iKON(アイコン)【人気曲解説】若者の共感を集める名曲15選

iKON(アイコン)【人気曲解説】若者の共感を集める名曲15選

뛰어들게(DIVE)


B.Iが脱退してから初めて発売した楽曲で、タイトルの「DIVE(飛び込む)」の意味が新たな世界に飛び込むiKONを指しているようにもとれます。B.IはiKONのリーダーでありプロデューサー的存在だっただけに、脱退後iKONがどうなるのかを不安視するファンも多かったと感じますが、休む間もなく6人での活動を再開し、何度も日本で公演を行うようになりました。

B.Iはラップ担当だったので「以前と曲が変わってしまった」と嘆くファンもいましたし、B.I脱退後に発売されたアルバムにB.Iが作った楽曲が収録されていることに怒りを感じるファンもいました。

しかし「뛰어들게(DIVE)」は音楽配信チャートで1位を獲得し、発売を記念する「#DIVEwithiKON」のハッシュタグがTwitterのワールドワイド・トレンド2位にランクインするなど、彼らを応援する声も多くあがりました。

왜왜왜(Why Why Why)


永遠を誓ったはずの恋人との別れを歌ったこの楽曲は、恋人に優しくできなかった後悔を歌いながらも、最後の最後で「一度も愛さなかったことはないよ。最初から今までも」と、別れを受け入れるしかない諦めのような歌詞が目をひきました。ボーカルラインの歌唱力が際立つ楽曲で歌うようなラップも相まって、切なさが伝わってきます。

iKONは「왜왜왜(Why Why Why)」でカムバックするまで1年という空白期間を設けましたが、楽曲の配信直後には「#iKON_WHYWHYWHY」がTwitterのリアルタイムワールドトレンド1位を獲得。楽曲でも世界10カ国のiTunesトップソング1位を獲得しており、MVは公開後4時間で100万回の再生回数を突破するなど、世界中がiKONのカムバックを歓迎しました。

I’M OK


「I’M OK」から曲が始まる構成で、歌詞の中にも何度も「I’M OK」が登場します。恋愛が終わった主人公が「僕に構うな。同情するな。1人にしてくれ」と訴えかける歌詞なのですが、恋愛だけではなく仕事や人間関係で疲れていて「1人でいたい」「私のこと何も知らないくせに」と相手に怒りをぶつけてしまいたくなる時がありませんか?

「I’M OK」は、一見優しさを突き放すような印象を持つ楽曲ですが、1人でいたいときに寄り添ってくれる曲かもしれません。

이별길(GOODBYE ROAD)


バイオリンの音とヒップホップの曲調が合う「ヒップホップ・クラシック」の印象が強いこの楽曲は、iKONの代表曲となった「LOVE SCENARIO」とタイトル曲を争うほどの曲だったにもかかわらず、秋の雰囲気が似合うからという理由で発売を遅らせたエピソードを持っています。

さらに、発売を遅くしたことで振り付けを追加するなどの修正が加えられ、さらなる完成度を高めました。当時のYGエンターテインメントの代表ヤン・ヒョンソク氏も「個人的に1番好きな曲だ」と、太鼓判を押しています。

MEMO

まるで韓国ドラマを見ているようなMVと合わせて曲を楽しんでください。

너라는 이유(BUT YOU)


最近のK-POPはレトロ調の楽曲が人気ですが、ついにiKONもレトロポップに参入です!!今までのヒップホップ色ゴリゴリなiKONではなく、ラップも「あれ?この曲にラップあった?」と感じるほど少なくなっているのですが、新たなiKONの挑戦曲として「あり!!!」と叫びたくなりました。

「너라는 이유(BUT YOU)」が収録されたミニアルバム「FLASHBACK」は、レトロポップあり、ヒップホップありの多彩な楽曲が詰め込まれたアルバムになっています。今後iKONが新たな音楽を築いていくのか、それとも今回のみの挑戦になるのかが注目されており、今後の活動に繋がるアルバムになったことは間違い無いでしょう。

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