ONEWE(ワンウィ) 【超詳細解説】パフォーマンス型バンドの経歴とメンバーを徹底解説

ONEWE(ワンウィ) 【超詳細解説】パフォーマンス型バンドの経歴とメンバーを徹底解説

K-POPアイドルが人気の韓国ですが、最近メキメキと力をつけてきているのがバンドグループです。韓国ではバンド文化が浸透しにくく、音楽番組でアイドルが活躍する一方で、バンドグループは路上ライブや小さなライブハウスといった狭いコミュニティの中で自分たちの音楽を表現してきました。

しかし、日本で音楽修行をして韓国でも大成功したCNBLUEや、アイドルグループを輩出してきたJYPエンターテインメントからデビューし、世界的人気を手に入れたDAY6など、韓国の音楽シーンにもバンドグループが入り込んできており、日本のロックフェスに参加したり、韓国でも大型ロックフェスが開催されるようになるなど、着実にバンドブームが広がってきています。

今回紹介する「ONEWE(ワンウィ)」は、アイドルのようなルックスを持ちながらもインディーズとしての活動経験がある実力派バンドグループで、同じ事務所から誕生したONEUSとは兄弟関係にある注目のグループです。

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ONEWEって、どんなグループ?


ONEWEは2019年5月にデビューした5人組ボーイズバンドグループで、ONEWEとして活動する前は「MAS0094」というグループ名でインディーズ活動をしていました。2018年に現在の事務所であるRBWへ移籍した後、バンド名を「ONEWE」へと変更しています。

MEMO

ONEWEというグループ名は「We Shine On You」「We」と、1つを意味する「One」が組み合わさった言葉で「世界を照らす僕たちの力で、真の1つ(One)を作っていく」という意味が込められています。

MAS0094時代には若者が集まる弘大(ホンデ)で路上ライブを行いながら実力を付け、シングルやミニアルバムも発売し「The Unit」「PRODUCE101 Season2」などのオーディション番組への出演もありましたが、目に見えた結果は得られませんでした。

その後、RBW所属の新人グループをデビューさせるリアリティ番組「僕たちデビューします」に出演し、パフォーマンスグループONEUSと切磋琢磨しながらも、お互いが2018年中のデビューを目指すという新しい試みの番組内容が話題を呼びました。

ONEWE&ONEUS:STAY

「僕たちデビューします」は、日本でもイベントが開催され750名が入れる会場に5,000を超える応募があるなど、デビュー前にも関わらず高い関心を得ており、メンバーたちも通訳を介しながら知っている日本語を使ってファンへ感謝の気持ちを伝えていました。

MEMO

韓国では学生たちの好みを調査しながらキッチンカーを経営する「売店のお兄さんは営業中」が放送され、音楽以外でもファンの心を掴んでいます。

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デビュープロジェクト「ONE」始動

2019年5月13日、ONEWEはシングル「1/4」を発売して正式にデビューしました。アイドルグループは、有名な作曲家から曲を提供してもらうことも多いのですが、インディーズ活動も行っていたONEWEは、デビューシングルの収録曲全てをメンバーが作詞・作曲・プロデュースするという実力の高さを見せつけています。

さらに、2ndシングル「2/4」では力強く粘りのあるバンドサウンドを、3rdシングル「3/4」では事務所の先輩であるMAMAMOOのファサをフィーチャリングとして迎え、バンドとヒップホップの融合を見事に表現。新たな音楽の形を作りました。

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この3枚のシングルは2020年5月に発売された1stアルバム「ONE」へと続くデビュープロジェクトとして進行されており「1/4」「2/4」「3/4」を経て初めて「1(ONE)」になるという意味があったそうです。

しかし、事務所側が「ONEWEが26日に1stフルアルバム【ONE】を発売し、本格的な活動を開始する」と発表したため「これが正式デビューなのか?」と勘違いしてしまうファンが続出し、事務所に問い合わせが殺到。

急遽、公式SNSでONEWEの正式デビュー日は「1/4」が発売された5月13日であること、今までのシングルは1stフルアルバム「ONE」に続くデビュープロジェクトであったと告知しています。「ONE」には今までのシングル収録曲全てが収録され、メンバーが作詞・作曲に携わった新曲も入るなど、まさにONEWEの成長が感じられるフルアルバムとなりました。

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