大谷映美里【=LOVEメンバー解説】インスタがかわいすぎ!イコラブのおしゃれ番長“みりにゃ”の経歴や魅力を徹底解説

大谷映美里【=LOVEメンバー解説】インスタがかわいすぎ!イコラブのおしゃれ番長“みりにゃ”の経歴や魅力を徹底解説

大谷映美里推しにおすすめの楽曲

Sweetest girl

2019年10月30日リリースの6thシングル「ズルいよ ズルいね」のTypeAと通常盤に収録されている「Sweetest girl」

こちらは大谷映美里、音嶋莉沙、諸橋沙夏、齋藤樹愛羅、齊藤なぎさの5人によるユニット曲で、大谷がセンターを務めています。

頑張りたいけど元気がない時、日常の生活に疲れてしまった時など、聴いている人の心に寄りそってくれる楽曲です。

大谷自身も=LOVEの中で、特に想い入れのある楽曲だと語っていました。歌詞には大谷を連想させる“メイク”“ラーメン”“シナモン”といったワードが盛り込まれています。

この楽曲のおすすめポイントは2つ。まず1つ目は、大谷がスタイリングしたメンバーの衣装です。

=LOVEのおしゃれ番長でもある彼女が、メンバーのかわいさをより引き出すために奮闘しました。

そして2つ目は、MVでは初となる縦長動画。スマホで見た時に、スクショしやすいようにと考えられました。

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Poison Girl

2021年12月15日リリースの10thシングル「The 5th」のTypeBと通常盤に収録されている「Poison Girl」

この楽曲で、大谷はセンターを務めています。

不思議の国をモチーフにした本楽曲。歌詞にはかわいさや毒々しさ、危うさが盛り込まれています。

本楽曲のおすすめポイントは、かわいくて色気たっぷりの大谷のパフォーマンスです。かわいらしい顔立ちと抜群のスタイル、甘い声、場面によってコロコロと変わる表情、しなやかなダンスと彼女の成長が感じられます。

きれいで大人しそうなお姉さんという印象の彼女にも、意外と危険な一面がある……そんなギャップに注目です。

そして、何よりアリスの衣装にうさ耳を付けた大谷の姿がかわいすぎます

CAMEO

2020年7月8日リリースの7thシングル「CAMEO」。この楽曲で大谷は、齊藤なぎさとWセンターを務めました。

アイドルのキュートな部分を脱ぎ捨て、クールさを前面に出していて、小悪魔で強気な女の子の挑発的な心情を歌った楽曲です。

この楽曲は、今までにない“大人な=LOVE”を魅せるダンスナンバーで、メンバー全員が振付やダンスの魅せ方に苦労していました。

表題曲で初めてセンターに選ばれた大谷は、制作途中で「私がセンターにいる必要はないのでは?」と自信を失ってしまいます。

その後、指原に素直な気持ちを相談した彼女。指原からの返事には次のようなことが書かれていました。

「映美里となぎさがセンターだから、この曲を書けたし挑戦できた。だから、=LOVEがこの曲に出会えたのは、私のおかげって思っていい」

この言葉に救われたという大谷。これをきっかけに彼女は物事を前向きに考えるようになり、自身の在り方も見直すようになりました。

そんな心境の変化が、パフォーマンスにも表れています。曲の女の子のように、挑発的に誘惑するセクシーな表情とダンス。かわいさは無くし、色気全開の大人なお姉さんを見せています。

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最後に

幼少期、人見知りが激しく、家族以外となかなか話すことができなかった大谷映美里

そんな彼女が『きらりん☆レボリューション』の月島きらりをきっかけにアイドルに憧れを持ち、今では女性から憧れられるアイドルへと成長しました。

ファッションやコスメ、大好きなラーメンなど、自身の“好き”を発信し続ける彼女は、まさに皆のアイドル。

気になった方は、ぜひ=LOVEのYouTubeチャンネルや彼女の個人YouTubeチャンネル「みりにゃと申します。」をチェックしてください。

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