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緑黄色社会メンバーのプロフィール
#リョクシャ化計画2019
仙台・新潟・高松・札幌・広島・福岡
名古屋・大阪・東京
全9会場にお越しいただき、改めて、
本当にありがとうございました。皆さんの力で大きな旗となった、Coloring Nine Cities Flagを掲げ、
もっと大きな場所へと向かいます。
いや、向かいましょう⛵️#緑黄色社会 pic.twitter.com/567m1XxGjx— 緑黄色社会 (@ryokushaka) December 9, 2019
透明感溢れる歌声を持つ長屋晴子さんを中心に、地元愛知の同級生および幼なじみで結成されたロックバンド緑黄色社会。
では、ここからは、彼女たち個々のプロフィールをご紹介していきますね。
長屋晴子(ヴォーカル、ギター担当)
LINELIVE「#奏でた音の行方 vol.3」
見に来て下さった皆さま、ありがとう〜
配信された「Shout Baby」も、5月からの全国ツアーもよろしくたのみます(最後のあれ恥ずかしかった〜) pic.twitter.com/l8ZCBVqoAk
— 長屋 晴子 (@haruyama_555) February 9, 2020
長屋晴子さんは、1995年5月28日生まれの24歳。
声の美しさ・透明感も魅力的なのですが、声以外にもルックスがかわいいと評判の高いヴォーカリスト。
インターネット上では、橋本奈々未さんや波留さんに似ているという声が飛び交うほどのレベルの高さです。
彼女の声は、ただ透明感があるだけでなく、「低音でもクリアで響く」と、メンバーにも高く評価されています。
なお、みどりがラッキーカラーなのか、緑の衣装をよく着ていたり、蛙を20匹飼っていたりすることもあるという話も耳にします。
こういったヴォーカリストの側面とのギャップも人気の秘訣と言えますね。
小林壱誓(ギター、コーラス担当)
観たかっただろう?
これが欲しいんだろう? pic.twitter.com/DVHl8KP6d5— いっせーまん (緑黄色社会) (@isseyman) November 5, 2019
小林壱誓さんは、1996年2月11日生まれの23歳。
ヴォーカルの長屋晴子さん、キーボード担当のpeppeさんとは、高校時代の同級生です。
YUIさんの楽曲『agein』のMVを観てバンドに興味を持ち、緑黄色社会メンバーとして活動されています。
音楽以外では、読書家な一面も持ち合わせ、一部の楽曲で作詞を手がけることもありますし、幼少のころからダンスを習っていたため、若いダンサーやパフォーマー(EXILE関連のパフォーマーとか・・・)との交流も広かったりします。
ギターが弾けるのはもちろんのこと、ダンスや作詞も出来て、それでいてイケメンの高身長な方なので、女性ファンからも人気のメンバーですね。
ちなみに、作詞だけでなく、作曲者としては、映画『初恋ロスタイム』主題歌・『想い人』の作曲も手がけています。
長屋さんとともに、小林さんは、緑黄色社会に欠かせない中心メンバーといえますね。
peppe(キーボード、コーラス担当)
🆕👤❕ pic.twitter.com/6KQVxoG5f8
— peppe (@peppe126) March 7, 2020
peppeさん(本名:神谷香奈江)は、1995年12月6日生まれの24歳。
3歳の頃からピアノを習い、サックスも吹ける根っからのアーティストで、一部ではありますが、緑黄色社会の楽曲の作曲も手がけています。
そのほか、ヴォーカルの長屋晴子さんとともにタワーレコードのモデルとして活動していたこともあり、かなりの美人。
彼女のキーボードで奏でられる音色は、1音ごとクリアで長屋さんの透明感溢れる歌声に凄くマッチしていて心地良いです。
どうしてもロックバンドである以上、キーボードは目立ちづらい印象を受けますが、『想い人』や『幸せ』などのしっとりしたバラードソングに凄く映えます。
ぜひ、peppeさんのキーボードにも注目して、緑黄色社会の楽曲を聴いてみてくださいね。
穴見真吾(ベース、コーラス担当)
緑黄色社会 冬の陣始まります❄️
12/22 MERRY ROCK PARADE2019
12/27 FM802RADIO CRAZY2019
12/31 COUNTDOWN JAPAN19/20
ツアーを経て、より一層最強になったリョクシャカをぜひ目の当たりにしてほしいです!!各会場で待ってルークスカイウォーカー pic.twitter.com/PzAUq327nv
— 穴見 真吾 (緑黄色社会) (@basShin_Goro) December 21, 2019
穴見真吾さんは、1998年1月27日生まれの22歳。
唯一、他のメンバーより年下で、ギターの小林さんの幼なじみのメンバー。
中学時代にロックバンド『レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下、レッチリ)』の『By The Way』を聴いたことをきっかけに、ベースを演奏するようになりますが、まだこの頃は、音楽で食べていくことなんて、微塵も考えていなかったとか・・・
後に、とある情報サイトのインタビューで、穴見さん自身語られていますが、元々は、幼なじみの小林さんの誘いで、YUIさんの音楽に魅了され、なんとなくで始めたベースが、レッチリの影響で、本格的にベースを弾くようになっただけでした。
なので、プロのアーティストになるためというよりは、単に楽しいからベースを弾いていたというところが大きいように思いますよ。
いろんな意味で、緑黄色社会のメンバーとは希有な運命で結ばれた縁を持つメンバーです。
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