ウェディングソング特集【2023年最新】令和の定番曲をシーン別に総まとめ

ウェディングソング特集【2023年最新】令和の定番曲をシーン別に総まとめ

会場を盛り上げるウェディングソング

恋 / 星野源

2016年にリリースされ、TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌としても話題を集めた楽曲「恋」は、シンガーソングライター星野源の大人気曲。

心躍るダンスナンバーにあわせて振り付けされた”恋ダンス”も流行し、社会現象と言っても過言ではない程の旋風を巻き起こした1曲です。

日々の中で、パートナーの大切さや恋心を忘れずに、いつまでも大切にしていきたいと感じさせてくれるこの楽曲
<夫婦を超えてゆけ>という歌詞も登場するので、ウェディングソングとしても非常に人気があります。

キャッチーでノリが良く、会場の一体感をも生み出してくれるラブソングは、会場を盛り上げたいシーンや余興などにもピッタリですね。

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バンザイ〜好きでよかった〜 / ウルフルズ

「バンザイ〜好きでよかった〜」は、国民的ロックバンドのウルフルズが1996年にリリースした楽曲。
世代を問わず誰もが耳にしたことがあるであろう、元気の出るラブソングです。

<イェーイ 君を好きでよかった/このままずっとずっと死ぬまでハッピー>
と、ストレートな言葉が清々しく、聴き手を自然と笑顔にしてくれます。

ふたりの出会いを喜ぶ気持ち、ふたりでずっと歩んでいきたいという気持ちが、真っ直ぐに伝わってくるロックバラード

ウェディングソングとしては、乾杯のシーンで特に人気がある1曲です。
アップテンポなリズムと明るいサウンド、情熱的な歌声は、結婚式の会場を一気に盛り上げてくれること間違いなしですよ。

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One Love / 嵐

ジャニーズ事務所の中でも、ウェディングソングとして支持を集めている楽曲が特に多いのが
2008年にリリースされ、大ヒット映画『花より男子ファイナル』の主題歌にもなった「One Love」は、<百年先も/愛を誓うよ>という歌詞が結婚式にピッタリなラブソングです。

愛する人と生きていく日々への希望や、仲間への感謝など、ストレートな言葉の数々が丁寧に紡がれていきます

リリースから15年近く経つ今でも愛され続け、多くの人が口ずさめるような有名曲、かつ、ミディアムテンポで歌詞もしっとりとした印象のため、会場の心をひとつにしたいようなシーンにうってつけ。
会場の皆で歌ったりと、感動的な演出もできる1曲です。

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