2021年10月発売の『Myojo』にて、突如発表されたAmBitious(アンビシャス)の結成!
関西ジャニーズJr.のメンバー9人によって結成された新たなユニットで、なにわ男子が卒業した関西ジャニーズJr.をフレッシュに盛り上げています。
当記事では、結成から約8ヶ月という短期間で単独ライブ開催までこぎ着けた彼らの魅力を徹底解剖!
各メンバーのプロフィールや経歴などを解説していきます。
目次
AmBitiousとは?プロデューサーは誰?
「メンバーカラー投票受付中です!」
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— ISLAND TV更新情報 (@islandtv_up) March 15, 2022
結成して間もないAmBitious。
「メンバーは誰?」
「プロデューサーは?」
「グループ名の由来は?」
と、まだまだ知られていないことも多いグループです。
(つまり、今から推せばあなたも古参に!)
そこでここからはまず、AmBitiousというグループについて解説していきます。
AmBitiousは、関西ジャニーズJr.から生まれた新しいユニットです。
メンバーは、河下楽さん・吉川太郎さん・岡佑吏さん・小柴陸さん・真弓孟之さん・浦陸斗さん・大内リオンさん・永岡蓮王さん・井上一太さんの9名。
顔が整っている上にダンスや歌も上手で、関西ジャニーズらしく笑いもしっかり取れる実力派のメンバーが揃っています。
プロデューサーはもちろん、関ジャニ∞の大倉忠義さんです。
なにわ男子担・Aぇ! group担・Lil かんさい担・Boys be担なら分かる、絶大な安心感の大倉Pによるプロデュースで、AmBitiousはこれから大きく羽ばたいていくこととなるでしょう。
2022年4月からは、ABC放送の報道・情報番組『news おかえり』に真弓さん、浦さん、大内さん、吉川さんの4人がレギュラー出演(隔週金曜日)し、お茶の間への進出大作戦を開始しました。
結成から約8ヶ月後の2022年6月には、大阪松竹座で初の単独ライブ「AmBitious 初単独 LIVE 梅雨魂 2022 〜Nice to meet you〜」を開催。
翌2023年2月には、東京・大阪の2都市で単独舞台「アンビリーバボー」を上演し、歌とダンス、そして芝居でファンを魅了しました。プロデューサーである大倉忠義さんが企画に名を連ねた同舞台では、グループ初のオリジナル曲「Reach for the sky」も披露されています。
グループ名の由来は、読んで字のごとく「野心」なのだそう。
がむしゃらに頑張ることを恥ずかしいと思う人もいるけれど、メンバーたちのパフォーマンスを見て“野心的だ”と感じてAmBitiousと名付けたと大倉プロデューサーが話していました。
なにわ男子が卒業した後も関西ジャニーズJr.が盛り上がり続けているのには、AmBitiousが吹かせているフレッシュな風も大きな後押しになっているのでしょう。
今後の関西ジャニーズJr.からも目が離せません!
2024年1月31日をもって、メンバーの小柴陸さんが事務所を退所、グループも脱退となることが発表されました。同年2月以降、AmBitiousが8人編成で活動を継続していきます。
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