【2024年】ガンバ大阪の注目選手10人のプロフィールや経歴をまとめて紹介!

【2024年】ガンバ大阪の注目選手10人のプロフィールや経歴をまとめて紹介!

【2024年】ガンバ大阪の若手注目選手

2024年シーズン、ガンバ大阪の若手注目選手は以下の2人です。

DF:半田陸(はんだりく)

プロフィール

  • ・名前:半田陸(はんだりく)
  • ・生年月日:2002年1月1日(22歳)
  • ・出身地:山形県上山市
  • ・身長:176cm
  • ・体重:63kg
  • ・ポジション:DF
  • ・背番号:3
  • ・利き足:右足
  • ・経歴:上山カメレオンFC→モンテディオ山形ジュニアユース村山→モンテディオ山形ユース→モンテディオ山形→ガンバ大阪

ガンバ大阪の期待のルーキー、半田陸。

前所属のモンテディオ山形では17歳でプロデビューし、パリ五輪世代の中心プレーヤーとして活躍中です。

ポジション取りに優れ、いざというときの攻撃参加を強みにしています。

対人にも強く、相手との駆け引きが巧みな選手です。

▶︎半田陸選手のプレー集(DAZN公式youtube)

FW:食野亮太郎(めしのりょうたろう)

プロフィール

  • ・名前:食野亮太郎(めしのりょうたろう)
  • ・生年月日:1998年6月18日(25歳)
  • ・出身地:大阪府泉佐野市
  • ・身長:171cm
  • ・体重:68kg
  • ・ポジション:MF・FW
  • ・背番号:8
  • ・利き足:右足
  • ・経歴:ジョイナスFC→アンドリュースFC→ガンバ大阪ジュニアユース→ガンバ大阪ユース→ガンバ大阪U-23→ガンバ大阪→マンチェスター・シティFC(イングランド)→ハート・オブ・ミドロシアンFC(スコットランド)→リオ・アヴェFC(ポルトガル)→エストリル(ポルトガル)→ガンバ大阪

ガンバ大阪が生んだ新たなる才能、食野亮太郎。

アグレッシブなハートを持ち、多彩なドリブルテクニックと圧倒的な個人技で相手を翻弄します。

そんな彼は幼少期からガンバ大阪の下部組織で育ち、2023年にファン・サポーターから名付けられたキャッチコピーは、「煌めく青のDNA」

イングランドの名門、マンチェスター・シティFCでのプレー経験もあり、海外経験値をそのままガンバ大阪に還元できるのか、今後のパフォーマンスに注目です。

▶︎食野亮太郎選手のプレー集(DAZN公式youtube)

【2024年】ガンバ大阪のイケメン注目選手

2024年シーズン、ガンバ大阪のイケメン注目選手は以下の2人です。

GK:一森純(いちもりじゅん)

プロフィール

  • ・名前:一森純(いちもりじゅん)
  • ・生年月日:1991年7月2日(32歳)
  • ・出身地:大阪府泉佐野市
  • ・身長:182cm
  • ・体重:77kg
  • ・ポジション:GK
  • ・背番号:22
  • ・利き足:右足
  • ・経歴:ゼッセル熊取FC→セレッソ大阪U-15→セレッソ大阪U-18→関西学院大学→レノファ山口FC→ファジアーノ岡山→ガンバ大阪→横浜F・マリノス→ガンバ大阪

ガンバ大阪のイケメンゴールキーパー、一森純。

第8節のサガン鳥栖戦ではスーパーセーブを連発し、チームの勝利に大きく貢献しました。

勘の鋭い予測能力と的確な指示で、最後列からチームをバックアップしています。

▶︎一森純選手のスーパーセーブ(ガンバ大阪公式Instagram)

DF:黒川圭介(くろかわけいすけ)

プロフィール

  • ・名前:黒川圭介(くろかわけいすけ)
  • ・生年月日:1997年4月13日(27歳)
  • ・出身地:兵庫県明石市
  • ・身長:173cm
  • ・体重:70kg
  • ・ポジション:DF
  • ・背番号:4
  • ・利き足:左足
  • ・経歴:FC高津→FCライオスジュニアユース→ヴィッセル神戸伊丹U-15→大阪桐蔭高等学校→関西大学→ガンバ大阪

ガンバ大阪のイケメンディフェンダー、黒川圭介。

スピードとスタミナを武器に、パスワークに絡みながら攻撃をリードするのが彼の持ち味です。

前線にボールを運ぶ推進力と1人で局面を打開できる個の能力を持ち、一気にゲームの流れを変えられる選手です。

▶︎黒川圭介選手のゴールハイライト(DAZN公式youtube)

まとめ

この記事では2024年シーズン、ガンバ大阪で活躍が期待される注目選手10人をご紹介しました。

Jリーグ創設当初から、オリジナル10の1つとして長年にわたり注目を浴びてきたガンバ大阪。

ここ数年は成績が伸び悩み、ファン・サポーターから罵声を浴びる事態もありました。

2024年シーズンでは、真摯に課題と向き合いながら愚直にやり遂げることが求められています。

昨季の悔しさを晴らしたうえで、再びガンバ大阪らしさ溢れる攻撃的なスタイルで黄金期をもたらすことができるのか、今後の動向に注目です。

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