田中樹 – SixTONESのラップマスター! その経歴や魅力を徹底解説

田中樹 – SixTONESのラップマスター! その経歴や魅力を徹底解説

SixTONESで、迫力あるラップを披露している田中樹さん。
ファンからは「爆モテ」「カッコいい」と評される田中さんですが、実はデビューまでには多くの苦労がありました。

この記事では、SixTONESの青い魂、田中樹さんについて紹介します。

SixTONESとは?


まず、田中樹さんが所属するSixTONESについて、簡単に解説します。
SixTONESは2015年結成、2020年1月22日にCDデビューを果たしたジャニーズ・アイドルグループです。
Jr.内では、同世代のSnow Manと共に「兄組」と親しまれ、ジャニーズ初の合同デビューを果たしました。

MEMO

Snow ManとSixTONESは、入所や年齢が近いこともあり、とても仲良し。
田中さんは特に渡辺翔太さんと仲が良く、個人で連絡をし合うこともあります。ジャニーズの『Johnny’s Smile Up ! Project』では、菊池風磨さんの『リモート夜会』企画に2人で参加。
渡辺さんのシャワー中に、田中さんが乱入して2人で浴びたこともあるほどです。

SixTONESの読み方は?

SixTONESは「ストーンズ」と読みます。
グループ名を付けたジャニーさんは、「原石」「(ド以外)のレ~シの6音のように、それぞれの個性が輝いてほしい」という意味を込め、6人をSixTONESと命名しました。
当初は「シックストーンズ」という読み方でしたが、発表後にジャニーさんが「ストーンズ」と変更しています。

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田中樹さんのプロフィール



本名:田中樹(たなか じゅり)
生年月日:1995年6月15日
血液型:B型
出身地:千葉県
メンバーカラー:青
愛称:じゅり、じゅったん
特技:ラップ
家族構成:父・母・兄3人・弟1人(5人兄弟)

田中樹さんと元KAT-TUNの田中聖さんは兄弟

SixTONES内では、髙地優吾さん・京本大我さんに続いて3番目のお兄さんです。
グループではラップを担当しており、SixTONESの楽曲にキレを添える存在。
また、グループのトークではMCを担当し、個性豊かな6人を纏めています。

田中樹さんは、かつてKAT-TUNで活躍していた田中聖さんの弟さんです。
田中さんの入所は2008年ですが、その前の2007年には、聖さん主演のドラマ『特急田中3号』に出演しました。

MEMO

入所のきっかけは、お母さんがジャニーズ事務所に履歴書を送ったこと。
2008年4月20日に入所となり、同日入所にSexy Zoneの中島健人さんがいます。
なお、一週間遅れで入所の菊池風磨さん(Sexy Zone)は、田中樹さんの親友です。

田中聖さん退所後のお話

兄の田中聖さんは、2013年にジャニーズ事務所との専属契約を解雇され、グループを去りました。
この事について田中さんは、小さくない影響があったことを明かしています。

2006年3月22日、『Real Face』でCDデビューしたKAT-TUNは、初動ミリオンの売上を達成するなど、抜群の人気者でした。
樹さんの存在は、KAT-TUNのメンバーもファンも知るところで、聖さんの存在は大きなものだったのです。

聖さんが解雇された時のことを、田中さん自身は度々口にしています。
当時に離れて行った人もいたこと、「SixTONESがデビューできないのは樹のせい」と言われたこと。
精神的に辛くて、初めて高校を休んだことも、包み隠さず語っています。

しかし同時に、この時期に支えてくれた人の存在もありました。
SixTONESのメンバーはもちろん、Snow Manの面々や親友の菊池風磨さん、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣さんは、変わらぬ態度で接してくれたそう。

また、田中さん自身は聖さんに対し、「(聖さんがいたことでの)アドバンテージは大きかった。感謝しています」と、心境を明かしています。

田中樹さんのデビューを兄・田中聖さんも祝福

SixTONESのデビューが伝えられた2019年8月8日、兄の聖さんは自らのTwitterを更新し、弟へ祝福の気持ちを伝えました。


自身の不祥事のために、事務所で苦労をしてきた弟を見てきた聖さんの、まっすぐな想いが伝わります。
このエピソードからも解るように、兄弟仲は現在も良好です。

SixTONESの結成まで

SixTONES結成のきっかけは、2012年放送のドラマ『私立バカレア学園』(日本テレビ)に、髙地優吾さん・京本大我さん・田中さん・松村北斗さん・ジェシーさん・森本慎太郎さんが出演したことです。

なかなかデビューのチャンスを掴めずにいた6人は、このドラマ撮影中に意気投合。
田中さんいわく、「とにかくいつも一緒にいた」「お腹が空いていなくても、みんなでご飯に行ってずっと喋っていた」ほど、楽しい時間だったとか。
しかし、6人での時間は限られたもので、共に仕事をする時間は次第に減っていきました。

『私立バカレア学園』活動終了後から、SixTONES結成までの2年間を、「最も辛かった時期」と田中さんは打ち明けています。

しかし、ジェシーさんが発起人となり、「もう一度6人で活動したい」と全員でジャニーさんに直談判したことが、運命を変えました。
ジャニーさんは6人の思いを受け入れ、2015年にSixTONES結成が発表されます。

大人を信じられない辛い時期

SixTONES結成後も、すべてがスムーズに行ったわけではありませんでした。
SixTONESを結成できたのは良いものの、また事務所に解体されるのではないか? という不安が、田中さんの心を蝕んでいました。
『私立バカレア学園』放送時には、「次のデビューはこの6人」と期待されていたのに、叶わなかったことも苦しみの原因でした。

厳しい競争社会の中で、寄り添うように生きてきた6人。
いつしかその場所は、田中さんにとってかけがえのない居場所になりました。

MEMO

『私立バカレア学園』は、SixTONESの6人にとってかけがえの無い思い出。6人それぞれが、特別な楽しい時間であったと明かしています。
視聴者から好評だったため、映画化もされましたが、大阪での舞台挨拶後のエピソードは有名。新幹線の6人掛けシートを向かい合わせにして、みんなでご飯を食べながら、「映画が終わったら一緒にいられない」と泣いたそう。

6人がどれだけ特別で、どれだけ6人しかいなかったのかが解るエピソードです。

田中樹さんと菊池風磨さん(ふまじゅり)の関係

2021年、ジャニーズ伝統の舞台『DREAM BOYS』にて、菊池風磨さんと田中樹さんが共演すると発表されます。

『DREAM BOYS』は、滝沢秀明さんに始まり、亀梨和也さん(KAT-TUN)・玉森裕太さん(Kis-My-Ft2)、岸優太さん(King&Prince)らが座長を務めた有名な舞台。
菊池さんが座長、田中さんがチャンプ役での抜擢です。
2人は2008年入所以来の仲(菊池さんが一週間遅れで入所)で、Sexy ZoneとSixTONESのファンからは「ふまじゅり」と呼ばれ、親しまれる存在。
それだけに、『DREAM BOYS』の共演は大きな話題となりました。

Sexy Zoneは2011年にデビュー、SixTONES結成より前に世に出ています。
菊池さんと仲良しだった田中さんは、菊池さんのデビューに葛藤したこともあったとか。
しかし以降も、2人の友情は変わっていません。

2015年の菊池さんソロコンサート『風 is a Doll?』(Summer Paradise in TDC)には、欠員の代打で田中さんが参加しています。
2016年には、SixTONESの松村北斗さんと共に参加し、2017年にはSixTONES全員で菊池さんのソロコンに華を添えました。

MEMO

田中さんはラジオの中で、菊池さんのソロコンに呼ばれた時のことを、2021年に改めて語っています。
2017年当時、ダンスのフリが揃わないこともあり、SixTONESはなかなか先輩のバックに呼んでもらえませんでした。
その中で唯一、ステージに全員を呼んだのが菊池さんでした。
このふまじゅりエピソードを聞いたファンは、感動の気持ちをSNSにアップしています。

また、田中さんにラップやMCを勧めたのも菊池さんとのことで、2人の仲の深さが伝わります。

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田中樹さんが人気の理由は?

抜群のスター性でファンを惹きつけるよりも、お友達にしたいような、彼氏になってほしいような、人間的なリアルさが人気です。
ジャニーズファンの間では、「リアルに恋する=リアコ」のファンが多いことでも有名。
恋をすれば誰でも思い描く「恋人とのドライブ」、「一緒に映画やお買い物」「お互いの部屋でまったり」という姿が、リアルに想像できるところが魅力でしょう。

見た目は派手なものの、メンバーと語る時の口調は優しく、優しいお兄さんを思わせます。
トークを回す時も、全体を見てメンバーに話を振ったり、フォローを欠かさない気配りが見られたり、スマートな対応が際立っています。
気さくで優しくてフォロー上手なお兄さん的な人柄が、多くのファンを魅了しています。

田中樹さんのラップの特徴

田中樹さんは、SixTONESの楽曲でラップを担当しています。
兄の聖さんもKAT-TUNのラップ担当だったため、兄弟でラップを極めたことになります。

ジャニーズの中で、雄々しく重低音が利いた楽曲を従えるSixTONESで、田中さんのラップは楽曲に迫力をプラスする存在。
『NAVIGATOR』では渾身の低音ラップを披露し、クールなメロディラインに燃える炎の熱さを表現しました。
「SixTONESはオラオラ系」と語られますが、これは田中さんのラップのイメージも大きいでしょう。

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田中樹の歌声の魅力

低くスパイスが利いた声は、歌の流れでも良く目立ちます。
『JAPONICA STYLE』の「諸行無常でも 果敢に挑んで~」で披露した歌声は、ファン以外からも好評でした。
また、本人もお気に入りの『love u…』では、歌いだしを担当。
田中さんのセンチメンタルな歌声を楽しめます。

現在は英語歌詞にも果敢にチャレンジ

得意のラップを含め、歌唱に力を入れている田中さんは、英語歌詞にも果敢にチャレンジ中。

デビュー曲『Imitation Rain』のレコーディング時には、8小説の英語歌詞に12時間もの時間がかかったと明かしました。
この経験を活かし、英語の歌詞を増やすチャレンジを続けています。

田中樹さんのドラマ出演歴

田中さんは、グループ内ではバラエティに呼ばれることが多いですが、いくつかのドラマ出演もあります。

ドラマ出演で印象的なのは、2019年放送『ブラック校則』でしょう。
『ブラック校則』は、学校の理不尽な校則に逆らう生徒たちを描いたドラマです。

主演の佐藤勝利さん(Sexy Zone)、共演者の高橋海人さん(King&Prince)に囲まれ、田中さんが演じたのは不良少年・ミチロウ。
SixTONESでワイルド系を張っているだけあって、等身大の不良少年を演じ切りました。

『ブラック校則』は映画化もされたため、田中さんは同作品で映画出演もしています。

田中樹さんの私服情報

オシャレで知られる田中樹さんは、私服も度々注目の的になります。
ハイブランドからリーズナブルな価格のブランドまで、何でもオシャレに取り入れるところが特徴。
白いTシャツが好きで、30枚ほど所持していることは有名です。

アクセサリーは大きめのものを選ぶそうで、好きなラッパーに影響を受けて取り入れたことを話しています。
好きなアクセサリーのカラーはゴールド。
ステージに立つときは、「できるだけ目立つように」という思いから、ゴールドのアクセをチョイスする姿が見られます。

田中樹さんのピアス事情を解説

田中さんは、2021年時点で4つのピアス穴を空けています。
右の耳たぶに1つ
左の耳たぶに2つ
左のヘリックスに1つ

穴の数が多いために目立つのはもちろん、フープピアスやパーツが揺れるピアスを愛用しているため、どんな場でも目を惹きます。
ピアスのカラーもゴールド系が多く、真似するファンも少なくありません。

田中樹さんのツイッターアカウントは?

田中樹はツイッター及びSNSアカウントを持っていません。
情報をチェックしたい場合は、SixTONESオフィシャルサイトをご利用下さい。
オフショはSixTONESのインスタグラムアカウントで、メンバー同士のトークは公式Youtubeアカウントがお勧めです。

SixTONES公式インスタグラムアカウント

SixTONESオフィシャルサイト

SixTONESオフィシャルサイト

SixTONES公式YouTubeチャンネル

田中樹さんのまとめ

2020年デビューのフレッシュなアイドルながら、Jr.歴では10年超とベテランの風格を漂わせる田中樹さん。

そのためか、ステージの佇まいは常に堂々としていて、観客を煽る姿も迫力抜群。
ライブパフォーマンスでは、先輩に負けないスキルの持ち主です。

SixTONESは海外進出も視野に入れているため、今後も活躍の幅を広げていくでしょう。
その中で田中樹さんが、どの様に羽ばたいていくかに注目です。

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