【RIIZE】WONBIN（ウォンビン）のプロフィールや魅力を徹底解説

RIIZEの “ビジュアルセンター”

RIIZEのメンバーとして初公開されてから、爆発的に注目を集めたルックスで公式“ビジュアルセンター”を務め、グループの“代表ビジュアルメンバー”と称されています。

“次世代・顔面国宝”！K-POP第5世代代表・“顔天才”

シャープでスリムな顔型に、薄い奥二重に切れ長の大きな目、高い鼻を持ち、「男性的な“美男子系”」と「少女漫画に出てくる“美少年系”」をともに感じさせるルックスのウォンビン。

魅力的な雰囲気は、ビジュアルに対する賞賛の中でもとくに多くの好評を受け、漫画から飛び出してきたかのような美しいビジュアルでは、デビュー前から多くの賞賛を受けて、“新・顔面国宝の筆頭株”や“次世代・顔面国宝”、さらに“SM史上No.1イケメン”に“顔の天才”などの様々な称号を得ています。

また、ZEROBASEONEのハン・ユジン、NCT WISHのシオンとともに“第5世代ボーイズグループ代表ビジュアル3大将” や、頭文字を取った“ウォン・ユ・シ”、さらに“新ビジュアル・トロイカ”とも呼ばれて注目を集めています。

さらに、ルックスそのものだけでなく、ステージパフォーマンス時に見せる繊細で豊かな表情演技でも、ファンを“沼オチ”させています。

「“ニック値” (名前に値) する」

RIIZEのメンバーとして公開され、ウォンビンが大きな注目を集めた理由には、ビジュアルの他にもうひとつ。

まさに、日本でもよく知られる、“イケメンの代名詞”とも言われる同名俳優と同じ「ウォンビン」というその名前です。

公開初日からウォンビンは持ち前の美しいビジュアルで瞬く間に、韓国で「名前に値する」という意味のミーム「“ニック値 (ニックネームの値)“ する」と賞賛を浴びました。

多彩なヘアスタイルでもファンを魅了！

2023年8月1日の初公開から、2024年4月リリースのデジタルシングル『Impossible』の活動まで、ロングスタイルをトレードマークとして、大衆から「長髪がよく似合うアイドル」としても言及されてきたウォンビン。

ヘアカラーは黒髪などダークカラーが中心で、ブロンド系カラーに挑戦した『Impossible』の活動では、“マンバンヘア (お団子ヘア)”やくるくるのパーマヘアなど多彩なヘアスタイルも披露しました。

2024年6月リリースの1stミニアルバム『RIIZING』の活動では、襟足をすっきりさせたショートスタイルに変身し、また新しい魅力でファンを楽しませています。

パフォーマンスのクオリティを司る！“完璧主義” で “練習の虫”

ウォンビンは、メンバーのアントン曰く「RIIZEのパフォーマンス練習を率いる存在で、ディテールと完璧さを担当するグループで一番の“練習の虫”」であり、ステージのみならず練習室でもグループの中心を担っています。

完璧主義なほどに大変な努力家で、ステージパフォーマンスやレコーディング音源など、自身に完全に満足することが珍しいほど自らの基準値自体が非常に高く、際立つ向上心の持ち主。

そして、すべての過程と結果において自らを絶えずフィードバックし、さらなる発展にのみ焦点を合わせ、完璧を追求する性格です。

特技「ギター演奏」

ウォンビンを表す絵文字 (エンブレム)が「🎸」であるように、彼を語る上で欠かせないのが「ギター」です。

お父さんの影響で10歳の時からギターを学び始め、SMエンタテインメント入社後、本格的にギターを習うようになりました。

RIIZEのメンバーとして公開されて以降、SNSやデビュー曲「Get A Guitar」のMV、さらには『2023 Melon Music Awards』では独奏ステージを披露してギターの実力を証明し、1stミニアルバムのタイトル曲「Boom Boom Bass」のプロモーションとしてSNSやYouTubeで公開された動画ではベース演奏も披露。

ビジュアル、ボーカル、ダンスに加えて、ギターやベースの実力まで兼ね備えて、多彩な魅力をアピールする“可能性無限大の逸材”です。

K-POP世代交代の象徴！“新・顔面国宝” 筆頭株と名高いRIIZEの “ビジュアルセンター”

2023年8月、正式デビューを目前に初めて大衆の前に登場して以降、「“新・顔面国宝” 筆頭株」と賞賛を浴びるヴィジュアルとダンスの実力で、見る人を釘付けにしているRIIZEのウォンビン。

RIIZEの“ビジュアルセンター”・ウォンビンは、爆発的な注目度と圧倒的な存在感、絶大な人気を証明して「K-POP世代交代の象徴」とも言われる存在です。