まらしぃ【超詳細解説】ボカロPとしても大活躍! 新世代のプロピアニストを徹底解説

まらしぃ【超詳細解説】ボカロPとしても大活躍! 新世代のプロピアニストを徹底解説

ボカロP・まらしぃとしての活動

ピアニスト・まらしぃには、ボカロP/作曲家という、もうひとつの顔があります。
2010年には、ボカロ曲『夢、時々……』を投稿し、ボカロPとしても活動を開始。

ピアノのキレイな旋律が耳に残る“聞きいる歌”を多数制作しており、ボカロPとしても人気を集めています。本人が演奏したバージョンの動画も投稿されており、1曲で2通りの楽しみ方ができるのがボカロP・まらしぃの魅力ともいえるでしょう。

大きな活動としては、2012年投稿の和風曲『アマツキツネ』が、リズムゲーム「初音ミク Project mirai 2」「初音ミク Project DIVA」に収録。

近年では、「ポカリスエット×初音ミク コラボプロジェクト」『青く駆けろ!』「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」(以下プロセカ)に堀江晶太(kemu)とのコラボ曲『88☆彡』を書き下ろすなど、ボカロPとしても活躍の幅を広げています。

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また、まらしぃ自身、自宅のピアノ上にミクのフィギュアを置いていたり、プロセカをかなりやりこんでいたりと、普段の様子からボカロのオタクであることが分かるのが、親近感が湧くポイント。

最近では、2023年開催の雪ミク(初音ミク)公式イベント「SNOW MIKU 2023」のテーマソングも担当することが決定し、楽曲『SnowMix♪』が公開されました。

ヒットのきっかけはトヨタ『千本桜』CM!?まらしぃの活躍

まらしぃが有名になったきっかけといえば、2013年に放送されたトヨタ自動車のCMです。
Perfumeの『チョコレイト・ディスコ』や黒うさPの『千本桜』のピアノカバーが流れるというCMで「あのピアノを弾いているのは誰?」と当時話題になりました。
おそらく、どこかで見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

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その後も、インターネットの枠組みを超えて、まらしぃは演奏家・作曲家として活動。
一方で、普段の動画や配信でのゆるい雰囲気も大切にしており、プロのアーティストとしての一面と、動画・生配信で見せるような“好きな音楽を演奏する一面”のギャップがあるのも、まらしぃの魅力です。

演奏家としては、2016年に嵐・二宮和也のオリジナル楽曲『メリークリスマス』にピアノ演奏で参加。こちらは、もともとYouTubeでまらしぃの動画を見ていた二宮がオファーをしたという経緯があり、両方のファンの間で話題となりました。

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他にも、高橋洋子のデビュー25周年記念ベストアルバムに収録された『残酷な天使のテーゼ』の演奏にピアノで参加していたり、“フレンチ・ポップスの歌姫”クレモンティーヌのライブにゲスト出演していたりと、国内外を問わずに有名アーティストと共演している姿も見られます。

また、舞台やドラマ、映画の劇中歌や主題歌を多数制作・提供しており、作曲家としても幅広く活動。
曲作りでも才能を発揮しています。

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