目次
SO GEONの魅力4選
J.Y. Parkをも驚かせたポテンシャルの高さ
「Nizi Project Season 2」のように、アイドルグループが誕生するまでの過程をリアルドキュメントとして視聴できる番組では、参加者たちの成長過程を見られるのが醍醐味です。
「Nizi Project Season 2」でも、ミッションを通じて参加者それぞれが成長する過程を確認できます。
特に、ビリからデビューメンバーに選ばれたSO GEONの成長は目覚ましく、「Niziの奇跡」「ビリの逆襲」などの名言が、J.Y. Parkから飛び出すほどでした。
オーディションが始まった頃は粗かったパフォーマンスも、指導と練習によってどんどん洗練されていき、最終的には見ている側を魅了するほどに成長。
今後も、さらに成長していく姿を見せてくれると思います。
酷評を受けてもめげないメンタルの強さ
J.Y. Parkから何度も「ヘタです」と言われた参加者は、SO GEON以外にはいなかったのではないでしょうか。
SO GEONは酷評されても、めげることなく練習に取り組んでいた姿が深く印象に残っています。
時々落ち込んでも、仲間からの励ましを素直に受け止め、すぐに気持ちを切り替えて練習に打ち込む姿にメンタルの強さを感じました。
指摘された部分があっても、次のミッション時には修正できていることを、J.Y. Parkも褒めていました。
NEXZのムードメーカー
「I can We can ソケン」という印象的なフレーズは、オーディション中、気合を入れる時のチームの掛け声としても使われるほど浸透していました。
NEXZ初の単独リアリティー番組「CLUB NEXZ」内での模擬記者会見では、「NEXZでのポジションはいたずらっ子」と自己紹介しています。
いつもメンバーの誰かにいたずらを仕掛けて、楽しい雰囲気を提供しているのかもしれませんね。
チャームポイントは口元のチョコチップのようなホクロ
SO GEONは、パク・ソジュン系のビジュアルです。
口元のチョコチップのようなホクロをチャームポイントとしています。
練習生時代、メンバーのTOMOYAに「チョコチップ付いてるよ」とよくからかわれていたため、チョコチップのようなホクロと言うようになったそうです。
NEXZ SO GEONのおすすめファンカム
Ride the Vibe
デビュー間もないので、公開されている公式的なファンカムはそれほど多くありません。
今回ご紹介するファンカムでは、約2年前の「Nizi Project Season 2」でヘタだと言われていた人物と同じとは思えないほど、華麗に踊るSO GEONの姿が確認できます。
SO GEONは、パフォーマンス中の表情も豊かなので、ぜひ表情にも注目してみてください。
まとめ
現在、NEXZは韓国と日本を行き来して、さまざまな音楽番組やバラエティ番組で活躍しています。
NEXZは、9月14日にEテレで放送されるバラエティ番組「沼にハマってきいてみた」に出演予定です。
NEXZの日本デビュー曲「Keep on Moving」を含むスペシャルメドレーも披露されるそうなので、ぜひチェックしてみてくださいね。