そこに鳴る【超詳細解説】超絶技巧スリーピース! 経歴や魅力を徹底解説

そこに鳴る【超詳細解説】超絶技巧スリーピース! 経歴や魅力を徹底解説

そこに鳴る・メンバー

鈴木重厚(Gt./Vo.)

全曲の作詞作曲を手掛ける、銀髪がトレードマークのフロントマン・鈴木重厚。

その名の通り、鋭いストロークやトリッキーなテクニックを自在に操り、ギター1本とは思えない厚みのあるサウンドを奏でます

また、凄まじい音数のギター演奏とはギャップのある、艶やかでアンニュイな歌声も大きな魅力。どこか陰りを帯びたシニカルな歌詞と相まって、独特の世界観を作り上げています。

ロックに出会う前は、Every Little Thingをひたすら聴いていたという鈴木。繰り返しが多いJ-POPの楽曲展開に疑問を感じていた頃、9mm Parabellum Bulletの楽曲「Heat-Island」に感激し、彼らのライブに足を運んだところ、共演していた凛として時雨に衝撃を受けたことが、バンドを始めるきっかけになりました。

2022年1月には、4人組女性アイドルグループ・NightOwlの楽曲「暁闇」にて、作詞・作曲・編曲、およびサウンドプロデュースを担当。初の他アーティストへの楽曲提供となりました。

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藤原美咲(Ba./Vo.)

バンドの紅一点であるベーシスト・藤原美咲。お腹の底まで響くような激しい歪みをかけたベースサウンドで、鈴木のギターに劣らず強烈なインパクトを放ちます

元々はギターを弾いていた藤原。同じく女性ベーシストである凛として時雨のメンバー、345の影響でベーシストへと転向しました。

そこに鳴るの代名詞とも言える、鈴木と藤原のツインタッピング(タッピング=本来ピッキングに用いる右手の指をギターやベースの指板に叩き付け音を鳴らす奏法)。しかし、結成当初、藤原はテクニカルな演奏の経験がほとんどありませんでした。そこに鳴るでの活動を始めてから猛練習に励み、現在の個性的なスタイルを確立しています。

また、ベース演奏のみならず、透明感ある歌声を武器にボーカルも担当。鈴木との相性抜群の掛け合いのほか、一部の楽曲ではメインボーカルも務めています。

クールな演奏と歌唱でリスナーを魅了する彼女ですが、実は「ポムバサダー」を自称するほどのポムポムプリンファン。ライブで使用するエフェクターボードにも、ポムポムプリンのマスコットを置いています。

斎藤翔斗(Dr./Vo.)

2021年12月に加入したドラマー・斎藤翔斗。腕が3本以上あるのではないかと疑ってしまうような圧倒的な手数を誇ります

また、複雑なフレーズを叩きながらコーラスもこなしており、斎藤の加入以降、3声コーラスはそこに鳴るの強力な武器の一つとなっています

正式加入以前は、2021年4月からサポートでライブやレコーディング、YouTube撮影に参加。そこに鳴るは長らく2人体制で活動しており、鈴木・藤原は正式メンバーを探すことを半ば諦めかけていましたが、斎藤は「僕にしかできない」という思いで、自ら加入を志願しました。

グリーン・デイオフスプリングSUM 41などのパンクバンドを好んで聴いている斎藤。個人的な目標として、10-FEETが主催するロックフェス・京都大作戦に出演したいと語っています。

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