(G)I-DLE（アイドゥル）メンバーの名前や年齢、身長など徹底解説！

(G)I-DLEのおすすめ曲

デビュー曲が大ヒットするなど、(G)I-DLEは既に代表曲が多数あります。そのため紹介したい曲がたくさんあって困りました。

また、(G)I-DLEの曲は毎回違ったコンセプトを見せてくれるので、これをきっかけにアルバム曲などにも触れてもらえたら嬉しいです。

2018年5月に発売された1stミニアルバム「I am」のタイトル曲です。(G)I-DLEのデビュー曲となっています。

情熱的な曲調で、サビの「LATATA LATATA」が頭の中に残る中毒性を持った曲です。デビュー曲とは思えないパフォーマンスと歌唱力に注目です。ソヨンのラップが強いインパクトを与えていると感じます。

2019年11月からM-netで放送されたサバイバル番組「Queendom」で披露した楽曲です。3rdミニアルバム「I trust」に収録されています。

この番組は、既にデビューしているアイドルグループによるサバイバル番組で、同じ日・同じ時間に新曲を発表し、本当の1位を決めるという番組でした。新曲発売前に行われるステージでの点数、音源点数、生放送投票結果を総合して1位が決められました。

MAMAMOO、AOAなど新旧入り混じった6組のアイドルグループが出演したサバイバル番組に(G)I-DLEも新人ながら出演、最終順位3位を獲得し世間の注目を浴びました。

2020年4月に発売された3rdミニアルバム「I trust」のタイトル曲です。

鐘の音から始まるこの曲は、まるで芸術作品を見ているかのようなMVと音楽で、(G)I-DLEの新たな世界を見せた楽曲です。アイドルではなく、アーティストとしての(G)I-DLEを見せてくれました。

MEMO

このMVは公開後3ヶ月で1億回以上の再生回数を記録しています。

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(G)I-DLEの魅力は、多国籍グループであることに注目が行きそうですが、自分たちで全てをプロデュースする能力にも注目してもらいたいところであり、(G)I-DLEの魅力だと感じました。

特にソヨンは、数々の楽曲を手掛けているだけではなく、他のアーティストへの楽曲提供も行うほどの才能を発揮。さらにオーディション番組では審査員を務めるなど、マルチな活躍を見せています。

また、ステージ上ではカリスマ性あふれるパフォーマンスを披露している(G)I-DLEですが、ステージを降りると普通の若者と変わらない元気さと明るさを持った可愛らしい女の子へと変化。バラエティ番組で見せる素の表情も見てほしいポイントです。

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