髙松瞳【=LOVEメンバー解説】愛嬌たっぷりの笑顔が最高!イコラブの太陽“ひとみん”の経歴や魅力を徹底解説

髙松瞳【=LOVEメンバー解説】愛嬌たっぷりの笑顔が最高!イコラブの太陽“ひとみん”の経歴や魅力を徹底解説

髙松瞳推しにおすすめの楽曲

僕らの制服クリスマス

2017年12月6日にリリースされた2ndシングル「僕らの制服クリスマス」この楽曲で髙松はセンターを務めています。

クリスマスを過ごす、学生カップルの甘酸っぱい恋模様を歌った王道のクリスマスソング。歌詞には学生のときにしか味わえない、恋人との初々しいクリスマスの様子が綴られています。

MVの冒頭で、髙松が好意を寄せる先輩に電話するシーン。少し恥ずかし気に話す彼女の初々しい様子にグッと心を掴まれます。

そして、「僕らの制服クリスマス」から4年後のアフターストーリーを歌ったのが、2021年12月15日にリリースされた10thシングル「The 5th」

学生のころから大人へと成長したカップルのロマンチックなクリスマスの瞬間が歌われた楽曲です。学生のときのような初々しさを卒業し、愛を確かめ合う深い絆が感じられる歌詞になっています。

「僕らの制服クリスマス」から、大人の女性へと成長したメンバーたちの姿や表情は見どころ。とくにセンターで歌う髙松のキラキラした表情は必見です。

青春“サブリミナル”

2020年11月25日にリリースされた8thシングル「青春“サブリミナル”」この楽曲で髙松はセンターを務めています。

2019年9月から活動休止していた髙松。復帰を考えていたときに指原から連絡が入り、復帰の意思を伝えたところ「じゃあ瞳の入っているていで(歌詞を)書き始めるね」と言われ、楽曲制作が始まりました。

恋に消極的だった女の子が、自身の恋心に向き合うさわやかな王道青春ソング。“イコラブの太陽”である髙松にぴったりの王道アイドルソングです。

女の子の恋心を歌った楽曲でありつつ、「やっとスタートにたてた気がしてる」と髙松の復帰を喜ぶ=LOVEメンバーの気持ちにリンクした歌詞がつづられているのもポイントです。

髙松が休養期間中、さまざまなジャンルの楽曲に挑んできたメンバーたち。12人がそろったこのタイミングで、改めて王道のアイドルソングを歌えることは意味があると語っていました。

MVでも、髙松がメンバーと1人1人絡むシーンが描かれており、彼女がいかに=LOVEにとって欠かせない存在なのか感じさせられます。

僕のヒロイン

2022年5月25日にリリースされた11thシングル「あの子コンプレックス」のTypeCに収録されている「僕のヒロイン」こちらの楽曲は髙松の初ソロ曲です。

タイトルの通り“僕”がずっと大切に想っている“ヒロイン”への一途な感情を歌った楽曲になっています。

君は僕のヒロインだけど、別に僕は君と結ばれなくてもいい……ただ、君が幸せでいてくれれば、それでいいんだ。恋愛という感情を飛び越えた大きな愛が伝わってきます。

ある日、突然スタッフから「指原さんからのラブレターです」と手紙を渡された髙松。開けてみると中には歌詞が入っていて、彼女はそこで初めてソロ曲を歌うことを知らされます。

歌詞には“向日葵”“太陽”“主人公”と髙松を象徴するワードが込められており、指原からの大きな愛を感じます。

さらにこちらの楽曲の振り付けを担当したのは、=LOVEのメンバー・山本安奈。とくにポイントとなっているのが“瞳”を表す手のポーズで、実際に踊った髙松も「指さしで私を表現してくれる杏奈がエモい」と絶賛していました。

MVでは太陽のようにはじける笑顔で歌い踊る髙松から、本当に一緒にデートしている気分になれるシーンまで、盛りだくさんに詰め込まれています。ぜひご覧ください。

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