ラプラス・ダークネス【VTuber解説】デビュー後1ヶ月で登録者数60万人超え！秘密結社の総帥VTuberを徹底解説カルチャ[Cal-cha]

ラプラス・ダークネスのおすすめ楽曲3選

作詞・作曲：ピノキオピー

2021年12月1日に投稿され、1700万回再生を突破している人気の歌ってみた動画です。（2022年11月20日現在）

音程の高低差が激しく、ラップ調のパートも存在する難易度の高い楽曲ですが、高い歌唱力で見事に歌いこなしているのがすごいところ。
普段より低めの声がかっこいい歌ってみたですが、高音パートは驚くほど高く突き抜けるような歌声で、衝撃を受けること間違いなしです。

また、囁き声やけだるげな歌い方など、歌詞に合わせた表現が高い中毒性を生んでおり、繰り返し聞きたくなるのもポイント。
秘密結社の総帥というキャラクター性に楽曲そのものがマッチしており、ラプラス・ダークネスを代表する“歌ってみた動画”にもなっています。

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作詞・作曲：Osanzi

2022年5月に投稿された初のオリジナル楽曲です。
作詞・作曲は、ラプラス・ダークネスのオリジナルBGMも手がけるボカロPのOsanzi。
ダークなEDM調の音楽がかっこよく、ライブで盛り上がること間違いなしの一曲です。

楽曲にはラップのように歌詞が詰め込まれており、ラプラス・ダークネスのかわいくも芯のある歌声が音楽の一部となっているような一体感を感じられるのがポイント。
韻の踏み方が気持ちよく、何度でも聞ける中毒性があります。

ラプラス・ダークネスの世界観を引き立てる宇宙モチーフのMVもかっこいいため、ぜひ動画で見ていただきたい1曲です。

作詞・作曲：Kanaria

2022年10月21日投稿の歌ってみた動画。
11月20日現在最新の歌ってみた動画となっており、かっこいい系に全振りしたラプラス・ダークネスの歌声が魅力です。

原曲は『KING』で有名なボカロP・Kanariaによるもの。
元々アップテンポでかっこいい楽曲ですが、ラプラス・ダークネスの歌ってみたではキーの関係もあってダークな雰囲気の漂う曲に仕上がっているのが印象的です。

また、歌詞に合わせた表現へのこだわりが感じられ、まるで自分の歌のように歌いこなしているのもポイント。聞けば聞くほど惹きつけられる歌ってみたです。

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今回は、秘密結社holoXの総帥・ラプラス・ダークネスを紹介しました。

高いトーク力による配信やオタクキャラ、キッズムーブなどで面白VTuberのイメージが強い彼女。
しかし一方で、高い歌唱力やダンスで人々を惹きつけるアイドルとしての一面もあります。

また、日頃の配信からは仲間やファンのことを真摯に考えていたり、努力したりしている真面目な部分も垣間見え、つい応援したくなってしまうのが魅力です。

活動1周年を迎える彼女がこの先何を見せてくれるのか、目が離せません！