大谷映美里【=LOVEメンバー解説】インスタがかわいすぎ!イコラブのおしゃれ番長“みりにゃ”の経歴や魅力を徹底解説

大谷映美里【=LOVEメンバー解説】インスタがかわいすぎ!イコラブのおしゃれ番長“みりにゃ”の経歴や魅力を徹底解説

指原莉乃代々木アニメーション学院とタッグを組み結成したアイドルグループ・=LOVE(通称「イコラブ」)。グループ名には「アイドルとはファンに愛されなければいけない。そしてアイドルという仕事も自分が愛さなければいけない」という想いが込められています。

2017年のデビュー以降、着実に人気を集めてきたグループで、そのなかでも女性ファンから圧倒的人気を集めているのが、今回紹介する大谷映美里です。

おっとりお姉さんタイプの彼女は、自身のSNSでメイクやファッションを紹介し注目を集めています。

そこで本記事では、彼女の経歴や魅力を詳しく解説。最後までお楽しみください。

あわせて読みたい!

 

大谷映美里・プロフィール

氏名:大谷映美里(おおたに えみり)
生年月日:1998年3月15日
出身地:東京都
血液型:O型
星座:うお座
身長:155cm
趣味:メイクやファッションを楽しむこと、ラーメン巡り
特技:ジョッキ持ち
ペンライトカラー:紫と白
愛称:みりにゃ

=LOVEでは、おっとりお姉さんタイプ大谷映美里。ファンからは“みりにゃ”と呼ばれています。

自宅でフェレットを飼っていたり、サンリオキャラクターのシナモロール好きとしても有名です。

大谷映美里の経歴 Part.1

『きらりん☆レボリューション』の月島きらりを見てアイドルに興味を持つ

幼少期から人見知りが激しく、家族以外の人と話すことがまったくできなかった大谷。

そんな彼女が少しずつ周りとコミュニケーションを取れるようになったのは、小学3年生の時。『きらりん☆レボリューション』の主人公・月島きらりを見たことがきっかけでした。

当時、現役アイドルだった久住小春がアニメで月島きらりの声を務め、実写として実際に踊っているのを見て、大谷はアイドルに興味を持ち始めます。

その後、大谷は全寮制の中学校へと入学。ネットや携帯は禁止、外出も自由にできないという思春期には辛い学生生活を送っていました。

そんな彼女にとって唯一の楽しみは、食堂にあるテレビ。そこでたまたま見かけたSUPER☆GiRLSの前島亜美に一目ぼれし、追いかけ始めます。

週末、実家に帰省した際には、父親の携帯電話を借りてSUPER☆GiRLSの動画を見たり、握手会やイベントに参加していました。

アキシブprojectに在籍

SUPER☆GiRLSの前島亜美を追いかけているうちに、自身もアイドルになってみたいと思い始めた大谷。自分でオーディションを探し、中学3年生の時に憧れのアイドルになりました。

彼女が入ったのは、アキシブprojectというグループ。アイドルグループ・BiSに所属していたりなはむが、「渋谷と秋葉原をつなぐアイドルグループを作りたい」と宣言し、発足されたグループです。

約1200人の応募者の中から選ばれたのは15名。大谷は秋葉原系の優等生担当として活動していました。

2016年4月17日、彼女はサンリオピューロランドで開催されたアキシブprojectのスペシャル公演にて、グループを卒業。学業とアイドル活動を両立させることが難しいという理由で、高校卒業と同時にアイドル活動を終えました。

=LOVEに合格

アキシブprojectを卒業後、アルバイト生活を送っていた大谷。しかし、アイドルになり大きなステージで輝くという夢を諦めきれなかった彼女は、再びアイドルになるためオーディションを調べ始めます。

そこで偶然見つけたのが、指原がプロデュースするアイドルグループのオーディションでした。

大谷は早速、オーディションに応募します。

その後、彼女は最終審査まで通過し、2017年4月20日に合格者に選ばれました。そして、同年6月14日、正式に=LOVEのメンバーとして発表されます。

この記事をシェアをしよう!

この記事を書いた人

この記事に関連するタグ

関連記事

新着記事