AmBitious（アンビシャス）メンバーの年齢、名前、メンカラ、魅力を徹底解説

AmBitious・メンバー Part.2

真弓孟之 – まゆみ たけゆき –

2021～2022年に行われた関ジャニ∞のライブ「KANJANI’S Re:LIVE 8BEAT」で、TOKIOの「AMBITIOUS JAPAN!」を披露したAmBitious。
そのパフォーマンスを観ていた関ジャニ∞担から、「ものすごいイケメンがいる」とザワつきが起こったことを知っていますか？
そのイケメンこそ、真弓孟之さんです。

色白かつ端正な顔立ちに爽やかな雰囲気、奥歯まで見えそうなほど横いっぱいに口を広げて笑う表情と光を取り込んでキラキラ輝く瞳。
天性のアイドルと言う表現以外、適切な言葉が見つかりません。

お姉さんが2人いることもあり、真弓さんはとっても甘え上手な性格です。
一人称が「たけ」な時点で、甘えん坊っぷりが伝わってきますよね。
先輩たちからもとても可愛がられていて、特に憧れの先輩である関ジャニ∞の村上信五さんからはファンに「村上君がモンペすぎて最高」と言われるほど溺愛されています。

2022年4月に決まったばかりのメンカラでは、各グループのセンターに多い赤に決まった真弓さん。
本人の希望は黄色でしたが、ファンの中では「AmBitiousのセンターをよろしく！」という気持ちが強かったのかもしれませんね。
（この文章の意味は、後述する「AmBitiousのメンカラはどう決めた？」を読んでもらえれば分かるはず！）

浦陸斗 – うら りくと –

2018年に関西ジャニーズJr.へ入所した浦陸斗さん。

同期メンバーの多くがBoys beに選ばれた中、無所属Jr.として活動するのは大きな悔しさがあったことが想像できます。
しかし同じく2018年入所の真弓孟之さん、大内リオンさんとともに切磋琢磨し合い、ついにAmBitiousというグループのメンバーに選ばれました。

浦陸斗さんは、少女漫画に出てくる“憧れの同級生”が現実に出てきたかのような完璧人間！
学年1位を取るほど勉強ができる上に、クラスで1番足が速いそうです。
オシャレが大好きで、振付師さんから同期のまとめ役を任されるほどのしっかり者でもあります。

ダンス未経験でジャニーズに入所しましたが、持ち前の頭脳と運動神経を活かしてシャカリキダンスを習得。
キラッキラの笑顔に、文句なしのハイスペック。
自分なりのアイドル像が明確で、細かいところまでこだわって“ジャニーズ”をしている浦さん。

オーバーサイズの衣装を萌え袖で着るあたり、ピンクのメンカラがピッタリすぎるメンバーです。
プロっぽさが、どこかなにわ男子の西畑大吾さんを彷彿とさせますね。