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NEMOPHILA・おすすめ曲
ここでは、ファーストアルバムに収録されているNEMOPHILAのおすすめ曲をいくつか紹介いたします!
REVIVE
アルバムのタイトルであり、リード曲でもある「REVIVE」はハードなバンドサウンド、mayuの耳をつんざくようなスクリームから、解放感あふれるメロディアスなサビに展開していくナンバー。
雑音を振り切って夢に向かっていく強さを与えてくれる爽快な曲です。
テクニカルなギターのかけあい、リズム隊の繰り出す重低音、mayuの変幻自在の歌声といったバンドの魅力をこの1曲で感じ取れるでしょう。
YouTubeチャンネル内には楽器隊各メンバーをソロアングルで撮影したバージョンや、MV撮影メイキング動画も公開されています。
ソロアングルバージョンでは、推しメンバーの勇姿をじっくり楽しめます。
メイキング動画では、移動中の車内で爆睡するメンバーや、ドラムのむらたたむのお子さんとたわむれるメンバーたちの微笑ましい姿など、MVでのかっこいい姿とはまた違う自然体な彼女たちの魅力を楽しめるでしょう。
ぜひこちらもチェックしてみてください。
HYPNOSIS
ベースのハラグチサンが作曲した「HYPNOSIS」は、エキゾチックな中東音楽を思わせるような曲で、バンドの多彩な表現力を感じさせてくれます。
葉月による作詞で、アラビア語が入っているのだそうです。まるで催眠術のような音世界と、その中を艶やかに舞うようなmayuの歌声に注目です。
雷霆 -RAITEI-
「雷霆 -RAITEI-」は疾走感あふれるメロディに、ヘドバンを誘発するような重爆音が特徴の曲です。
ヘヴィなサウンドにのったポジティブな歌詞をmayuがパワフルに歌っています。ライブでは会場を大いに盛り上げてくれる曲です。
Life
NEMOPHILAの作品には、アグレッシブなものだけでなく、聴いている人を優しく包み込むようなスケールの大きな曲もあります。
「Life」はそんなバンドとファンを一つにしてくれる力強さを持っています。
キャッチーなメロディ、暖かみのあるバンドサウンドにのって、mayuが生きていく強さを歌い上げます。
もし、ライブ会場で聴く機会があれば、大声で歌える日がまた来るその日までは、心の声で一緒に歌いましょう。
アルバムでは、新たに歌とギターを録り直したバージョンを聴くことができます。