『約束のネバーランド』歴代アニメのOP・ED主題歌まとめ

『約束のネバーランド』歴代アニメのOP・ED主題歌まとめ

2019年にアニメ化を果たし、そして実写映画化となった『約束のネバーランド(約ネバ・ネバラン)』。第2期が放送となり、子供たちが“外の世界”の脅威と立ち向かうストーリーが展開されます。

原作が完結したにも関わらず、現在でも多くのファンが支持している作品です。第2期のアニメ化が一時延期となった際は、多くのファンがショックを抱いたことでしょう。

このまま終わってしまうのではという心配の声もありましたが、しかし、2021年1月より無事放送が開始。実写映画化も順調な滑り出しとなり、改めて約束のネバーランドの人気の高さがうかがえます。

その人気の一端を担う主題歌も注目を集めており、アニメ主題歌、実写映画主題歌は約束のネバーランドの世界観を表現するうえで非常に重要なものとなっています。

今回の記事では第1期のアニメから実写映画、そして最新の第2期の主題歌を含め、作品にどのようにして溶け込んでいるのか、紹介をしたいと思います。(2021年1月追記)

約束のネバーランドとは?


https://neverland-anime.com/1st/

「約束のネバーランド(約ネバ・ネバラン)」とは、集英社『週刊少年ジャンプ』で掲載されている漫画作品です。2016年から連載を始め、原作は白井カイウ。作画は出水ポスカが担当しています。

ヨーロッパを彷彿とさせる世界を舞台に、孤児院で暮らす子供たちの脱出・逃走劇を描いたダークファンタジー作品。少年誌としては異色の心理戦を主体としたストーリー展開は、残酷な内容ながらも人気を博した「DEATH NOTE(デスノート)」を彷彿させ、連載開始から多くの反響を呼び、2018年5月にアニメ化が発表されました。

心理描写による緊迫とした頭脳戦から展開されていくストーリー。進むにつれて徐々に明らかとなっていく世界の秘密など、サスペンス調の雰囲気は見応えたっぷりとなっています。

約束のネバーランドの主題歌を紹介!

『週刊少年ジャンプ』より刊行されている「約束のネバーランド」は、2016年から連載を開始。その後の人気から2018年にはアニメ化に至るまでになりました。

アニメ化をするにあたって気になるのは、声優や作画だったりが一般的ですが、作品を彩る“主題歌”の存在も忘れてはいけません。

また、アニメ化もそうですが、約束のネバーランドは実写映画化されたことでも話題になりました。実写映画では主題歌を『ずっと真夜中でいいのに。』が担当しており、気になった人も多いのではないでしょうか。

下記の項目ではアニメおよび実写映画の楽曲について紹介しているので、気になる方はぜひご覧ください。

OP「Touch off」/UVERworld

「約束のネバーランド」のオープニングテーマ曲として使用された『UVERworld(ウーバーワールド)』の「Touch off」です。

これまでにアニメ・ゲーム・ドラマなど、数多くの主題歌を担当してきた実力派ロックバンドが演奏する今回の主題歌は、安定した演奏で作品の世界観に上手く落とし込んでいます。

繊密に構成された楽曲はかっこよさだけでなく、原作の雰囲気にも非常にリンクしており、曲の楽しさとアニメの世界観を同時に味わうことができるでしょう。

「自分たちの世界をも超える」という意味を持つバンド名は、ジャンルの垣根を超え、『UVERworld』のファンだけでなく、「約束のネバーランド」のファンすらも魅了させる力は、さすがの一言に尽きます。

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ED1「絶体絶命」/Cö shu Nie

「約束のネバーランド」のエンディングテーマ曲として使用された『Cö shu Nie(コシュニエ)』の「絶体絶命」です。

デビューと同時に「東京喰種トーキョーグール:re」のオープニング主題歌「asphyxia」を担当し、波に乗る3人組のロックバンド『Cö shu Nie』

そんな彼らが演奏したオープニング主題歌「絶体絶命」は、「真っ白な無機質で閉ざされた空間の中、子供から大人まで演奏し続け大人になっていくこと」をテーマに制作されました。

女性ボーカルの透き通るような声でありながら、その曲調はどこか不気味さを帯びています。比喩的表現を用いた歌詞からは、世界観の理不尽さや登場人物たちの立ち位置が表現されており、命を感じさせる歌となっています。

ED2「Lamp」/Cö shu Nie

「約束のネバーランド」のエンディングテーマ曲として使用された「Lamp」。引き続き『Cö shu Nie』が担当しました。

アニメ第9話より使用されたこの楽曲は、序盤と終盤で変化を感じられるものとなっています。曲調や歌詞からは、「徐々に明かりが広がる」「希望を探す」「見つける」といった、タイトルの「Lamp」をそのまま表現したかのような願いが込められた楽曲となっています。

今回の曲の明るさは、前回のエンディングテーマ曲として使用された「絶体絶命」がやや暗い雰囲気があっただけに、より際立ったものとなっています。繋げて聴くことによって、作品の世界観を深く味わうことができるでしょう。

実写主題歌「正しくなれない」/ずっと真夜中でいいのに。

漫画・アニメと続いた「約束のネバーランド」ですが、実写化されたことでも話題となりました。一部設定の変更はあったことで原作ファンからは否定的な意見はあったものの、世界観の雰囲気やキャスト陣、主題歌に関しては非常に高い評価がされました。

実際のキャスト陣は下記の通りです。

実写版キャスト

  • エマ:浜辺美波
  • レイ:城桧吏
  • ノーマン:板垣李光人
  • ナット:柴崎楓雅
  • クローネ:渡辺直美
  • イザベラ:北川景子

特にイザベラ役の北川景子さん、そしてクローネ役の渡辺直美さんは適役だったという声が多いようです。原作を知らない人にはやや説明不足な面があったものの、原作の世界観の再現性には大きな反響を呼びました。

そしてその実写映画版の主題歌を担当したのは、若者からの知名度が非常に高い『ずっと真夜中でいいのに。(通称:ずとまよ)』です。

主題歌となった「正しくなれない」は、作品の世界観を表現するだけでなく、“何一つも奪われてないから”という言葉が強調された楽曲となっており、それがより約束のネバーランドの物語を際立たせる役割を果たしているように思えます。

また、公開されたミュージックビデオでは、約束のネバーランドに近いものを感じさせ、ずとまよが原作にどれだけ寄り添っているかがわかるでしょう。

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