メレ -「愛を与えるバンド」二人組”ドリームポップ”バンドの魅力とは…?

メレ -「愛を与えるバンド」二人組”ドリームポップ”バンドの魅力とは…?

2018年結成のメレは、中村伊織白石はるかから成る二人組のバンドユニットです。

活動開始から3年にも関わらず、これまでに4枚のEPを発表する、ハイペースなリリースと

数々のイベントやライブに出演し、確かな実力を発揮しています。

今回はそんなメレの魅力をとことん紹介していきます!

メレとは?

2018年4月28日に始動した2ピースバンド メレ

メンバーは二人とも忌野清志郎の母校、日野高等学校の出身で、先輩・後輩の関係にあたります。

これまで、半年に一度というハイペースで自主盤のCDをリリースしたり、フェスやサーキットにも出演したりするなど精力的に活動し

「幼稚園児でも分かる言葉で東大生を唸らせる」「マイナスイオン」「ドリームポップ」など

さまざまに評され、話題となっています。

メレ・メンバー

中村伊織(Gt/Vo)

  • 担当:ギター・ボーカル・作詞作曲
  • 生年月日:1999年7月14日
  • 後輩

「奥田民生さんと共演するまで死ねない」と公言している中村。

音楽を始めたきっかけも、小学生の時に父親の車の中で聴いたユニコーンだったといいます。

母音をしっかりと発音し、日本語をしっかりと伝えるボーカルの特徴や

「海の本屋さん」「大学通り」のサビでのロングトーンは、確かに

どこか奥田民生さんを連想させるポイントかもしれません

白石はるか(Ba/Cho)

  • 担当:ベース・コーラス
  • 生年月日:1998年4月28日
  • 先輩

白石は公式プロフィールに「後ろでベースを弾くまで死ねない」と書くほど

石崎ひゅーいさんの音楽性に大きな影響を受けたといいます。

特に「独立前夜」というアルバムは自身のどんな日常にも寄り添ってくれる宝物のアルバムだということです。

メレでは、技巧派でありながら、美しく心地良いベースラインを披露している彼女ですが

TwitterにはSlipknotのカバー動画をアップするなど、その幅広い音楽性が顔を覗かせます。

また、白石はリーガルリリーの元メンバーとしても知られています。

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メレの経歴・オススメ曲

2018年の4月に活動を始動した彼女たちは元々高校の先輩・後輩でした。

後輩であった中村が、卒業後の進路を悩んでいた頃、白石に一緒にバンドをやらないかと誘われました。

中村は「この人なら大丈夫」と直感的に思い快諾、メレが結成されたといいます。

その後、東京は下北沢を中心にライブ活動を行いながらも、半年に一度はCDをリリースし、

結成からわずか1年後には、都内で開催される主要サーキットイベントや

大阪最大のライブサーキットイベントMINAMI WHEEL 2019への出演を果たしました。

「愛能う限り」

メレは活動開始から、2年と経たない2020年1月に「愛能う限り」を発表します。

「愛を与えるバンド」として活動していきたいと思い始めた頃に、読んでいた本で見つけた「能う限り(あたうかぎり)」という言葉。

「可能な範囲内で最大限」という意味を持つこの言葉を音にしたいと思い、「愛能う限り」を作ったといいます。

ショートディレイのかかったボーカルが、聴く者に郷愁感を覚えさせる「音が出せない部屋」

気怠い歌い方がクセになる「溶けた街」では、日常を切り取る歌詞が、

飾らない、等身大の彼女たちが、目の前にある音楽を着実に

そしてしっかりと輝かしい未来を見据え、制作に取り組んだ姿勢が伝わってきます

「才能う限り」

2作目となった「才能う限り」ではメレのアレンジ、サウンド面での大きな成長を感じることができます。

「空へおいでよ」は、イントロからアコースティックギターと歪んだエレキギターのストロークが左右で聞こえ

’00年代J-POPを感じさせる懐かしさと共に、何か新しいことが始まる高揚感を与えてくれます

そして、シングルカットされた「117」では、哲学性すら感じる中村の歌詞が光ります。

まさに「才能」が爆発した1枚となった、このEPはメレの可能性を世間に知らしめることとなりました。

「夢能う限り」

そして2020年1月には、初の全国流通盤となった「夢能う限り」をリリースしたメレ。

ドラムレコーディングにはtricot吉田雄介を迎え、前二作からさらにパワーアップしたメレの楽曲を堪能することができます。

「君だけがうまく生きれればいい」という冒頭のメッセージから始まるMVの「海の本屋さん」

このEPのリード曲でもあり、メレを代表する曲の一つとなりました。

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四季連続リリース企画~「Four Seanos」

2020年7月よりメレの四季連続シングルリリース企画が始動しました。

第一弾となるEP「夏」には「好きなまま、長く」「マルベリーブリッジ」が収録されており

タイトルどおり、爽やかで淡いサウンドと歌詞が心地良い2曲でありながら、洗練された楽曲構成は

竹内まりやのようなモータウンをルーツに持つシティポップの香りや

aikoのようなペンタトニック感のあるメロディーが何ともクセになります。

 

秋には、切なくエモーショナルな「君にはあげない」、冬には初のピアノ曲「都会の月は可哀想」をリリースします。

そして四季連続リリース最後の作品となった春には「離れられないんだと知った」を発表。

コロナウイルスの流行により、変わっていく世界の中でも、自分は夢からは離れられないんだと知ったことからできたという1曲です。

冒頭から特徴的な白石のベースフレーズと、中村の柔らかいファルセットのボーカルが絡み合う、幻想的な1曲です。

そして、それらの楽曲を集め、さらに未発表曲2曲を加えたアルバム「Four Seasons」を2021年5月12日にリリースしました。

「肯定も否定もしない、提案するような音楽を届けたい」という2人の音楽性を、まさに体現するかのような

四季それぞれにおいて、私たちの生活に寄り添ってくれる7曲です。

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございます!

二人の奏でるギターとベース、そして歌声全てが、メレのアイデンティティであり魅力です。

今後も、成長を続け、新たなステージへと登っていくであろう二人の活動に期待せずにはいられません!

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