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髙松瞳の魅力
破壊力抜群!愛嬌たっぷりの笑顔
瞳の笑顔は、ほんとに大きい!存在しない不思議な言葉だけど「大きい笑顔」!MVが思ったよりもガチ恋仕様になってて胸が苦しくなっちゃいますね。。 https://t.co/gLFe6XlGog
— 指原 莉乃 (@345__chan) May 24, 2022
=LOVEに合格後の記者会見のときから、センターポジションに立つことが多かった髙松。そんな彼女の最大の魅力はぷっくりした涙袋と大きな瞳、パッと花が咲くような愛嬌たっぷりの笑顔です。
持ち前の明るい性格もあり、笑顔が似合う髙松。笑顔が控えめのときは美人という印象ですが、笑顔になると一気に愛嬌が溢れ出しかわいらしさ全開の女の子に変わります。
特に見てほしいのが、顔をくしゃっとさせた笑い方。歯を見せて、目がなくなるくらい笑う大きな笑顔に心を鷲掴みにされます。
さらに、色白でぷっくりした触り心地よさそうな頬や猫っぽい口元もポイントです。
プロデューサーの指原も初めて見たときから髙松の笑顔や透明感に惹かれ、絶対にグループのセンターにしようと考えていたほど、彼女の笑顔には魅力があります。
“イコラブの太陽”存在そのものがセンター
デビューから、=LOVEのセンターに立ち続けてきた髙松は、持ち前の明るさと笑顔でメンバーやファンを太陽のように照らし続けてきました。その姿はまさに“イコラブの太陽”。
その場にいるだけで場が明るくなり、誰もが笑顔になります。
ライブ前に緊張しているメンバーを見かけたら、いつもどおりの明るいテンションで声をかけて緊張をほぐしてあげる髙松。ときにはグループのセンターとしてメンバーを引っぱったり、盛り上げたりしています。
指原も彼女の声や笑顔、センターに立ったときの堂々としたたたずまいが、まさにセンターにピッタリで才能だと語っていました。
みんなが頼るしっかり者
“イコラブの太陽”として、=LOVEのメンバーから絶対的な信頼を集めている髙松。
メンバーからは「客観的な意見を聞きたいとき、絶対に聞く。的確な意見を言ってくれて頼りになる」「周りをよく見ている」「年上から見ても頼れる。年齢関係なく、意見を言ってくれる。行動力がある」と大絶賛されています。
その要因となっているのが、小学2年生から7年ほど習っていたバトントワリングです。過去にはバトントワリングの日本代表に選ばれ、ロサンゼルスに行ったこともある彼女。
瞳パイセン、何気に、バトン初披露ですね。
いくらでもやりますよ。
天井高ければ大技もやります。
いひひ。 https://t.co/lnHq759in3— 髙松 瞳 (@takamatsuhitomi) October 26, 2020
その影響で、幼いころから振付や立ち位置など細かい動きを覚えるのが早く、グループのダンスレッスンではメンバーに教えることが多いそうです。
また、バトントワリングを習っていたため、人前で踊ることにも慣れている髙松。初めてセンターに選ばれたときも、そこまで動揺はせず楽しむことを意識していると語っていました。
さらに休養期間でグループを離れたことも、彼女に大きな影響を与えています。
休養に入るまでは、自分のことでいっぱいいっぱいだった髙松。休養でグループを離れたことで、自分だけでなくグループ全体の状況やメンバーたちの様子を客観的に見られるようになりました。
その後、彼女は11thシングルでセンターを降りることを決意。客観的にグループを見たとき、今の=LOVEにとってセンターは自分ではないと感じたのでしょう。
センターとして、=LOVEの一員として、自分には何ができるのか。それを客観的に判断できる髙松のすごさに驚かされました。