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本田仁美
IZ*ONEの日本人メンバーで、日本ではAKB48チーム8に所属していた仁美さん。
栃木県代表として栃木のローカル番組に出演するなど、多方面で活躍されていました。
帰国後はAKB48チーム8のメンバーとして復帰し、全国ツアー最終公演に出演。
とちぎテレビ『ないとニュース9』に出演されるなど、精力的に活動されています。
『涙の表面張力』のソロステージは圧巻で、ファンからは「衣装も似合ってるしオーラが半端ない」、「毎日見るくらい大好き!」といった大きな反響を呼びました。
韓国での活動を経て大きく成長した彼女の姿に、”彼女の努力が伝わってくる”という声も多いです。
2021年6月27日には『AKB48 Group Asia Festival 2021 ONLINE』にも出演されていて、心境を笑顔で語られています。
また、同年6月28日放送のTBS系バラエティ番組『クイズ!THE違和感』にも出演。
帰国後初のバラエティ番組出演に注目が集まりました。
今後の活動についてファンの間では「ゆくゆくは韓国に戻るのではないか?」との声もあります。
ストイックで努力家な仁美さん。
「韓国に戻るのは心配」という声もありますが、どちらの国で活動するとしても温かく見守っていきたいですね!
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チョ・ユリ
誰もが認める圧倒的な歌唱力と、可愛らしいビジュアルが印象的なユリさん。
彼女はStone Musicエンターテイメントに所属していましたが、事務所の廃業により、CJ ENMが整備中のレーベルから支援することに。
彼女の所属事務所が『WAKE ONE Entertainment』に書き換えられることとなりました。
また、ソウルのカフェでチェヨンと一緒にいる写真が公開されて話題に。
個人インスタグラムも開設されていて、SNSを通してキュートな姿を見せてくれています。
また、JTBCのドラマ『月刊家』のオリジナル・サウンドトラック(OST)に参加されることが決定し注目を集めています。
彼女が歌うOST『STORY OF US』は、爽やかなサウンドにハスキーで美しい歌声がぴったりとハマっていて、いつまでも聴いていたい楽曲。
ソロ活動を通して、改めて彼女の歌唱力の高さに圧倒されます。
ファンの間では、ユリさんは”ソロで歌手をされるのでは?”という声が多く見られます。
”ソロ活動はハードルが高い”とも言われているので心配の声もありますが、どんな形であっても、彼女の美しい歌声をもっともっと聴いていたいと感じます。
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アン・ユジン
抜群のスタイル、ビジュアルで、オールラウンダーな実力を持つユジンさん。
所属事務所はSTARSHIPエンターテインメントです。
大人っぽく洗練されたビジュアルで笑顔が可愛らしいユジンさんは、IZ*ONEのメンバーとして活躍する前から、コンタクトレンズのテレビCMに出演するなど知名度の高いメンバーでした。
活動終了後も韓国の音楽番組『人気歌謡』のMCを継続されていて、個人インスタグラムの更新も話題になりました。
ファッションマガジン『DAZED』の撮影では、キュートかつ透明感のある単独グラビアを公開しています。
今後については、「STARSHIPから新しいアイドルグループとしてデビューするのではないか?」「ソロデビューするのではないか?」といった声が寄せられています。
多才で若いのでまだまだ色々なことに挑戦できそうですし、これからどのような道を歩んでいくのか期待が高まります。
チャン・ウォニョン
IZ*ONE出身メンバーの中では最年少にあたるウォニョンさん。
所属事務所はユジンさんと同じSTARSHIPエンターテインメントです。
個人Instagramが開設されると、1日でフォロワー34万人を突破。
驚異的なプロポーション、モデル顔負けのスタイルで着こなすファッショナブルで美しい投稿は圧巻で、まるでお人形さんのようです。
また、フランスのジュエリーブランド『CHAUMET(ショーメ)』のファッションフィルムに登場したり、Instagramにて『VOGUE KOREA』のデジタルグラビアが公開されたりと、驚異的な美貌、ビジュアルに注目が集まっています。
あまりの美しさにファンからは「ウォニョン様最強、強すぎる」という声も。
今後についてはモデル活動に専念するという見方や、「ユジンと一緒にデビューするのでは?」といった声も。
アイドルとしての彼女の活躍ももっと見ていたいですが、圧倒的美しさでモデルの仕事にも引っ張りだこでしょう。
彼女が今後どのように活躍されていくのかは未知数ですが、どんな選択肢であってもキラキラ輝くウォニョンさんしか想像できません。
IZ*ONE再結成説も…?
惜しまれつつも活動終了となったIZ*ONE。
活動終了を受け、IZ*ONEのファンであるWIZ*ONE(ウィズワン)が再結成を願ってクラウドファンディングを行い、32億ウォン(約3.2億円)が集まったことも大きな話題となりました。
IZ*ONEのマネジメントを担当しているCJ ENMは、再結成について企画会社と可能性をもって検討していることを明らかにしていて、仮に再結成が実現したとしても集まった資金による再結成はないと語っています。
多国籍グループ、かつそれぞれの事務所の事情もあるのでなかなか難しいとも言われていて、様々な憶測が飛び交っていますね。
今後の活動については、投票操作の問題やコロナウイルスの影響の中、一生懸命活動してくれたメンバーたちにとって最善の選択ができるよう心より願っています。
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