ウェディングソング特集【2023年最新】令和の定番曲をシーン別に総まとめ

感動的なウェディングソング

Wherever you are / ONE OK ROCK

「Wherever you are 」は、人気ロックバンドONE OK ROCKが2010年にリリースしたアルバム「Nicheシンドローム」に収録されている楽曲です。

この楽曲は、ボーカルTakaが情熱的に愛を歌い上げるバラードソング。
＜I Promise you “forever” right now＞
と永遠の愛を誓う歌詞も登場するなど結婚式にピッタリな楽曲で、リリースから10年以上経つ現在でも、ウェディングソングとして圧倒的な人気を誇っています。

しっとりとした前半から、後半にはロックバンドならではの盛り上がりを見せ、エモーショナルな雰囲気へと展開。
日本語と英語が織り交ぜられている歌詞だからこそ、真っ直ぐな愛の言葉に一層の深みが感じられます。

力強いラブソングの「Wherever you are」は、結婚式のエンドロールや感動的なシーンにピッタリな1曲です。

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アイノカタチ / MISIA feat.HIDE

圧倒的な歌唱力で存在感を放つ歌手MISIAと、ボーカルグループGReeeeNがタッグを組んだ楽曲「アイノカタチ」は、2018年に発売され、TBS系ドラマ『義母と娘のブルース』主題歌としても人気を博しました。
作詞作曲をGReeeeNが担当し、メンバーのHIDEはコーラスにも参加。編曲には音楽プロデューサー・ベーシストの亀田誠治が迎えられていて、その豪華製作陣でも注目を集めた壮大なバラードです。

楽曲で描かれているのは、恋人や親子、仲間など、さまざまに解釈できる”アイノカタチ”。
聴き手の心にそっと光を灯してくれるような、ピアノやストリングスによる繊細なサウンドの中、＜あのね　大好きだよ＞というストレートな言葉が響きます。

美しく力強い歌声がピュアなメッセージをダイレクトに届け、聴き手の心を揺さぶる愛の歌。
ウェディングシーンで使用すれば、会場中が温かい感動に包まれることでしょう。

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愛をこめて花束を / Superfly

2008年にリリースされた「愛をこめて花束を」は、エモーショナルな歌声と個性的な音楽性で支持を集める音楽プロジェクトSuperflyの大ヒット曲です。

歌詞は、間違いもあったと過去を振り返りながら、今パートナーのそばにいることの幸せを噛み締めるような内容。
＜巡り巡る時を超え／いつもあなたの所へと／この心　舞い戻ってゆく＞
そして＜愛をこめて花束を＞と、大きな愛情をストレートに歌った楽曲です。

美しいメッセージもイントロから一気に広がる華やかなサウンドも、晴れやかな日にふさわしいこの楽曲は、ウェディングソングの定番として根強い人気を誇っています。

花束贈呈シーンを筆頭に、結婚式のあらゆるシーンにマッチする1曲です。

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