にじさんじ所属のバーチャルライバーであるレオス・ヴィンセント。
日々怪しい薬について研究を行っているマッドサイエンティストです。
活動開始から1年ほどでYouTubeチャンネルの登録者数は30万人を突破し、ゲーム実況などで多くの視聴者を楽しませている彼。
今回は、バーチャルライバーであるレオス・ヴィンセントの魅力をたっぷりとご紹介します。
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目次
レオス・ヴィンセントとは?
レオス・ヴィンセント プロフィール
レオス・ヴィンセント
ファンマーク 🥼🌱😺
ファンネーム 被験者 / まめねこファンクラブ
配信タグ #レオスの実験室
ファンアートタグ #まめねことレオス
サムネタグ #使ってくレオス
ボイス感想タグ #レオスの声帯サンプル
センシティブ #やらしいですね絵 pic.twitter.com/KGeyYTob69
— レオス•ヴィンセント🥼🌱😺にじさんじ (@Leos_Vincent) July 30, 2021
にじさんじ所属のバーチャルライバー「レオス・ヴィンセント」。
家賃3万円の6畳和室で、日々怪しい薬の研究を行っています。
ハキハキとした大きな声や、キリッとした目が特徴的な人物です。
彼の白衣の左ポケットに入っている水色の生物は「まめねこ」。
配信の際は常にポケットの中からレオスを見守っています。
同期・エデン組
同期のアクシア・クローネ、ローレン・イロアス、オリバー・エバンス、レイン・パターソンとのコラボ名である「エデン組」。
エデンは5人の出身地であり、このコラボ名は5人で決めたのだといいます。
コラボ配信も多く、仲の良い印象である彼ら。
「にじさんじ甲子園」で楽園村立まめねこ高校の監督を務めることになったレオスは、企画に参加するエデン組を揃えようと試みますが、ライバル校に先にドラフト指名されてしまったレイン・パターソンが他高校所属に。
「あー…」とうなだれ、落ち着きがなくなるレオスの姿が印象的でした。