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まとめ
n.SSignの新メンバー、ロビンについて解説しました。「青春スター」では、デビューメンバーに選ばれることはありませんでしたが、その後、n.SSignが日本公演を行った際には客席で彼らのステージを見守ったロビン。
通常なら「もしかしたらステージの上に立っていたのは自分かもしれない」「あのときもっと頑張っていたら」と、嫉妬や複雑な心境を抱いてしまいがちですが、ロビンはまっすぐにn.SSignのステージを見ていました。
公演のアンコールではn.SSignのメンバーとロビンが涙ながらに会話を交わす場面も見られ、メンバーからは「夢を諦めないでほしい」「いつか一緒のステージに立ちたい」と、愛のあるメッセージをもらっています。
その願いが現実となり、ロビンはメンバーと一緒にn.SSignとして同じステージに立つことになりました。メンバーからは「ちょっと臆病なところがあって、まだ人見知りすることもある」と言われていましたが、きっと時間が経つにつれて本来のロビンが出てくるでしょう。
また、ロビンは韓国語、英語、日本語が話せるメンバーなので、グローバルな活動を視野に入れているn.SSignにとってロビンの言語力は強い味方。いつか日本語のラップも聞かせてほしいですね!