SUPER JUNIOR (スーパージュニア) メンバーの経歴や魅力を徹底解説

SUPER JUNIOR (スーパージュニア) メンバーの経歴や魅力を徹底解説

SUPER JUNIORの定番曲・おすすめ曲

SUPER JUNIORとして数々の曲を発表しており、ジャンルもロックやバラード、ポップ、R&Bなど様々で全てがおすすめです。選ぶのは難しいので全部聞いてください!以上!!

…というわけにもいかないので、SUPER JUNIORの代表曲となっている曲や日本語の曲をピックアップしてみました。もちろんコンサートでも確実に披露される曲なので、覚えて一緒に盛り上がりましょう!

Sorry,Sorry


2009年に発売されたアルバム「SORRY, SORRY」のタイトル曲です。この曲でSUPER JUNIORの歌手としての認知度は一気に高まりました。

日本語訳としても発売されており、コンサートでもほぼ必ず披露されています。また、オーディション番組やバラエティ番組では今でもカバーダンスをする若者がいるなどダンスにも注目してほしい曲です。

SUPER Clap


2019年に発売されたSUPER JUNIOR完全体としてのカムバックアルバム「Time_Slip」のタイトル曲です。

カラフルでダンサンブルな楽曲で、ライブでも盛り上がること間違いなしの1曲です。ベテランになっても変わらないダンスのキレは流石です。完全体となったSUPER JUNIORを堪能してください。

Blue World


2013年に発売された日本でのシングルです。韓国の楽曲とはまた違ったカッコ良さが感じられますね。

韓国語の楽曲を日本語で発売することはよくありますが、この曲は日本語バージョンが先に作られました。オリコンランキング最高2位を記録しています。

SUPER JUNIORの魅力


SUPER JUNIORは個人が多彩な才能を持っており、お笑い、司会、モデル何でも来い!!というオールマイティーなグループです。それはデビューする前から培われてきた才能と努力の成果です。

また、SUPER JUNIORの凄いところはデビュー当時からしっかりとしたバラード曲を持っていることだと思います。難しいバラードをデビューしたばかりのアイドルが歌い上げているのは、やはり能力の高さがあるからだと感じました。

毎年たくさんのアイドルグループが誕生している韓国のアイドル業界で、常にトップを走ってきたSUPER JUNIOR。後輩からも慕われファンからも慕われているのは、今までどんな困難にも負けず突き進んできた努力と仲間との絆があったからだと感じます。

アイドルとしてデビューするのは困難であることは確かですが、SUPER JUNIORの歴史はメンバーの問題、脱退など思った以上に過酷なことがたくさんありました。それにメンバーの兵役もあり、完全体になる時間が長かったこともあります。

それにも関わらず、今現在でもトップスターとしての地位を確立し世界中でもファンが多いのは困難に負けず誠実に活動してきたメンバーの努力以外ないと思います。

メンバー全員で集まると、収集がつかなくなりマネージャーですらまとめることは困難です。スタジオでもわちゃわちゃ騒いで子どもらしい一面を見せるのに、決めるときはビシっと決める!それがSUPER JUNIORという人たちなんだなぁと思いました。

これからも自分たちのペースで、韓国の音楽業界を引っ張っていって欲しいと思います!

各メンバーについてはこちらでご紹介!

この記事をシェアをしよう!

この記事を書いた人

この記事に関連するタグ

関連記事

新着記事