにぇ」に聞こえてしまうほど、緩いしゃべり方が特徴的。
ファンからは”赤ちゃん”とコメントされることも多く、暴言や過激な言葉を使っても憎めない愛らしさが魅力です。

“エリート巫女”を自称していますが、ゲーム実況では数々のポン(ポンコツの略)を繰り出し、予想もしない撮れ高を獲得することもあります。
配信者的にはおいしい立場ですが、『マインクラフト』の実況では、ポンによるアイテム全ロストや建物火事が何回あったか分からないほど……。

最近では、「加湿器に水が必要と知らず、ずっと空焚きをしていた」エピソードもあり、リスナーやホロライブメンバーに大きな衝撃を与えました。

3Dを活かした斬新な配信画面が魅力

彼女の魅力といえば、3Dモデルをフル活用した配信スタイルです。

0期生の中でも彼女は特殊で、現在までLive2Dモデルが実装されていません。
そのため、配信はすべて3Dで行われ、自由に動ける体を活かした配信画面が作られています。


たとえば、レースゲーム『Assetto Corsa Competizione』の実況では、背中を向けられる3Dのメリットを活かして、ドライバー席に自身を配置。彼女が運転する車の後部座席から、視聴者が見守る配信となっています。

ちなみに彼女の運転はお世辞にも上手いとは言えず、同配信では「走るベイブレード」と呼ばれるほどの大暴走を見せます。壁に激突したり、スピンしたりと画面は激しく揺れ、悲鳴や「まだ死にたくない」といったコメントが続出しました。

また、不満そうなジト目や困った顔、ドヤ顔など豊かな表情も魅力。話の展開やゲームの状況に応じてころころと表情が変わるため、リアクションが分かりやすいのも見ていて楽しいポイントです。

ホロライブ全体の大型企画を開催

彼女を語る上で欠かせない配信のひとつが、マインクラフト「ホロライブ大運動会」です。

さくらみこと大神(おおかみ)ミオが合同で主催・運営を行う大型イベントで、2021年にはホロライブJP・EN・IDのメンバーが集結。
赤組と白組に分かれ、言語の壁を超えて協力する大運動会となりました。

マインクラフト内の競技会場やルールは、主催のさくらみこ・大神ミオが中心となって作成。本番は主催の2人が司会・実況まで務める手作り感あふれるイベントとなっています。
普段なかなか見られないメンバー同士の交流もあり、お祭り感が楽しい動画です。

さくらみこといえば○○ おもしろ動画4選

撮れ高に愛されていると言っても過言ではないほど、おもしろエピソードが多いのが彼女の配信です。
ここからは、さくらみこを象徴するおすすめ動画シリーズを4選紹介します!

さくらみこといえば炎 『マインクラフト』実況シリーズ

さくらみこマインクラフト配信を頻繁に行っていますが、代表的なのがマグマバケツによる炎上です。
うっかりマグマをこぼして木製の家が炎に包まれるなど、「さすがにそこまでは……」と思うような事故を何度も引き起こしており、ポンコツと呼ばれる所以でもあります。

本動画は、そんな炎上をまとめた公式切り抜き集。長時間になることが多いマインクラフト配信の面白さを10分弱にまとめてあるので、入門編としておすすめです。

さくらみこといえばプロレス『WWE2K22』

こちらは、ホロライブメンバーをキャラメイクし、プロレスで戦わせる斬新な配信。
「アイドルがプロレス…?」と一瞬思いますが、本人に寄せたキャラメイクはどれも秀逸で、メンバーのイメージに合ったモーション選びなど、登場シーンからこだわりが見られます

キャラクターの登場シーンでは、毎回ファンさながらの歓声や応援があり、終始楽しそうな彼女の反応が面白い本シリーズ。
各キャラクターのイメージそっくりな動きも相まって、笑いが絶えません。

さくらみこといえば美少女ゲーム

さくらみこといえば、自他共に認める美少女ゲーム好きです。
その熱量は関係者に伝わるほど強く、業界内の著名クリエイターによるさくらみこのノベルゲームが作られるほど。普段からプレイしているせいで、配信中に誤って起動させてしまった事件もあります。

本動画は、そんな彼女が美少女ゲームの新作体験版をプレイするというもの。奇しくも誤起動させたゲームメーカーの案件で、オタクらしい実況と普段美少女ゲームをプレイしない人にも分かりやすい説明のバランスが考えられた配信になっています。

さくらみこといえばギャング 『グランド・セフト・オートⅤ』


さくらみこがやりこんでいるゲーム実況のひとつが、グランド・セフト・オートⅤ(GTAⅤ)です。

暴力・車泥棒・射撃など「なんでもあり」なアクションゲームで、車を壁にぶつけて止めるのは当たり前、走行中に電柱をなぎ倒すなど、世界観を楽しんで暴れ回る姿は、ゲームをプレイしたことがなくても笑ってしまいます。

ストーリーからオンラインまでさまざまな配信が行われており、ゲームそのものに愛情を感じる同シリーズ。ホロライブメンバーとのコラボ配信でもミラクルが連発します。

アイドル・さくらみこがかわいい! ライブ&歌動画5選

ここからは、さくらみこのかわいいアイドルとしての一面を紹介します。
音楽活動を中心におすすめの動画や楽曲を紹介するので、チェックしてみてください!

BIRTHDAY PARTY 4th Virtual3DLive !!

本動画は2022年3月5日、「みこの日」に行われた生誕祭3Dライブです。
全編音楽ライブの配信となっており、アイドル・さくらみこの魅力が詰まった動画になっています。

演出にもこだわりが見られ、曲ごとに違う歌詞テロップが表示されたり、トイカメラ風の演出が入ったりと、ライブを引き立たせる工夫がポイント。

ホロライブメンバーも数多くゲストで登場し、コラボを披露。ゲスト出演した星街(ほしまち)すいせいとは、”miComet”(みこめっと)として初の3D・YouTubeライブ登場を果たし、誕生日を祝うシーンがありました。

また、ロングヘアの新しい髪形も初お披露目となり、普段と違うお姉さんらしさを感じる姿にコメントは「かわいい」の一色で埋め尽くされます。
夢を追うアイドルを描いたHoneyWorksの楽曲『ファンサ』を歌う姿は、まさにアイドルでした。

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サクラカゼ/ハム


作詞・作曲・編曲:ハム

本楽曲は、2周年を記念して制作されたオリジナル楽曲です。

ずっと彼女を応援してきた35P(ファンの愛称)への感謝を込めた1曲となっており、少しでも彼女の活動や努力を知った人が聞けば、感動すること間違いなし。
今回紹介した4周年の生誕祭でも、最後の一曲として歌われました。

日ごろからファンに想いを伝えてくれることが多い彼女ですが、この楽曲からは感謝とこれからも一緒に歩いていこうという未来を感じます。
ぜひ1度聞いてほしい楽曲です。

みこちがやってきたぞ/GYARI(ココアシガレットP)


作詞・作曲:GYARI(ココアシガレットP)

こちらはGYARI(ココアシガレットP)の楽曲『アカリがやってきたぞ』のパロディ。
YouTubeチャンネル登録者数100万人を記念して公開された動画です。

擬音が多い本楽曲は、“赤ちゃん”とも呼ばれるさくらみこの声と相性抜群で、ひたすら「かわいい歌ってみた動画」になっています。

話し声と変わらぬ歌声は、文字にしたらすべて「ひらがな」になりそうな脱力感と中毒性が魅力。
原曲MVをなぞらえたオリジナルMVにも注目です!

愛言葉Ⅲ/DECO*27


作詞・作曲:DECO*27

本動画は、ボカロP・DECO*27の楽曲『愛言葉Ⅲ』の歌ってみた動画です。
2020年の元旦に投稿され、巫女らしく神社の前でダンスを踊る姿が印象的。
本楽曲はいつも応援してくれる人への感謝を伝える歌であり、新年の挨拶として本動画を投稿する彼女からはファンへの深い愛情を感じます。

3Dモデルとモーションを使ったMMDダンスも、VTuberが投稿するのは新鮮です。
MMDの勉強をして自分で表情をつけたというエピソードもあり、こだわりの表情にも注目。
かわいい歌声とキレのあるダンスがマッチしている歌ってみた動画になっています。

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マイオドレ!舞舞タイム/キノシタ


作詞・作曲:キノシタ

さくらみこが大ファンと公言している、ときのそらとのコラボオリジナル楽曲です。
SEGAのアーケード音楽ゲーム「maimai」に収録された書き下ろし楽曲となっており、作詞・作曲はボカロPのキノシタが手掛けています。

テンポが良く、気持ちのいいリズムで、聞いていて楽しい楽曲です。
また、キノシタはさくらみこ初のオリジナル楽曲『マイネームイズエリート☆』も制作しているボカロP。本楽曲からも高いシナジーを感じます。

現在は「maimai」のほか、同社のアーケード音楽ゲーム「オンゲキ」に収録されているので、ゲームセンターに行く機会がある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

今回は、ホロライブ所属の巫女アイドルVTuber・さくらみこについて紹介しました。

何事にも楽しく真剣に取り組む彼女の姿勢は、見ている人を楽しませる力があります。

さくらみこという人物を知らなくても、彼女の生み出すコンテンツを楽しむことができ、気づいた時には気になるVTuberの1人になっている。
そんな、目には見えない空気のような魅力が彼女の強みであり、愛されキャラである理由ではないでしょうか。

5月28日には3D新衣装の公開と3D配信ライブも行われました。
今年も彼女の活躍から目が離せません!

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