古川慎【声優解説】『ワンパンマン』『かぐや様』出演!声量おばけの異名を持つ声優を徹底解説

古川慎【声優解説】『ワンパンマン』『かぐや様』出演!声量おばけの異名を持つ声優を徹底解説

古川慎の魅力

声優仲間も認める真面目さ

多くの声優から「真面目な人」だと言われている古川慎。

テレビアニメ「ワンパンマン」で共演した石川界人は、古川について「すごく真面目な方だと思います。一本軸が通っている」と彼を評価しています。

石川が古川と初めて現場で会ったのが、古川の初主演作品だったそうで、古川は、周りから見てもわかるくらい緊張しており、現場にも原作を持ってきて熱心に勉強をしていたのだといいます。

一緒にラジオを担当した際には、起承転結をつけて話をしたり、フリートークコーナーのためにネタを準備してきたりしていたのだそう。

石川の言葉を聞いて、古川自身も「自分でも頭が固いと思う部分はある」と自己分析しました。

また、「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の女性キャスト陣のインタビューでは、本人不在にも拘わらず全員が古川を絶賛。

共演した富田美憂は、アニメ2期で古川とノンストップで掛け合いをするシーンの収録前、台本を読んで「古川さんと対等でいかないといけないシーンなのに、私には無理かもしれない」と不安を抱いていたそう。

収録当日、恐る恐る収録現場に行った富田は、古川が「富田ちゃん、こっちだよ」と背中で示してくれているのを感じたのだといいます。

それ以降、富田は古川へのリスペクトがより強くなったのだと語っています。

さらにこのインタビューでは、古川慎が本アニメの女性キャストがキャラクターソングを出した時、「自分自身として聴くべきか、自身が演じる白銀御行として聴くべきか…」と悩んでいたことも暴露され、女性キャストは「本当に真面目な人」「それでいて俯瞰で見ている部分もある」「素敵なお芝居をされる役者さん」と古川の魅力を語りました。

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声量おばけ

スマートフォン用アプリゲーム「アイドルマスター SideM」でアスラン=ベルゼビュートⅡ世を演じている古川。彼のソロ曲である「我が混沌のサバト・マリアージュ」が発売された当初から、古川の圧倒的な声量に驚きの声が上がっていました。

その後開催されたライブで、古川は持ち前の声量を惜しみなく披露。「ちょっとうるさいかもしれないけど…」と前置きし、口とマイクを離したにも拘わらず、会場をビリビリ震わせるような声を響かせました。

ファンからは「スピーカー前だったから鼓膜死んだ」などの声も上がり、以降「声量おばけ」の異名が付けられました。

「色物」の声質?

テレビアニメ「憂国のモリアーティ」でシャーロック・ホームズを演じた古川は、インタビューで自身の声質を「色物」だと表現。「自分の声は、変化球が主な球で、ストレートを投げようものならだいたいボールになっちゃう」と語りました。

ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ役の斉藤壮馬は、「ちょっと尖っていて、万人受けするタイプじゃないかもしれないけど刺さる人には刺さる、みたいなキャラクターが大好きなので、そういうキャラクターにマッチするお芝居や声質を持っていて、実際に需要がありオーディションに受かっている古川さんがうらやましい」と彼を絶賛。

「この先年齢とキャリアを重ねていく中で、よりエキセントリックな役柄をものにしつつ、渋さも出てくるんだろうなと」と冷静に分析する斉藤に「あ、ありがとうございます(笑)」と照れながら返しました。

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辛い物が好き

「激辛」と付く食べ物が好きなのだという古川。汗をかきながら食べるのが気持ちいいといいますが、食べた後は必ずお腹を下してしまうそう。

以前、激辛ラーメンを食べた際には、胃と腸の粘膜が破壊されて体調不良がワンシーズン続いた時も。しかし、「ツライ思いをしても、辛い物を食べたいと思ったら止められない…」のだとインタビューで語っています。

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