Brave Girls(ブレイブガールズ) – デビュー11年目の奇跡、驚きのシンデレラストーリーとは…?

Brave Girls(ブレイブガールズ) – デビュー11年目の奇跡、驚きのシンデレラストーリーとは…?

2021年3月、あるK-POPアイドルグループが奇跡を起こしました。なんとデビュー11年目にして初の音楽番組1位を獲得したのです。

しかも、1位を獲得した楽曲は4年前に発売された楽曲で、メンバー全員が解散に向けて動いていたという矢先の出来事ということもあり、このニュースは「チャート逆走」と、韓国だけではなく世界中で話題となりました。

奇跡を起こしたグループの名前は「Brave Girls(ブレイブガールズ)」。チャート逆走の影には彼女たちの弛まぬ努力と、決して夢を諦めなかった心強さがありました。

Brave Girlsって、どんなグループ?


Brave GirlsはBRAVEエンターテインメントに所属しているガールズグループです。デビュー当時のメンバーは5人で、その後メンバーの入れ替えがあり7人という大所帯で活動していた時期もありましたが、現在はデビュー当時からのメンバーは全員脱退しており、4人で活動しています。

Brave Girlsを手掛けたのはBIG BANGやSISTARなど有名アーティストたちに楽曲を提供してきた作曲家のブレイブ・ブラザーズことカン・ドンチョル氏で「ヒット曲製造機」とも呼ばれている有名なプロデューサーです。

Brave Girlsというグループ名には「勇敢な兄弟(Brave Brothers)が手掛けた少女たち」という意味が込められており、ファンの愛称は「FEARLESS(フィアレス)」で「恐れない、大胆不敵な」という意味があります。

Brave Girlsはプロデューサーが手掛けたグループということもあり、彼が産んだ大人気グループの後を継ぐグループとなるか!?と、世間の期待は大きかったと思います。2021年4月にデビューを迎えたBrave Girlsでしたが、飛び抜けたヒット曲がないまま月日が流れていきました。

そして、2011年にはミニアルバムやデジタルシングルなど次々と発売したBrave Girlsでしたが、2012年から2013年は1年の間に発売する楽曲の数も減り、2014年と2015年は目立った活動がありませんでした。

大きなメンバー編成

2016年、ついにBrave Girlsが動き出します。デビューメンバーとして活動していたウニョン、ソア、イェジンがグループを脱退することになり、新たにミニョン、ユジョン、ウンジ、ユナ、ハユンが加入。7人体制として活動することになりました。

BRAVEエンターテインメントは新たに加入したメンバーについて「グループに加入した新メンバーたちは相当の時間、練習生を経て実力とルックスを全て兼ね備えた有望株」と表現しており、2013年から2016年まで3年という空白期間があったことについても「最高の姿を見せようと万全の準備を重ねた」と語っていました。

2016年2月にデジタルシングルという形で発売された「변했어(変わった)」で、7人体制の新たなBrave Girlsを公開しました。この楽曲では以前からBrave Girlsのコンセプトだった「セクシー」に「健康的」を加えたコンセプトを披露。動画配信でトレーニングを連想させるダンス映像を配信するなど新たな取り組みも行いました。

Brave Girlsは自身のコンセプトを「マッスルクイーン」と表現し、セクシーさと健康美の両方をアピールするため食事管理だけではなく運動も熱心に行いました。また「ガールクラッシュ」の印象も持ち合わせたBrave Girlsは、コンセプトを維持するあまり、過酷なダイエットを行っていたようです。

当時出演したバラエティ番組では、炭水化物が食べられずサラダだけを食べていた生活が続いたことを明かしており、こっそりサンドイッチを食べたことがバレて事務所に怒られた様子が番組で放送されてしまったことも。

Brave Girlsのコンセプトでもある「セクシー」を維持するために、メンバーは普段の生活から自己管理を徹底的に行っていたんですね。

毎日の食事管理を徹底して行ったBrave Girlsはデジタルシングル「변했어(変わった)」の次に発売した3rdミニアルバム「HIGH HEELS」でセクシーさはそのままに、さまざまな職業に身を包んでコミカルなパフォーマンスをする新しいBrave Girlsを見せてくれました。

「HIGH HEELS」の振り付けには中毒性のある「ハイヒールダンス」などの活発的なパフォーマンスが取り入れられ、MVを見たファンからは「今回のコンセプト、いいと思う」といった反応が見られました。

しかし、楽曲のヒットには結び付かず2017年1月にはユジンとヘランの2人がグループを脱退してしまいました。ユジンは学業に専念したいという希望があり、ヘランは健康状態が悪化してしまったという理由だったため引き止めることはできませんでした。

MEMO

ユジンとヘランはBrave Girlsのデビューメンバーでした。この2人が脱退したことによって、Brave Girlsはメンバー全員が途中加入のメンバーに入れ替わっています。

「Rollin’」発売

メンバーの脱退により5人体制となったBrave Girlsは、2017年3月に4枚目のミニアルバム「Rollin’」でカムバックを果たしました。しかし「Rollin’」のMVを公開したところ、女性が体を寄せ合う場面があったり、露出度の高い衣装を着ていることなどから「青少年観覧不可判定」を受けてしまいます。

さらに歌詞の一部に俗語が入っており、KBS放送審議で「放送不適格判定」を受けてしまいました。このままではプロモーションができなくなってしまうことから、歌詞の一部を修正して再審議を依頼することになりました。

Brave Girlsは2017年1月にユジンとヘランが脱退していることもあり「Rollin’」を使って話題作りをしているのではないか?と書かれた記事もありました。

事務所側は「Brave Girlsがセクシーさだけを掲げたのではなく、大衆性と音楽性を兼ね備えている」という公式文を発表し「Rollin’」のMVから指摘された部分を取り除いて再編集した「クリーンバージョン」のMVを発表しました。

また、ジェジュンやSUPER JUNIORのシンドンなどの有名歌手たちがBrave Girlsのカムバックを応援する動画が公開され、新曲「Rollin’」の発売を後押ししましたが、ヒット曲にはなりませんでした。

Brave Girlsは楽曲の発売以外にも新たな企画に挑戦しています。2017年に始まったアイドルリブートプロジェクト「The Unit」」にユジョン、ウンジ、ユナが出演しました。この番組は、元・現役アイドルが再起を図る番組で、合格すれば新たなグループを結成して再デビューできるという番組でした。

ユジョン、ウンジ、ユナの3人とも合格には至らず途中で脱落となってしまい、再起を図ることは叶いませんでした。インターネット上では「Brave Girlsは崖っぷちアイドルだ」「音楽は趣味でやっているようなもの」と批判する投稿が見られており、事務所に対する不信感を抱くファンも現れています。

しかし、このとき既に「Rollin’」をはじめBrave Girlsの楽曲は人々の口コミにより「隠れた名曲が多いグループだ」と評価されていました。それを証明するかのように2018年8月にはハウスサウンドがより強調され、夏にピッタリの楽曲としてアレンジされた「Rollin’」のニューバージョンが発売されています。

現在のメンバーに編成

2018年にはハユンの脱退がありました。ハユンは8月に発売された「Rollin’」のニューバージョンの活動に「健康上の問題」という理由で不参加が発表されており、Brave Girlsは4人での活動を行うことになりました。

しかし、ハユンが再びBrave Girlsに戻ってくることなく脱退となりました。正式に4人体制となったBrave Girlsは「カムバックを準備中」としながらも、2020年まで表舞台から姿を消してしまいます。

2020年8月、Brave Girlsは3年ぶりとなる新曲を発表しました。この楽曲はデジタルシングル「WE RIDE」として発売され、レトロポップな曲調とネガフィルムを使ったカメラや、フロッピーディスク、カラオケの映像など懐かしいアイテムが登場するMVが特徴です。

ただ、この曲でも上位にランクインすることができず、2020年の活動はこの1曲のみとなっています。

「Rollin’」がチャートを逆走!

大きな動きがあったのは2021年に入ってからでした。一般のユーザーがYouTubeに投稿した「Rollin’」の動画がSNSを通じて拡散され注目を浴びたのです。

その動画は、韓国の軍隊を訪問して公演を行う「慰問公演」の様子を編集したものでした。そこには埃が舞う舞台でも笑顔を絶やさず歌い続けるBrave Girlsの姿と、楽しそうに大合唱して声援を送る若者たちの姿が映されていました。

韓国では「兵役法」があり、全ての成人男性は1年半〜2年ほどの兵役の義務が課せられます。軍生活を送る中で楽しみの1つが「慰問公演」であり、テレビで見ているアイドルグループが目の前で公演を行ってくれるのです。

軍隊では全てが男性であるため女性アイドルグループの人気が高いのですが、チャート上位にランクインしているグループは多忙のため、何度も公演を行えません。そこで歓迎されるのがテレビへの出演もなかなかできないような女性アイドルグループだったのです。

軍には「国防TV」というチャンネルがあり、そこでは韓国の歴史や軍事などの番組が放送されています。しかし、全てが真面目な番組ではなくエンターテインメントを放送する番組もあります。Brave Girlsは「慰問列車」という音楽番組への出演回数が多く、軍で1番人気の女性ガールズグループを表す「軍統領」と呼ばれていました。

しかし、軍では誰もが知っているBrave Girlsなのに世間に出るとそれほど知名度がありません。そんなとき、Brave Girlsの功績を称えるような動画が公開されたのです。既に兵役を終わっている男性はもちろん、口コミによってBrave Girlsの存在を知っていた女性までもが「Rollin’」を再び聞きはじめたのです。

Brave Girlsは韓国の人たちによってトップアイドルへの道を開いてもらったグループだったんですね!!

Brave Girlsが人気になった元となる動画には「この曲で2年間頑張れた」「もし戦争が起きても勝てそうな気がする」など、軍生活をBrave Girlsと共に過ごしてきた人たちからの心あたたまるコメントが寄せられました。

MEMO

Brave Girlsは「軍人ピック(軍人に選ばれた)」とも表現されています。

2017年に発売された「Rollin’」は、発売当時の順位は192位というお世辞にも良いとは言えない順位で活動を終了しています。しかし、動画によって大きく順位を跳ね上げ韓国の音楽配信サイトで次々と1位にランクインしました。

さらに、地上波の音楽番組でも「Rollin’」が1位を獲得し、初めての1位獲得時にはメンバーが驚きすぎてなかなか声が出てこないという一面も見ることができました。

また、韓国の音楽配信サイトでもIUやBLACKPINKのROSÉを抑えてBrave Girlsの「Rollin’」が1位になっています。以前にも過去の楽曲がチャートを逆走する現象は起きていましたが「Rollin’」は4年前の楽曲だったということもあり、注目度は大きかったと感じます。

実はヒットのきっかけになった動画が配信される前日にBrave Girlsは解散に向けて話し合っていました。中には宿舎の荷物を引き払っていたメンバーや、次の就職先を決めていたメンバーもいたようです。

そして、実際に「Rollin’」の動画が拡散された後も「一瞬だけ話題になって、すぐに過ぎ去るだろうから期待してはいけない」とも考えていたそうです。まるで映画のようなストーリーを歩んだBrave Girlsは、実際に1位を獲得したときにやっと実感したのではないでしょうか。

なぜここまで「Rollin’」がヒットしたのか?

YouTubeの動画が元になって人気が出たとはいえ、4年も前の楽曲がチャート1位にランクインするのは相当難しいことだと思います。なぜ「Rollin’」はここまでヒットしたのでしょうか?

たくさんの理由があると思いますが、公開された動画に映っていたBrave Girlsの表情がとても楽しそうで、ヒット曲に恵まれなくても、慰問公演の様子が表に出る映像ではなかったとしても、1つ1つの公演を丁寧に楽しく歌っていた姿勢に注目が集まったのではないでしょうか。

慰問公演は軍に属している人のために行うものなので、地上波で放送されたりBrave Girlsのファンが簡単に見られるものではありません。そのため、慰問公演に積極的に参加するトップアイドルが少ないのも事実です。

しかし、Brave Girlsは自分たちを知ってもらえる場所に何度も出向き、綺麗とは言えない舞台で歌を歌うこともありました。「夢は諦めなければ叶う」という言葉を体現してくれたアイドルグループとしても大衆の感情を得られたのだと思います。

さらに、慰問公演は1カ所だけではありません。ときには1日がかりで行かなければならないほど遠い場所もあります。そんな場所にも出向き、兵士1人1人と写真を撮ったという話もあります。慰問公演でもらえるギャラはほんの気持ち程度だと考えられますから、利益を考えたら簡単にできることではありません。

自分たちの得よりも、常に歌を聞いてくれる人のために行動してきたBrave Girls。「今度は自分たちがBrave Girlsを応援する番だ!」とでも言わんばかりの世間の反応が、チャート逆走を成立させたのだと感じます。

メンバー紹介

数々のアイドルグループの先輩として活動しているBrave Girlsですが、ステージを降りると子供のような無邪気な表情を見せてくれます。魅力的なメンバーが集結したBrave Girls。どんなメンバーが所属しているのか見てみましょう。

現在のメンバー4人に加え、脱退してしまったメンバーの現在の活動についても調べてみました!

MINYOUNG(ミニョン)

  • 本名:김민영(キム・ミニョン)
  • 生年月日:1990年9月12日
  • 出身地:韓国 京畿道 城南市
  • 身長:165cm
  • 血液型:AB型
  • 担当:メインボーカル、メインダンサー

2017年にリーダーのユジンが脱退してからはミニョンがリーダーを務めています。Brave Girlsとしてデビューする前は、2015年に5人組ガールズグループ「ZZBest(ジージーベスト)」というグループで活動していました。

ミニョンは21歳で練習生となりました。小学生や中学生で練習生になるアイドルもいる中で、ミニョンはやや遅咲きでした。そしてBrave Girlsとしてデビューしたのは25歳のときで、こちらもアイドルとしては遅いデビューだったと感じます。

しかし、ミニョンはメインボーカルとメインダンサーを務めるほどのスキルの高さがあります。安定した歌唱力を持つミニョンは「Rollin’」のヒットはミニョンの歌唱力があったからだとも表現されていました。

コンサートでもCDと同じように歌えるため「ミニョンのパートを消化できる他のアイドルが思い浮かばない」という声が聞かれたほど。

また、2016年に発売された「HIGH HEELS」ジャケットのハイヒールを履いた美脚はミニョンの脚なんです。取締役に練習中に呼び出され、脚にオイルを塗って撮影したそうで、急な撮影にも関わらずこれほどまでに美しい脚を持っているミニョンは女性の憧れでもありますね!

MEMO

ミニョンは2020年12月にYouTubeの個人チャンネルを開設しており、YouTuberとしてもデビューしました。

민영타임 Minyoung Time

YUJEONG(ユジョン)

  • 本名:남유정(ナム・ユジョン)
  • 生年月日:1991年5月2日
  • 出身地:韓国 ソウル特別市
  • 身長:163cm
  • 血液型:AB型
  • 担当:センター、サブボーカル

「Rollin’」ヒットの元になった動画では、ユジョンの自然体な笑顔が素敵だと話題になりました。ユジョンの幸せそうな笑顔が、動画が拡散された理由の1つでもあると感じます。また、グループの中でもおしゃべりなメンバーのためBrave Girlsのムードメーカー的存在です。

MEMO

フニャッと笑う顔がポケットモンスターの「ゼニガメ」に似ているという投稿も見られています。

ユジョンは2017年に男性誌「MAXIM」の表紙を飾ったことがありました。その雑誌が「Rollin’」のヒット後に完売記録を打ち立て、モバイルアプリでもダウンロード数が急増したそうです。バックナンバーが完売するのは異例なことのようで、再び表紙を飾る話も出ているとか。楽しみですね!!

また、
学生時代に香港のインターナショナルスクールに通っていた経験があり、英語が話せるメンバーでもあります。「Rollin’」は海外でも良い反応があった楽曲なので、今後は英語を活かして海外での活動も視野に入れられるかもしれません。

ミニョンと同じく、ユジョンも個人でYouTubeチャンネルを持っています。VLOGをはじめユジョンが使っている化粧品やスキンケア方法などを紹介したり、ユジョンが様々なテーマで自分の顔に化粧をしてもらったりと、バラエティに富んだチャンネルとなっています。

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EUNJI(ウンジ)

  • 本名:홍은지(ホン・ウンジ)
  • 生年月日:1992年7月19日
  • 出身地:韓国 ソウル特別市
  • 身長:168cm
  • 血液型:AB型
  • 担当:サブボーカル、メインラッパー

Brave Girls としてデビューする前は、U-KISSなどが所属しているNH EMGで練習生として活動していたウンジ。「どんぐり目ボーカル」というニックネームを持っているウンジは、大きな目が印象的でBrave Girlsのビジュアルメンバーとなっています。

ウンジはメインラッパーを務めていますが、学生のときはミュージカルを専攻し、高い歌唱力を持っていることも注目ポイントです。

Brave Girlsが「Rollin’」でヒットする前に、ウンジは2NE1のパク・ボムの楽曲にフィーチャリングとして参加しています。さらにパク・ボムが出演したサバイバル番組「QUEENDOM」にも出演し、パフォーマンスを披露していました。

当時は2NE1のパク・ボムがソロとしてカムバックしたことが話題となり「QUEENDOM」にも様々なアイドルグループが出演していたことから、ウンジの姿がたくさんの人たちに見られる機会となりました。

また、ウンジはバレエを得意としており、繊細なパフォーマンスが魅力です。特に「Rollin’」では「エイダンス」と呼ばれる特徴的なダンスがあり、ウンジはそのダンスが最も美しいと言われているメンバーです。エイダンスが気になる方はぜひ「Rollin’」のMVで確認してみてください!

YUNA(ユナ)

  • 本名:이유나(イ・ユナ)
  • 生年月日:1993年4月6日
  • 身長:164cm
  • 血液型:AB型
  • 血液型:AB型
  • 担当:リードボーカル、リードラッパー

Brave Girlsのマンネ(末っ子)ながら「クールビューティー」という言葉が似合うビジュアルを持っているユナ。活動中もあまり笑顔を見せることはありません。しかし、つまらないからそのような態度をとっているのではなく、意識して笑顔を作ろうとすると不自然さが出てしまうからのようです。

MEMO

普段笑顔をあまり見せないことから、ふと見せた笑顔にギャップを感じてより魅力的に思えます。

Brave Girlsは「Rollin’」のヒットがなかったら、解散してメンバーそれぞれが新しい道に進もうと考えていたことが知られているのですが、ユナは具体的な道を決めていたメンバーでした。

ユナはカフェでアルバイトをしたことと、ユナ自身もコーヒーが好きだということからカフェを開くつもりだったようです。最近になって実際にバリスタの資格を取得したことをバラエティ番組で話していました。

ユジョンとユナは宿舎から荷物を全部移したことも明かしており、常に「解散」ということも考えていたのではないかと感じます。

旧メンバー

EUNYOUNG(ウニョン)

  • 本名:박은영(パク・ウニョン)
  • 生年月日:1987年10月15日
  • 身長:169cm
  • 血液型:B型
  • 活動期間:2011年4月〜2014年2月

Brave Girlsの初期メンバーとして活動していたウニョンは、Brave Girlsを脱退後ピラティスのインストラクターに転向しています。

ウニョンのSNSには引き締まった体を写した写真が投稿されており、さらに2021年5月には結婚式を挙げることも発表しています。当時のBrave Girlsメンバーとも会って招待状を渡したことが報告されていました。

SEOA(ソア)

  • 本名:박서아(パク・ソア)
  • 生年月日:1988年2月9日
  • 身長:170cm
  • 血液型:A型
  • 活動期間:2011年4月〜2014年2月

ソアは現在、インターネット放送司会者として活躍しています。韓国で人気の動画配信サービス「アフリカTV」やYouTubeで動画を配信しており、ファッションモデルやキャスターとしても活動していたようです。

MEMO

2020年には自身のYouTubeチャンネル「パク・ソアTV」を開設しています。

YEJIN(イェジン)

  • 本名:한예진(ハン・イェジン)
  • 生年月日:1990年11月24日
  • 身長:165cm
  • 血液型:AB型
  • 活動期間:2011年4月〜2014年2月

イェジンは脱退後に、自身が脱退した理由について「命の危険を感じた」と明かして話題となりました。マネージャーが携帯電話でゲームをしながら車を運転していた場面を見てしまったというイェジンは「事務所に対応を求めたがきちんと向き合ってもらえなかった」とし、事務所に対して不信感を持った両親から説得され辞めることにしたと語っていました。

MEMO

2017年にドラマ「耳打ち」に出演、現在は自身のYouTubeチャンネルでVLOGを配信しています。

YUJIN(ユジン)

  • 本名:정유진(チョン・ユジン)
  • 生年月日:1992年9月14日
  • 身長:166cm
  • 血液型:O型
  • 活動期間:2011年4月〜2017年1月

学業に専念したいということから脱退した後は、特に目立った活動は行っていませんが、自身のSNSでは元気な姿を見せてくれています。

HYERAN(ヘラン)

  • 本名:노혜란(ノ・ヘラン)
  • 生年月日:1993年4月9日
  • 身長:169.8cm
  • 血液型:A型
  • 活動期間:2011年4月〜2017年1月

ヘランもソアと同じく動画配信で活動しているようです。肩書きが「デジタルクリエイター」となっており、投稿する作品も個性的なものが多いと感じます。アイドルとはまた違った表情を見せてくれています。

HAYUN(ハユン)

  • 本名:이하윤(イ・ハユン)
  • 生年月日:1994年8月29日
  • 身長:166cm
  • 血液型:O型
  • 活動期間:2016年2月〜2018年8月

ハユンはBrave Girlsが7人体制になったときに加入したメンバーです。

ハユンは以前「Rollin’」のパフォーマンス中に靴が脱げて飛んでいってしまったというアクシデントに見舞われたことがあります。一瞬驚きの表情を見せながらも曲の途中でもう片方の靴を脱いで最後までパフォーマンスを行なった姿がプロフェッショナルだと評価を受けました。

現在は動画配信を通じて活動しているようですが、アニメやディズニーのコスプレを披露しています。

Brave Girlsおすすめ曲

隠れた名曲の持ち主」と口コミで話題になったこともあるBrave Girls。チャートを逆走した「Rollin’」以外にも聞いてほしい楽曲がたくさんあるので、その中からおすすめ曲を紹介したいと思います。

「Rollin’」


2017年3月に発売された4枚目のミニアルバム「Rollin’」のタイトル曲です。

椅子を使ったパフォーマンスが特徴で、Brave Girlsのコンセプトでもある「セクシーさ」を表現するようなパフォーマンスが印象的です。

しかし、パフォーマンスだけではなく歌唱力にも注目してほしい楽曲でもあります。伸びのあるミニョンの歌声は誰にも真似できないとの評価を得ています。

운전만해(WE RIDE)


2020年8月に発売された6枚目のデジタルシングルです。

レトロ調の楽曲と、新しくも懐かしさを与えるMVが話題となりましたが、発売当時は注目されませんでした。しかし「Rollin’」のチャート逆走の影響を受け「WE RIDE」も音楽配信サイトで上位にランクインするなど「Rollin’」に続く逆走曲になれるか期待されています。

HIGH HEELS


2016年6月に発売された3枚目のミニアルバム「HIGH HEELS」のタイトル曲です。

この楽曲には「もぞもぞダンス」「ハイヒールダンス」「ツーステップダンス」といったポイントとなるダンスが存在し、MVでは子供やお年寄りなど様々な人たちとダンスを楽しむBrave Girlsを見ることができます。

まとめ


とある動画がきっかけとなって「Rollin’」が大ヒットしたことにより、一躍トップアイドルの仲間入りを果たしたBrave Girls。ただ騒がれて終わりではなく、今まで発売されたBrave Girlsの楽曲にもスポットライトが当たっている理由は、楽曲の良さとパフォーマンススキルの高さにも関係があると感じます。

そして慰問公演を行いながら、どんな状況でも決して手を抜かない姿勢や、辛い状況を耐え抜きながらもファンには明るく幸せな表情を見せてくれました。

ヒットの元となった動画が公開される前日には、解散に向けて宿舎を引き払っていたメンバーもいたというBrave Girls。様々な困難を乗り越えて掴んだ1位は彼女たちの運命を変えました。今後も笑顔で歌い続けられるグループになってほしいと思います。

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