【n.SSign】ヤン・ジュニョクのプロフィールや魅力を徹底解説!強いリーダーシップでチームを牽引!

【n.SSign】ヤン・ジュニョクのプロフィールや魅力を徹底解説!強いリーダーシップでチームを牽引!

ヤン・ジュニョクのここを見てほしい Part.2

カズタとのケミ(相性)が話題に

「青春スター」第2ラウンドでは、ジュニョクに引けを取らないほどの情熱を持ったカズタと同じチームになりました。カズタも予選から圧倒的なステージを披露して話題になっていた参加者で、短期間で身につけた韓国語能力や、高い歌唱力とパフォーマンスで大きな注目を浴びています。

カズタはジュニョクの表現力や演出力を高く評価しており「ジュニョクがいて頼もしい」と、信頼を寄せる言葉が聞かれました。それはジュニョクも同じで「僕より上手い人がいて最高だ」「最高に楽しい」とカズタを絶賛。練習中もジュニョクとカズタが交互に先生となって振り付けを指導したり、抜群の相性を見せています。

第2ラウンドの課題曲は世界的大ヒットを飛ばしたSUPER JUNIORの「SORRY, SORRY」です。この曲は多くのアイドルたちにカバーされているのですが、定番すぎて新鮮さを表現するのには難しい楽曲。

また、実際に踊ってみると1フレーズが長いために体力が削られるパワフルな曲であることを痛感し、メンバーたちは「体が覚えるまで練習するしかない」と、昼夜問わず練習を繰り返しました。

ジュニョクは以前から何時間も練習をすることを苦としない性格が話題でしたが、第2ラウンドで組んだメンバーは、全員が同じ考えを持っており、特にカズタはジュニョクと似た感性を持っています。

新しく構築された「SORRY, SORRY」は、原曲にはないパワフルな振り付けやダンスブレイクも取り入れられていました。審査員にはSUPER JUNIORのメンバーであるシンドンも参加しており「軽いノリのダンスなのに、この子たちは激しかった」「こんなに骨を折りそうなダンスではないんだけど」と笑いを交えながらも「自分たちもステージでもっと頑張ろうと思った」と初心を取り戻した様子。

また、練習の段階から体力を心配する一面もありましたが、本番では激しい振り付けにも関わらず、ジュニョクは曲の後半になっても全く音程がブレない安定した歌唱力や、堂々としたステージングで周囲を圧倒しました。

MEMO

ジュニョクとカズタは第3ラウンドでも同じチームで力を発揮し、審査員からも「ジュニョクとカズタがいると、チームの雰囲気がいいし、パワーも表現できる」「2人が引っ張ってるけど、ぶつからない」と、相性を絶賛されています。

あわせて読みたい!

この記事をシェアをしよう!

この記事を書いた人

この記事に関連するタグ

関連記事

新着記事