Hey! Say! JUMP メンバーの年齢、名前、メンバーカラー、意外な経歴とは…?

Hey! Say! JUMP メンバーの年齢、名前、メンバーカラー、意外な経歴とは…?

Hey!Say!JUMPの魅力

Hey!Say!JUMPの魅力は、何と言っても8人それぞれが個性的なところです。

そして、華麗なフォーメーションダンスを得意とし、8人もいるのに全てが完璧に揃っている、1人1人のダンススキルの高さとチームワークも魅力です。

グループとしても、かっこよさと可愛さの2面性を兼ね備えており、大人としての魅力も出てきています。真面目で努力家であることはもちろん、ユーモアさもあり、様々な姿を魅せてくれることから、私たちの心を掴んで離しません。

バラエティで活躍するメンバーもいれば、ドラマや映画に出演するメンバーがいて、グループとして多方面で活躍しているので、Hey!Say!JUMPのメンバーをテレビで目にしない日はないです。

さらに、コンサートでは「JUMPバンド」を結成して、本格的にバンド演奏をしたりと、Hey!Say!JUMPはルックスも良くて、歌やダンスのレベルも高く、さらにギャグセンスも年々クオリティー上げているため、何でもできる最強グループだと言えます。

Hey!Say!JUMPのこれからの活躍にも目が離せません!

Hey!Say!JUMPの最新情報

公式SNS開設

まず2020年10月よりバーティカルシアターアプリ「smash.」にて、Hey!Say!JUMPのここでしか見れないコンテンツを毎週配信し始めました。
スマホ推奨のアプリのため、縦画面いっぱいにメンバーを拝むことができます。

そして2022年7月25日、遂にグループ初の公式YouTubeチャンネルが開設され、初の公式ロゴも公開されました。現在は懐かしの楽曲から最新楽曲のMVが定期的に投稿されています。

Hey!Say!JUMP公式チャンネル
https://www.youtube.com/@heysayjump

また、ファンクラブ限定ではありますが「いつでもJUMP」というコンテンツがあり、SNSのようにメッセージのやりとりやメンバーから定期的に通話メッセージが届きます。
恋人のような反応をしてくれるメンバーがいる中、圧倒的塩っ!の反応をするメンバーもいて温度差に笑いが込み上げます。

更にInstagramでは「Hey!Say!JUMP公式」「八乙女光くん単独」でアカウントを開設しました。

Instagram:Hey!Say!JUMP
https://www.instagram.com/heysayjump_official/?hl=ja

Instagram:八乙女光
https://www.instagram.com/hikaru.yaotome_hsj_j/

こうしたSNS運用により、コメント機能を通してリアルタイムにメンバーへ直接声が届いたり、あらゆるコンテンツを通して様々な顔のHey!Say!JUMPを見られるようになりました。

33枚目「DEAR MY LOVER/ウラオモテ」の両A面のシングル発売!

2023年5月31日、八乙女光くんが療養から復帰し「a r e a / 恋をするんだ / 春玄鳥」から1年ぶりに新曲が発売されました。

「DEAR MY LOVER」はメンバーの山田涼介くん主演のTBS系 火曜ドラマ「王様に捧ぐ薬指」主題歌です。ドラマのために書き下ろされたウェディングソングであり、キャッチーなメロディーとツンデレ要素がある歌詞が魅力的です。

「ウラオモテ」は昨年10月から放送されたメンバーの山田涼介くん主演のフジテレビ系連続ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」の主題歌です。
ドラマ終了後もCD発売や配信の発表がなく、ファンにとっては待ち望んだ音源化です。
二重人格をテーマに制作された歌詞が狂気的で、ゾクッとする疾走感溢れる楽曲に仕上がりました。

対照的な2曲が収録されていることで、JUMPのキュートな面とクールな面を味わえる、とても贅沢な両A面のシングルとなっています。

さらに通常盤の初回プレスは、なんと元メンバーである岡本圭人くんを彷彿させる緑色の公式ロゴが採用され、ファンを驚かせました。

このような思いがけないサプライズがJUMPの魅力の一つだと感じます。

Hey!Say!JUMPのこれからの活躍にも目が離せない!

ここまで、Hey!Say!JUMPの歴史と、8人のメンバーのプロフィールをおさらいし、Hey!Say!JUMPの魅力を改めて紹介しました。

結成から15年以上が経ち、結成当時は中学生や高校生だったメンバーも、2023年で全員30歳を迎えます。

成長と共に各メンバーが大人な魅力を増しつつ、いつまでもお茶目で童心を忘れない、彼らの姿を見るといつも元気をもらいます。

平成が終わり令和となった今も、Hey!Say!JUMPは変わらず成長し続けていくことでしょう。これからも時代を超えてジャンプしていく彼らの姿に目が離せません。

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