Snow Man（スノーマン）メンバーカラーは？年齢や身長、名前など気になるプロフィールを解説

Snow Man・メンバー Part.1

切れ長な目がセクシーな岩本照さん。

幼い頃からピアノやジャズダンスを習い、芸能の分野で才能を磨いていた岩本照さんは、小学生の頃にはすでに子役として舞台などで活躍していました。

中学生になるとさらにダンスへの思いが強くなり、自ら履歴書を送ってジャニーズ事務所（現：SMILE-UP.）入りを果たします。

2006年10月1日にジャニーズ事務所（現：SMILE-UP.）へ入所しましたが、その次の日には先輩アイドルグループKAT-TUNのライブに出演。

ダンスのレベルはグループ随一で、振付を担当するほどの実力の持ち主です。クセのある振り付けはメンバーはもちろんファンをも虜にしています。

高い身体能力で繰り出すアクロバットを得意としており、それを可能にしているのが驚異の筋肉。

体脂肪率は4〜5％で、現役アスリートと肩を並べるほどかなりストイックなレベルのボディを常に保っています。

人気番組「SASUKE」にも幾度となくチャレンジしており、その勇姿に惚れてしまうファンも少なくありません。

MEMO

滝沢秀明さんから誕生日プレゼントに貰ったシルバニアファミリーを大切にしていて、チョコレートやタピオカ好きの甘党な一面も持ち合わせています。端正なルックス＆筋肉というイメージからのギャップも魅力です。

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グループ内唯一の2000年代生まれで、最年少のラウールさん。

日本人の母とベネズエラ人の父を持つハーフで、抜群のスタイルとひときわ整った顔立ちが魅力です。

小学生の頃からストリートダンスを習い、”コンテスト荒らし”の異名を持つダンスチーム「D’S TOY BURN .HATABOY」に所属していました。

レディー・ガガのバックダンサーに日本人で初めて選ばれた世界的ダンサー・RIEHATA（リエハタ）さんが講師を務めるダンスチームであり、日本国内のコンテストでは向かうところ敵なしの有名なチームでした。

さらに、 RIEHATA さんが率いた15人編成のダンスチームにも所属し、世界大会で2年連続準優勝を成し遂げています。

表現力豊かなダンスで、最年少ながらグループでは大きな存在感を示しています。

頭の回転が速く、立ち回りが上手でありながら無邪気な一面もあり、ステージ上とのギャップにも目が離せません。

MEMO

2023年1月、世界的ファッションデザイナー山本耀司さんのブランド「Yohji Yamamoto POUR HOMME A/W 2023-24 COLLECTION」にてパリコレデビューを果たしました。公式YouTubeではラウールさんのランウェイを見ることができます。

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グループ最年長でムードメーカーの深澤辰哉さん。

Jr.時代は様々なグループを経験し、同期が次々とデビューしていく中、折れかけた心を支えたのがSnow Man。

やっと巡り会うことができたSnow Manメンバーへの想いは強く、グループ愛は人一倍深いものを持っています。

グループ内ではMCを担当しており、メンバーからの信頼は絶大です。

いい意味で”人たらし”な深澤さんの交友関係の広さには定評があります。事務所の後輩からも信頼されるアニキ的存在です。

また、ジャニーズ所属メンバーの絶妙モノマネを得意としていて、ジャニーズファンには必笑のクオリティーを誇ります。

MEMO

クレーンゲームが得意で、自他共に認める実力は、もはや達人の域。
あまりにも取りすぎて、店員さんからストップがかかったほどのテクニックの持ち主です。

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