tricot (トリコ) メンバーの年齢、名前、意外な経歴とは…?

tricot (トリコ) メンバーの年齢、名前、意外な経歴とは…?

今や国内のみならず、海外からも高い評価を得ているバンド”tricot”
当記事では、そんな”tricot”のプロフィール、魅力をご紹介します!

”tricot”?聞いたことないバンドだなあ…。


”tricot(トリコ)”は、長い間インディーズで活躍してきたバンドなんだ。海外でも人気のある、実力の高いバンドだよ!


へえ~…海外で人気なんて聞いたら、興味湧いてきた!


じゃあ今日は、”tricot”について一緒に見ていこうね!

“tricot”ってどんなバンド?

tricotは、2010年に結成された4人組ロックバンドです。

気になるバンド名の由来ですが、バンド名に特に意味はないそう…!

なんとなく響きが良い、という理由でメールのやり取りによって決められたとか!

そんなtricotの楽曲は、変拍子を多用した独特の展開に「邦楽らしさ」のある歌メロを乗せているのが特徴的。

これにより、どこかノスタルジーを感じさせるポップさと、先の展開を予測させない斬新さ両立されたサウンドが出来上がっています!

また、メンバー自身の演奏力もかなり高く、見た目とギャップのあるパワフルなパフォーマンスも人気の秘訣。

作詞とメインメロディーはメンバーの中嶋さんが担当していますが、作曲はメンバー全員で行っているようです!

メジャーデビューをしたのは2019年とつい最近ですが、既に活動歴は10年目に突入し、国内外問わず評価が高いアーティストです!

“tricot”は海外人気が高い?

tricotの特徴の一つに、海外人気が高いことが挙げられます。

tricotが海外で知られるきっかけになったのは、2013年12月にイギリスの有名音楽雑誌『NME』に取り上げられたこと。

そこで人気に火が付きラジオにて楽曲がヘビーローテーションされた結果、ドイツの音楽サイトにて、2013年度のアルバムTOP20に1stフルアルバム「THE」が選出される快挙を成し遂げました!

翌2014年になると、『ROCK FOR PEOPLE』『Volt Festival』といった、海外フェスへの出演も経験。

2018年には、丸1か月以上にも及ぶUKツアーを成功させています!

そして特筆すべきなのが、tricotは海外で人気があるといっても、英語詞で洋楽チックなサウンドをしている…という訳ではないということ。

基本的にtricotの歌詞は全編日本語詞ですし、メンバー自身が影響を受けたアーティストとして挙げているのも邦ロックが中心。

日本を代表して活躍するtricotの音楽は、言語やジャンルの壁を越えて通用してしまうほどのクオリティを誇るのです!

“tricot”の歴史を徹底解剖!

tricotは、2010年の9月1日に「中嶋イッキュウさん、キダモティフォさん、ヒロミ・ヒロヒロさん」の3人で結成されました!

当初はメンバー全員が女性のガールズバンドでしたが、2011年の5月にサポートメンバーとして活動していたkomaki♂さんが正式加入し、男女混合バンドとなります。

また、同月には自主レーベル『BAKURETSU RECORDS』を立ち上げ、ライブ会場や通販限定でCDをリリースし始めました。

その後もライブを中心に活動を続け、2013年には海外でも人気に火が付き、翌2014年には初のアジアツアーを決行!

しかし同年3月、このまま波に乗って…というタイミングで、ドラム担当のkomaki♂さんが方向性の違いを理由に脱退してしまいます。

しばらくはサポートドラマーを加え、活動を継続していくことになります。

そして2017年11月、サポートドラマーとして活躍していた吉田雄介さんが正式加入

現在のtricot4人メンバーでの活動を始めました!

長い間インディーズでの活動を続けていたtricotですが、2019年に『avex/cutting edge』内にプライベートレーベル「8902 RECORDS」を設立し、メジャーデビュー!

メジャーデビューを経たtricotが今後どのように進化していくのか、さらなる活躍に期待が高まります!

“tricot”のメンバープロフィールをご紹介!

中嶋イッキュウ(Gt.Vo)

  • 本名   中嶋郁美
  • 生年月日 1989年5月29日(30歳)

tricotギター・ボーカル担当の中嶋イッキュウさん。

可愛らしい見た目からは想像しにくいですが、中嶋さんは小さい頃から柔道をやっていて、中学時代は柔道部に所属していたそう。

初段の段位を持ち、滋賀県1位・近畿2位の実績を誇る実力者です!

有名なお坊さんを連想させるような名前ではありますが、中嶋さんは女性なのでお間違いなく。

MEMO

その特徴的な名前は、本名の「いくみ」→「193」→「イッキュウサン」→「イッキュウ」と連想されて名付けられました!

小さい頃は、モーニング娘。に憧れてオーディションを受けた経験もあるそうです。

中嶋さんが特に影響を受けたアーティストとして挙げているのは、椎名林檎さん。

それまでジャンルに囚われず音楽を聴いていた中嶋さんでしたが、椎名さんの音楽と出会ってからは、椎名さんの曲しか聴かないという時期もあったそうです!

また、中嶋さんはBSスカパー!の番組「BAZOOKA!!!」にレギュラー出演していた期間があり、番組内で結成されたバンド”ジェニーハイ”にボーカルとして参加しています。

他のメンバーは、”ゲスの極み乙女”、” indigo la End”等で活動している川谷絵音さん、お笑い芸人の小藪千豊さんにくっきー!さん。

さらに、ゴーストライター問題で一躍有名となった新垣隆さんと、超個性的な面々!

その中で埋もれずに存在感を発揮する中嶋さんも、個性溢れる人物であると言えるでしょう!

番組自体は残念ながら2019年8月で終了してしまいましたが、ジェニーハイは現在も精力的に活動中です!

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キダモティフォ(Gt.Cho)

  • 本名   木田素子
  • 生年月日 1989年3月13日(31歳)

tricotギター・コーラス担当のキダモティフォさん。

中嶋さんの高校の先輩であり、ファンからも親しみを込めて「先輩」と呼ばれています。

「モティフォ」という一見よくわからない名前ですが、名付けたのはインストバンド『mudy on the 昨晩』のメンバーであり、キダさんのでもある森ワティフォさん。

キダさんにはもう一人、竹内サティフォさんというお兄さんもいて、こちらも『ONIGAWARA』というユニットで音楽活動をされています!

MEMO

襲名の流れとしては、「サティフォさん→ワティフォさん→モティフォさん」の順で、モティフォさんが3代目とのこと。

キダさんが影響を受けたアーティストは、ACIDMAN、ナンバーガールなど。

中嶋さんと同じく、椎名林檎さんも好きだそうです!

使用しているギターは「Altero Custom Guitars」オーダーメイド品で、同メーカーオリジナルモデル「Astra」をベースに作られたもの。

キダさんの好みに合わせ、不要なものを最大限に取り除いたギターとなっています!

tricotのライブではキダさんのギターのボリュームがかなり大きく、海外でライブをする際は、会場側の指示でしぶしぶ音量を下げることもあるとか…。

tricotの激しいライブパフォーマンスを象徴するメンバーです!

ヒロミ・ヒロヒロ(Ba.Cho)

  • 本名   相根宏美
  • 生年月日 1988年5月22日(31歳)

tricotベース・コーラス担当のヒロミ・ヒロヒロさん。

MEMO

名前の「ヒロヒロ」は、本名の「ヒロ」と、エフェクターを踏んだときの「ビロビロビロ」という音から名付けられたそうです!

ヒロミさんは高校生のとき軽音楽部に所属していましたが、当初はギター志望だったとか。

ヒロミさんが影響を受けたアーティストは、『Sound Schedule』『ART-SCHOOL』など。

ヒロミさんは、Twitterのプロフィール欄に「ベースの長さと身長がほぼ一緒」と書かれているほど非常に小柄な方です!

他のメンバーもそれほど身長が高いわけではないですが、横に並ぶとヒロミさんの小柄さが目立ちます…!

しかし、ライブパフォーマンスはその小柄さを感じさせないパワフルさを持ち合わせていて、ベーシストとして深みのあるサウンドに貢献しています!

また、2015年にリリースした「ダイバー」という楽曲では、作詞作曲に加えメインボーカルも担当するなど、多彩な才能を持ち合わせた人物です!

2019年にも、『DALLJUB STEP CLUB』や『OUTATBERO』のメンバーでもある星優太さんの楽曲「Clear」に、ボーカルとして参加しています!

吉田雄介(Dr)

tricotドラム担当の吉田雄介さん。

現メンバーの中では唯一の男性メンバーかつ途中加入メンバーで、2017年11月15日からtricotに加わりました。

加入以前は”ALL CITY STEPPERS”など、様々なバンドのサポートメンバーとして活躍しており、ドラマーとしての実力は折り紙付き!

tricotのライブやアルバム制作にも加入以前からサポートメンバーとして携わっており、正式加入することになったのもそれがきっかけでした。

サポートメンバーでありながら、積極的に「tricotを良くしよう」と動く人柄に、メンバーが惹かれたそうです!

ラテンパーカッション奏者である美座良彦さんに師事していたこともあり、ドラムのみならず打楽器全般のプロフェッショナル

変拍子を多用するtricotにおいて、重要な存在であるドラマーのポジションを支えています!

“tricot(トリコ)”おすすめソングベスト3

爆裂パニエさん

tricotの代表曲の一つ、「爆裂パニエさん」

タイトルからイメージできるように、イントロから既に激しめの曲です!

曲中に挟まれる語りが特徴的で、意味深な歌詞が想像を掻き立てさせます!

ライブでもセトリ入りすることが比較的多く、tricotならではの激しいパフォーマンスと、それに負けない中嶋さんのパワフルなボーカルを存分に味わうことができます!

「爆裂パニエさん」は、アルバム「爆裂トリコさん」に収録されています。

おちゃんせんすぅす

ひたすらに繰り返されるフレーズが印象的な「おちゃんせんすぅす」

先ほど挙げた「爆裂パニエさん」とは異なり、ウィスパーボイス気味で歌唱される「おちゃんせんすぅす」は柔らかさを感じられる楽曲です。

気になる「おちゃんせんすぅす」という言葉ですが、メンバーの造語だそう。

意味は「オレンジジュース」とのこと!

色々とミステリアスな魅力に溢れる、中毒性の高い楽曲です!

「おちゃんせんすぅす」は、アルバム「THE」に収録されています。

真っ黒

メジャーデビュー後、初のアルバムに収録されている表題曲です。

ポップス感の強いメロディーながら、緩急の激しいサウンドが耳に残ります!

歌詞の内容は難解ですが、どこか後ろめたさのような、人間の暗い部分を感じさせるものになっています。

メンバーがヴィジュアル系バンド風のメイクをしているMVも必見です!

「真っ黒」は、アルバム「真っ黒」に収録されています。

最後に

いかがでしたでしょうか?

2019年にメジャーデビューを果たしたばかりのtricotですが、その実力は既に世界各国からの評価によって証明済みです。

ワールドワイドに活躍を続けるtricotは、これからの日本の音楽シーンを引っ張る存在としてさらなる期待が高まります。

今後のtricotの活躍に要注目です!

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