髙松瞳【=LOVEメンバー解説】愛嬌たっぷりの笑顔が最高!イコラブの太陽“ひとみん”の経歴や魅力を徹底解説

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本物の姉妹みたい!髙松瞳×齊藤なぎさコンビ“ひぃなぎ”

オーディション合格後から、仲睦まじい姿を見せていた髙松瞳と齊藤なぎさ。

2人のコンビが結成されたのは、デビュー前に行われた合宿に向かうバスの中。隣同士に座っていた2人は、密着カメラに「瞳となぎさでひぃなぎ」と言いながら“ひぃなぎ”ポーズを披露していました。

グループ結成当初から、年下である齊藤のことを妹のように世話し、かわいがってきた髙松。齊藤も髙松のことを姉のように慕っていました。

そんな2人の関係性が変わってきたのが、髙松の活動休止期間。デビューからずっと=LOVEのセンターに立ち続けてきた彼女が休養に入り、その直後のシングルでセンターを務めたのが齊藤でした。

センターを経験した齊藤は支えてもらう立場から、グループの一員として、1人のアイドルとして強くたくましく成長。2人は姉妹のような仲睦まじい関係は残しつつ、互いに支え合える関係性へと変わっていきました。

そんな2人の関係性を歌った楽曲が「流星群」。こちらは2020年11月25日にリリースされた8thシングル「青春“サブリミナル”」に収録されている髙松と齊藤のユニット曲です。

2人がお互いのことを歌い合う楽曲で、歌詞には2人を表すワードがたくさん散りばめられています。

MVでは、“ひぃなぎ”の2人旅の様子が描かれていて、とびっきりかわいらしい2人の素が見られます。

その後、2023年1月13日に齊藤は=LOVEを卒業。卒業コンサート内で「流星群」を披露する際に齊藤は、髙松に内緒で手紙を用意し読み上げました。

オーディションのときの印象や本当の姉妹のように過ごした時間。髙松が休養に入ることになり、支えられなかったこと。そして、ひそかに髙松の存在に憧れていたことを明かしました。

これから2人が一緒のグループで活動することはありませんが、“ひぃなぎ”の関係性は永遠です。今後の2人の活躍を見守りましょう。

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最後に

乃木坂46に憧れたものの一度は諦めたアイドルの道。指原の「今の自分を変えたい子に応募してほしいです」をきっかけに、念願のアイドルという夢を叶えた髙松瞳

彼女はグループのセンターとして立ち続け、“イコラブの太陽”としてメンバーやファンを照らし続けています。

はじけるような笑顔に心を打ちぬかれた方は、ぜひ=LOVEのYouTubeチャンネルをチェックしてください。

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