TRENDZ （トレンドジー）メンバーの年齢、名前、魅力を徹底解説

TRENDZおすすめ曲

2022年1月にデビューしたばかりの彼らですが、デビューミニアルバム「BLUE SET Chapter1.TRACKS」では、メンバー全員が全ての楽曲の作詞に携わるなどクリエイティブな一面を見せています。

また、丁寧に作られたMVも魅力で、1つの楽曲に対して複数のMVを作っており、彼らのパフォーマンス能力の高さを改めて実感しました。

Villain

ASTROのジンジンが作詞・作曲に携わっており「険しい世の中で大切なものを守るために自分は悪にでもなれる」という覚悟が込められた楽曲です。レコーディングの際には熱心にアドバイスを送るなど、事務所の枠を超えた友情が話題となりました。

この楽曲はタイトル曲「TNT(Truth&Trust)」の後続曲として音楽番組でも披露され「新人アイドルとは思えないパフォーマンスだ」と、SNSには驚きの声が投稿されています。今回は「包帯パフォーマンス」が魅力のMVを準備してみました。

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TNT(Truth＆Trust)

デビューミニアルバム「BLUE SET Chapter1.TRACKS」のタイトル曲で「Truth＆Trust」と「TNT爆弾(トリニトロトルエン)」の2つの意味をもつ楽曲となっており、楽曲についてメンバーは「闇と霧から抜け出すために爆弾を爆発させて進むTRENDZの世界観を込めた」と語っています。

楽曲はボーカルとラップ、パフォーマンスのバランスが取れた聞きやすい曲調で、どの世代にも受け入れられやすい印象を受けました。日本のファンからも「高い実力を感じた」「曲もいいし、人気グループに引けを取らない実力がある」と好印象です。

Trauma

「思い通りにならない現実を表現しながら、闇の向こうの希望を目指して前に進もうとする意思を込めた曲」を表現しており、今まで経験してきた様々なトラウマを描いた歌詞が印象的です。

この楽曲は激しいパフォーマンスも魅力で、複雑に張り巡らされた動線を次々と移動していく姿からは新人とは思えない雰囲気すら感じます。今回はワンテイクで撮影したMVを準備しました。「パフォーマンス強者」と呼ばれるTRENDZの実力を見てください！

まとめ

2022年1月にデビューしたTRENDZは、所属事務所であるINTERPARK MUSIC PLUS初のボーイズグループと、2022年がスタートして初めてデビューした新人グループという2つの「初」を手に入れました。

しかし、初めてだからこそお手本がいない不安や、進むべき方向性に悩んだりと、困難もたくさんあったのでは？と思いますが、逆に考えてみると「可能性は無限大にある」ともとれます。

メンバーは「TRENDZという名前を聞いてパフォーマンスもかっこいいし、実力あるよねという言葉が出てくるようなグループになりたい」と語っていました。TRENDZの由来通り、新しいトレンドをどんどん作っていくグループに成長していってほしいですし、グローバルな活動にも期待したいです！

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