【MONSTA X】キヒョンのプロフィールや魅力を徹底解説！”可愛い”担当のメインボーカル！

MONSTA X キヒョンは韓国ドラマOSTの常連！

K-POPアイドルの中でもずば抜けた歌唱力と言われているキヒョン。ファンからは『K-POPの神様』と呼ばれるほどの実力を持っており、このニックネームに関しては「恥ずかしいけど歌う人間として、このような言葉を聞くのは本当にありがたい」と語っています。

そんなキヒョンの名を世間に広めるきっかけとなったのが、大ヒット韓国ドラマ『彼女はキレイだった』のOSTへの参加ではないでしょうか？ドラマの挿入歌となった『ONE MORE STEP（한 걸음 더）』は、キヒョンの伸びやかな高音ボーカルがドラマのイメージにぴったりだと、大人気に。キヒョンのことを知らないという韓国ドラマファンも一度は聴いたことがあるという人気曲です。

キヒョンが参加したドラマOSTをいくつか紹介します。

怪しいパートナー

チ・チャンウク、ナム・ジュヒョン主演のドラマ『怪しいパートナー』。

キヒョンは『 I’ve Got A Feeling（정이 들어버렸어)）』という曲でOSTに参加しています。しっとりと歌い上げるキヒョンの歌声に、思わず聞き入ってしまいますね。

キム秘書はいったいなぜ

パク・ソジュンとパク・ミニョンが主演の『キム秘書はいったいなぜ』は、日本でも大ヒットした韓国ドラマ。

このドラマのOSTでは、宇宙少女のソラと共に『Love Virus』という曲で参加しています。実力派の二人の力強いボーカルのハーモニーは圧巻！

ドドソソララソ

イ・ジェウクとAraが主演のドラマ『ドドソソララソ』。日本ではNetflixランキング1位を獲得するなど、グローバル人気を博したこのドラマのOSTにも参加しています。

『ドドソソララソ』のOSTでは『To Be With You』で参加しています。軽快なメロディでドラマのイメージにもぴったりな楽曲です。

紹介したドラマ以外にも『オレンジ・マーマレード』や『ショッピング王ルイ』など、日本でも人気の高い数々の韓国ドラマのOSTに参加しているキヒョン。

今や人気韓国ドラマのOSTには欠かせない存在となっており、透き通るようなボーカルで、曲の世界観を見事に表現する表現力の高さも評価され、韓国ドラマOSTの常連ボーカリストとなっています。

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  update2024/02/13